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主[こんにちは! ]

主[紅茶さぁん様、イラストありがとうございました!]

長崎『ありがとうございます!』

広島「ありがとうございます!」

長崎『お礼に….その….』

長崎『なーくんって読んでいいよ////』

主[なんだこの可愛い生物は(?)]

主[とりあえず、どぞ]



現在

広島「桜…..なーくん…..」

広島「………」

広島「…….なーくん」

広島「何で僕より早く亡くなったの?…….」

広島「すべてあの日のせいだ……グスッ(泣)」



広島「ふんふふんふふーん♪」

広島「ん?」

広島「何かひかt

ドッカーン!!!!!!

広島「あっ…..暑…..助け……て…..」

広島「なー……く…..ん…..」

広島「あっ…..バタッ」


僕は病院に運ばれた

その次の日になーくんのところも爆弾が落とされたみたい….




長崎『ぁ”ぁ”….』

長崎『ダズ…..ゲ…..デ……』

長崎『ダ…..レ…..カ….』

長崎『………………………』


その爆弾は僕に落とされた爆弾よりも破壊力は強かったらしい….

なーくん生きてるかな……

ガチャ…

病院の病室のドアが開いた

医者❲広島さん、、、、あなたが心配していた患者様は、、、❳

医者❲お亡くなりになられました……..❳

広島「……え?」

広島「そ….んな…….なー…..くん….」

広島「あんまりだよ…….グスッ」

広島「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん(泣)」

広島「なーくんッ……うわぁぁん(泣)」

医者❲グスッ…..」

広島「生きてるって信じてたのにッ…..グスングスッグスッヒイッ」

広島「うわぁ”ぁ”ぁ”ぁぁ”ぁ”ぁぁぁ”ぁあん(泣)」


そのまま僕は泣き続けた…..

枕は涙で濡れていた….


主[書いていて泣きそうになりました……」

主[戦争のニュースがあったらめっちゃ暴言はくぐらい戦争嫌いになったかも…..]

主[それでは]


あの桜の下でまた会えたら

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