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穂希 「 富山県富山市から引っ越してきました ! 一ノ瀬 穂希です ! 東京に来るのは2回目です ! よろしくね ! 」
僕 、 一ノ瀬 穂希 。 16歳 。
東京にある高校に1人の幼なじみと転校してきました 。
生徒 「 穂希 って 呼んでもいい〜?」
穂希「 いいよ ! よろしくね !」
生徒 「 穂希はなんで 東京まで来たの〜? 」
東京の高校に来た理由 。
それは … 憧れ !!!
東京のJKと言えばキラキラしてて 、 可愛くて 、 青春してて 、 制服も可愛くて !!
…それに比べて田舎は …
少しくらい、青春がしたくて …
少しくらい 、 かっこいい人を見てみたくて!!
それに …
××××
そんな感じの理由で僕は引っ越したのだ!
…なんて 、 言える訳もなく
穂希 「 お 、 幼なじみが行くって言うから!! 」
生徒 「 へぇ … それは大変だねぇ〜 。 」
…すまん 、 幼なじみ … 伊織 … 。
伊織 「 …って感じで? めーーっちゃ女の子可愛くてさ〜 もう10人にデート誘われちゃった 〜 ♡ 」
…あぁ、そういえばこの幼馴染 … こんなやつだったな 、
やっぱり謝る必要ないなこれは 。
伊織 「 穂希は ? 上手くいったん 〜 ? 」
穂希 「 そりゃもちろん ! 」
伊織 「 お前のことだから人間違って殴ってそうだったからよかったわ〜 」
穂希 「 そんなわけないでしょ ! 」
日常生活をおくる場所が変わっても 、
伊織も 、 もちろん僕も 、 特に変わることなく平凡に楽しく過ごせそうだ 。
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作者の一言とか憧れてなにか書いてみたいなって思ったけど書くことなさすぎて10分悩んだ結果 、
伊織がどタイプです 。
𝐧𝐞𝐱𝐭… 3 / 18