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コメント
2件
いつもレモンティーさんのrbru見て癒されてます。ありがとうございます…🙇🏻♀️😭
rbru/nmmn/ご本人様関係無し
誤字あるかも/短い
今年の夏頃が初投稿だったような気がします。半年間ありがとうございました。
あっという間に年末、驚きです。
来年も気ままに投稿していきたいなと思っているのでたま~にお話を読みに来てくれたら嬉しいです。
今年は紅白見るの忘れて東京M◯R見てました。いいですね。
さて、年末気分に浸っているrbru達を少し覗いてみましょうか。
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「⋯⋯っぅ、は、おい、いつまで、っ、慣らし、てん、だ、」
『えぇ、年越すまで?』
「そんな年越し嫌だ、っつーの」
『えぇ、じゃあ何して年越したい?』
「そんな、別に何もない、けど⋯」
途端に顔を真っ赤にさせる小柳に、星導はちょっかいをかける。
『そんな顔して何もないことある?』
「⋯⋯⋯まじで何もないから。好きにしてくれ。」
『えぇ、ならこのままずっと慣らすけど、いい?』
「それはだめ」
『なんだよお前、俺に何をさせたいんだよ』
「だぁかぁらぁ!!おまえ、察しろよぉ」
『俺は精神を鑑定することは出来ないって』
『わがまま姫って呼んでいい??』
「だめに決まってんだろ」
『じゃあ言えって〜、俺小柳くんに満足して欲しいから聞いてるの。』
「⋯⋯⋯〜〜だぁから、!」
「⋯⋯、」
『⋯⋯もぉ、可愛いけど、黙ってちゃ分からないって 』
とても甘い笑顔を浮かべながら手で腕で顔を隠す小柳につんつん、と突っつく星導。
ゆっくり腕を下ろす小柳に星導は笑顔になりつつ困り眉になる。愛しさ満点だ。
「⋯⋯⋯⋯して、過ご⋯たい、」
か細くまるで死にかけの虫の鳴き声の様な声を発する小柳に、星導はまるで爺の様に小柳に聞き返す。
「だから、その、⋯、きすして、年越したいナァ⋯?みたいな、?うん、もう殺してくれ。本当に。」
『ちょっと、悟り開かないで笑』
星導は横目で時計を確認する。
現在時刻、23時37分、。
『23分くらいずっとキスすることになるけどいい?』
「すまん、それは遠慮。」
『ええ、ひどい⋯、』
首に手を回したままあぐら座りしている星導の足の上に座る。
星導は力を入れないと小柳の体勢がどんどんきつくなってしまうからと小柳の背中に腕を回して、太腿にも腕を回す。
何とも愛しい空間で、小柳と星導は見つめ合って笑った。
小柳が一瞬、触れるだけのキスを星導の頬に落とした。
星導はやり返しと言わんばかりに頭をぐりぐりと小柳の頭に押し付けて、見つめ合う。また2人で笑い合って今度は星導から小柳にキスをした。頬ではなく、唇に。
『来年の抱負は?』
「それって今年に言うもんなんだ」
『さぁ、分かんないや』
「⋯⋯⋯うーん、まぁ、抱負ではないけど1つある⋯かな。」
『えぇ?何なに、教えてよ』
「ううん、教えてやらない」
小柳はまるで小悪魔のように笑いかけて、星導は見事それに撃ち抜かれた。
ぶーぶー、とブーイングを星導がかましている時、小柳はそ〜っと呟いた。
「⋯⋯⋯お前と一緒にいれたらそれでいいよ 」
口元の動きでバレたくなかったのか、肩に顎を乗せた後そう呟いていた。
星導がそんな小柳の様子を見て目を瞑り笑ったのは、きっと小柳のひと言が聞こえていたからだろう。
それでも聞こえたなんて言わない星導も愛情に満ちあふれていた。
『⋯⋯⋯もう50分⋯。』
「あ、まじか、⋯」
2人の間にほんのり、本当に少しだけ気まずい空気が流れる。
星導がその空気を壊そうと、少し身体を傾けて小柳の鼻と自分の鼻が掠れるくらいにまで顔を近づけさせる。
目を瞑った小柳を確認して、星導は小柳の唇を覆うように、かぶりつくようにキスをした。
何度も顔の向きを変えて。
⋯⋯⋯⋯⋯時計の2つの針が12を指した時、小柳と星導はそんな事に気付かないくらいに情熱的なキスをしていた。
書き終わった時間、23時54分です。
ギリギリで終わって安心。
2025年中に見れたそこのあなたはとてもラッキーですね。
それでは、2026も楽しみましょう。
ありがとうございました。