テラーノベル
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🔞🔞🔞
💙×💛
(お付き合い済み)
若井side
R「若井、お風呂上がったよ~」
パジャマから形が少し透けた×首、
汗で濡れた首元、全部えろい。
R「若井?なんでそんな見るの?」
W「涼ちゃん、もう無理…いい、?」
R「先週したじゃん…もういいよ、」
それでも…もう俺のモノはたってる。
W「涼ちゃん…お願い、」
涼ちゃんの後ろに回ってソファに押し倒す。
R「ねぇ…ってば、!おかしいよ最近の若井、!」
W「何も変わってないよ?」
恋人繋ぎで手を押し付ける。
W「涼ちゃん自分で腰動かしてみようか、」
R「…へ、?」
R「きもち…ぃッ♡♡きもちぃッ…、!♡♡♡」
ぱちゅっ…ぱちゅっ…
W「速度落ちてるよ、早く」
R「ぁへ…ッおほ、ッ♡♡♡」
W「締め付けすご、ほら、もっと早く」
ぱちゅっぱちゅっ…
R「もうッむぃ、…ッ♡♡♡」
僕の方に倒れてトんだ。
W「偉かったね涼ちゃん…♡」
短くてすみませんっ
コメント
2件
エ、エロいっ♡好きですっ!