葉寝です!
今回は短めですが、いつの日か続きを出します。
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俺の名前は小峠華太
今悩んでいることがる武闘派の極道だ
事務作業に区切りをつけ夜食を作ろうとしたら、キッチンにむしがあらわれ、固まってしまった、
小峠「…」
小峠(うぁー~ー、なんでむしがいるんだよ)
虫「ピョンピョン」ビョーン
むしが小峠に向かって飛んできた、
小峠「うぁっ!くるんじゃねー」ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
小峠は冷静をたもっていたが、むしがこっちに飛んできたことにより、驚いて声を出してしまった、その事により、一人の兄貴がやってきた。
小林「おーどうした?そんな大声出してー」
小峠「いや、何にも、あ、、ありません」
小林「大声出して、なにもないはないだロー」
虫「ピョンピョン」ピょ~ん
小峠「うぁっ!虫!?」
小林「うーん、むしか?…」(。-∀-)ニヤリ
小峠「小林の兄貴、すみませんが虫とってくれませんか、」((( ;゚Д゚)))ガクガク
小林(怯えてる姿もかわいいな~)
小林が小峠についた虫をとりニヤリとしてきた
小林「もしかして虫が苦手なのか?」
小峠「この年して恥ずかしいです」
バーン!
野田「話しは聞いたのだ!」
須永「いい話聞いちゃたー」
最悪なことに野田兄貴がに須永の兄貴が来た
そのときは、虫がまたこっちに飛んできた!
虫「ピョンピョン」ビョーン←小峠にとびうつる音
小峠「うぁっ!、もういやだ!!」
と小峠が驚きすぎ須永の兄貴に抱きついてしまった
小峠「あっ!、すいません!」
虫「ピょ~ん、」←どこか飛んでいく音
須永「えっ!?、あ、いや、大丈夫だよ、」
小林(ずりーな、やってもらいたいな~)
野田(…)
須永「かぶときゅーん、もいっかいやって!」
小峠「流石にいやです!」
そのあと、俺が虫苦手なことが知れわたり、なぜか兄貴達に虫をだされたり、虫でからまれた、見かねたカシラが兄貴達に説教してたが効果はなかった、
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どうだったでしょうか?
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コメント
1件
虫が苦手な華太…最高です!神ですか!?まじで続きが楽しみすぎるのだが!?