はーいみなさんこんにちはー⤴︎
ししゃもまんぼうdeath!!!
ちゃんと一話読んでくれた?
おうけーい、通っていいぜぇ!
地雷さんは回れ右。
純粋さんはー…おいで!
嘘です、ブラウザバックね。
最初の長編はね、えー総受けですね。
早速難しいやつに手ェ出しやがりました。
しっかり軍パロ。しっかりBL。
ご本人様とは一切関係ございません。
んじゃ、行ってらっしゃーい
*shk→シャークん
br→ブルーク
na→なかむ
kr→きりやん
kn→きんとき
sm→スマイル
shk視点
shk「んんん、どうすれば、、、」
俺、シャークんはWT国という国で幹部をやっている。役職は戦闘部隊隊長。
そして、今とても悩ましいことがある。
周りからは揶揄われるかもしれないが、、、好きな人ができたのだ。
多分片想いだし。ああー、どうしよう、日に日に好きになっていく、、、
もう顔を見たり、声を聞くだけで心臓バックバクなんだよ、、、
相手はブルーク、つまり、、幹部だ。お互いに幹部ということは幹部会議や食堂、談話室、訓練でも、顔を合わせる回数が非常に多いということだ。会うたびにキツい位に心臓が鳴る。
shk「こんな悩むなんて、俺らしくないよなあ、、、」
そうだよな、俺は脳筋特攻当たって砕けろ系人間なんだから悩むなんて性に合ってないんだ。
でも、かといってどうしろって、、、告白するわけにも、、、って、その手がっ!
でも告白したらかなりの確率でキモイって言われるだろうし、おそらく友達にさえ戻れなくなる、、
どうしようどうしようどうしよう、、、
回想br(シャケのいいところはさ、自分の思ったことをちゃんと伝えられるところだよね)
ブルークが以前言っていた言葉が脳裏をよぎる。あの時は俺が任務に失敗して自信を無くしてたんだっけ。
どうしても嘘がつけなくて秒で敵組織に潜入がバレちゃって。でも、今そんなこと言われたらもうどうしようもない。
shk「あー、もういい! 告白するって!」
Na 「それでは、以上を持って幹部会議を解散とします。」
なかむが会議終了の合図を告げる。
各々が自分の持ち場に戻るべく伸びなどをしながら歩いていく。
そして、俺は赤い袖を掴む。
Shk「お、おい、ブルーク、この後、暇か?」
br「うん、暇だけどお〜? どうかした?」
Shk「ちょっと言いたいことがあって、」
br「シャークんが〜? 珍しいね〜」
shk「じゃあ、ちょ、ちょっとこっちきて」
近くの談話室へと引っ張る。
br「おーけー」
br視点
br「んで、どーしたの? 話って」
shk「あ、あのさ、、気持ち悪いかもしれないけどさ、」
br「うん?」shk「嫌だったら忘れてくれよ、?」
br「よく分からないけどシャークんがそういうならわかった」
shk「あ、あの、俺、、、」
br「うん」
shk「ぶ、ブルークのことが」
br「うん」
shk「っす、、、」
br「す?」
shk「す、、、好き、、だっ」
br「、、、、、っえ??」
shk「っだからっ、ブルークのことが、その、友達としてじゃなくて、」
br「つまり、恋愛的な、、?」
shk「っそう、、、」
br「、、、、え?」
shk「や、やっぱキモかったよな、、、忘れてくれ、、わがままかもしれないけど、これからも友達でいてくれたら嬉しい」
br「っちょ、ちょ待って! 僕は別にキモいなんて思ってないよ! ただ、びっくりして、、、その、それと」
shk「…」
br「、すっごい嬉しい!」
shk「、、、、、え?」
br「ん、だからあ、僕も、シャークんのこと好きっ」
shk「え?」
br「だから、その、付き合って、くれませんか?」
shk「、、、っうん!」
はい、終わりです。
このパート思ったより短かったです。
次は長くなるかも。
今はまだ暴力しか出てませんがどんどん増えてきますので。
そういえば昨日前々から興味あった結腸プレイ(小説で知った)をしたんですけど
皆さん知ってます?
前立腺は割と手前の方にあるんですけど、結腸プレイしたい時ってめっちゃ長いおもちゃ使わなきゃいけないんですよ。
それこそ30cmとかあるやつ。
しかもS状結腸ってとこに入れるんですけど、名前の通りS字なんですよ。
曲がってるんですよ!!
よく考えたら入るわけがないじゃないですか!
入れられる側(つまり俺)からしたら恐怖しかないんですね。
こんななげービョンビョンしたやつが俺に入るのか、って。
もうね、見た目からして俺壊れるなーってわかっちゃうんですよ。
そして案の定壊れました。
腰痛いです。
そんな中後書き書いてます。
攻めはもっと受けを労ってほしいです。
嘘です、創作ではめちゃめちゃにいじめてやってください。
俺のことは労ってください。
コメント
1件
最高すぎる~ッ.ᐟ.ᐟ👍👍 ̖́-