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「んっ……ふっ……」
「ああっ……オリバー……そこ……触っちゃやぁ……」
浴槽に溜めていた水が炎で温まるのを待ちながら、オリバーと私は互いをありのままの姿にして抱き合っておりました。
「シャル……なんて君の体は綺麗なんだ……」
オリバーは、私の右の乳房を激しく揉み、左の乳首を摘みます。
「ああっ……そこ……」
「気持ちいいかい?」
私は、感じたことのない快感に体が支配されてしまったので、声を出すことができません。
全身で頷くことで、彼の問いに答えます。
「嬉しいよ……僕が君の体を愛せる日が来るなんて……」
オリバーは、そのまま私の乳首を口に含みます。
「ああっ!」
「可愛いね……シャルのここ……ぴんっと勃ってる」
オリバーが、私の乳首を咥えたまま話すので、とても変な感じになります。
「ああ……やめて……」
「君の体は、喜んでいるよ」
オリバーがかりっと私の乳首を噛みました。
「あああああああん!」
私の体がその瞬間、びくんっと激しく動きました。
「イってくれたんだね」
オリバーはそう言うと、すでに温まっていたお湯を私の体にかけながら、私の体についた泥を洗い流し始めました。
(イく……これが……?)
驚きましたが、心地が良い疲労感が体に染み渡るようで、私はくたっと体をオリバーに預けたくなりました。
「気持ちよかったかい……?」
「ええ……ドキドキした……」
「僕も、とてもドキドキしているよ」
そう言うと、またオリバーは私の唇を貪るキスをしてきました。
でも、オリバーの行為はそれだけにとどまりませんでした。
「っ!?」
オリバーの太くて骨張った、私が大好きな指が、私でさえ触ったことがない、汚い入口に触れてきたのです。
「オリバー!?そんなところ、汚い……!」
「汚くなんかないよ、ほら、僕が洗ってあげてるだろう?」
オリバーは、お湯をそこにかけながら、指で入口付近を擦りました。
「シャル……すごいよ……」
「え……ひゃん……!」
「ここ、シャルの感じる部分、ぷっくり膨らんでる」
「……え?」
どこだろう、と覗き込もうとしましたが、その時でした。
「ああああん!」
オリバーが私を浴室の床に横たえたと思ったら、私の足をそのまま広げ、それから彼の舌で私の恥ずかしい場所を舐め始めたのです。