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グーチョキパーちん
紫「おもんな…」
え、そんなこと言わないで!ほら見て!海から奪ってきたヘアピン付けてるから!
いつもの元気だして!
紫「…返してこい」圧
ア、ハイスミマセンデシター
てことでぇ!?
いろいろアレンジすんな
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みなさんこんにちわ…そろそろしんどいし、辛いです…もう人生は飽きて、4にたい…
紫「はぁ、そろそろ出かけないといけないかな…」
竜「紫蘭!?紫蘭大丈夫か?体調壊してないか?」
はぁ、うるさい…
蘭「心配したんだよ!?体調崩してない?」
うるせぇんだよ!!!
しつこい母親父親のように言ってきた…だけどこんな闇に堕ちているのはお前らだぞと言いたい!
紫「はぁ,一々うっせぇんだよ!」
竜「!?紫蘭どうした,なんか気に喰わないことでもあったか…?」
紫「………」
竜「…,ごめんな,父親母親56してしまって…」
なんか…申し訳ないかもね…
紫「許さない…天竺会議あるから…早く行くよ…」
蘭「…あぁ,」
困ったように見てくる蘭と竜胆…とても嫌いに見えてきた,笑うのも疲れたけど闇があると,知られたくないから笑っているだけ,それは君たちだけのヒミツ…
トコトコと鳴らす目の前にいる”灰谷兄弟”とても大騒ぎになった…蘭と竜胆しか呼んでない…こう言うの聴くのが嫌いなんだよ!このクソ!
紫「先行ってるから…」
竜「え、ちょっとまっ…」
私だと思えないくらい猛スピードを出して天竺アジトまで行った…
確か,東卍?っていう、暴走族が来るらしい…こんな時に喧嘩なんかやってらんネェけど殺らなきゃイケナイんだ…
イ「来るの早いな蘭と竜胆は?」
やっぱり私には興味がないんだすぐ”蘭と竜胆”って言う…だけど春千夜だけが私に優しかった
紫「いえまだです実は先に猛スピードできてしまって」ニコッ
イ「そうか…」
竜「おまたせしました」
蘭「ごめんね~遅れちゃってぇ♡」
紫「……」
やっぱりうざい…うざい…うざい…うざい…うざい…うざい…うざい!!!!
紫「うざい…」ギロッ
とても苦しみと辛さが上がった…
ブォンブォン
紫「海…裏切り者が…」
海「決着をつけよ!紫蘭と鉄太!」
紫「殺してみなヨ」ニコッ
稀「掛かってこいヨ」
行くぞおらァァァ!!!
紫「あいつなんか絶対にうちを殺せないわ」w
海「あんたを絶対に許さない!」
紫「…別に?w」
海「オラッ!オラッ!」
紫「その間に体力がなくなっちゃうんじゃなーい?w」
私は笑けるように言ったけどこれは演技…何も面白くもない…逆に早く殺して、
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おつかれサマンサ
紫蘭ちゃんが病んでるので終わります