この作品はいかがでしたか?
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三日目夜
狼「さあ、あと二人でゲームが終わるぜ。今回も大したことなかったな。マスター。」
マスター「さあ、それはどうだろ?明日になんないと意外とわからないもんだよ〜?今日は、誰を襲撃するかい?」
狼「じゃあ、〇〇 で。」
マスター「了解。」
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サプ「朝です。起きてください。アルケー様。」
アルケー「そうか、俺が最後の一人だったのか。(!?なんで、ゲームは終わらないんだ?)」
ピク「朝食ならできてるぜ。」
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アルケー「ごちそうさまでした。」
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(ここからアルケー視点で書きます。)
なんで、俺だけしかいないのにゲームが続いているんだ?
マスター「なんで、ゲームが続いているのか、っていう顔をしてるね。」
マスター「でも、それは自分で見つけないといけない。私はヒントを出しすぎたくらいだ。自分の頭で考えろ。」
そんなのはわかってる。
ていうか、もう狼はいないにきまっている。
なのになんで、腑に落ちない点があるんだ?
アルケー「もう1回ルールを読んでみるか。」
うるもルールについてなんかいいたそうだったし。
主「ルールをもう一度みたいかたは第六話を見てください!!」
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夕方
何もわからないまま投票の時間まで来ちまった。
どうしよう。
コメント
1件
6話まで戻ってルール確認したけど、自分の頭が馬鹿すぎて全く分からんかった😅続き待ってます!!