テラーノベル
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100m先で爆弾が爆発した。幸いなことに仁たちは壁で爆風を防ぐことができたが、爆風などによるガラスなどの破片が刺さった。
まどか「…ッ!」
瑠衣「爆発!?」
仁「遅かったか…」
誠一「遅かったってどうゆうことや?」
まどか「…そのまんまだよ、皇は爆発があることがわかっていた。だから僕たちをおいて走っていった。僕たちを巻き込みたくないから。
ライヘンバッハがあんな手荒なことをするはずがないのに…。爆破予告が本物だったことになんで気付かなかったんだ…。やっぱりこれも作戦のうちだったんだ…」
誠一「さっぱりわからんのやが…?」
健三「まどかさんの言うとおりそのままです。なぜわからないのです?皇さんは犯人への読心で爆破予告が本当ということ。そして爆弾による爆発が起きるとわかりました。ですが、もう爆弾を解除する時間がなかった。なので皇さんは爆発に私たちを巻き込まないように私たちをおいて、走りました。」
瑠衣「それで爆発に巻き込まれたのか…?
だとしてもなんで…皇はみんなで逃げなかったんだ?」
仁「このモールは現在警備員によってすべての扉が閉まってる。逃げることは不可能だ。俺たちの最後の目撃位置の花屋3から動いたら、このでかいモールでは救助がしにくい。
皇が逃げなかったのは多分注射された薬が原因だろう。あんだけ魘されていたんだ。悪夢でも見ていたんだろう。ここからは推測になるが、悪夢で皇は自分自身に失望した。その上、ライヘンバッハに狙われている。今後も皇千トを狙う事件が起きるかもしれない。恵美まどかの言うとおり、俺たちをこれ以上巻き込みたくない。だから…」
誠一「…自殺しようとしたんか(silent caseと似てる…。皇を助けれてたらこんなことにはならなかったかもしれない…。そう考えると恵美は…無理して切り替えてる。心の中で傷ついてる…。)」
杖道「これ以上自分のせいで犠牲が増えないでほしい。そう思ったということか?」
まどか「きっとね。結果、彼は自殺行動をした。」
右手「…ッ
(私が千トを守れていたら…あそこで止めていれば…あんなことにはならなかったはず…。千トを助けれなかった…)」
右手の目から涙が流れた。
左手「兄貴、自分を責めるな」
左手も涙目になって右手に声をかけた。
誠一「星喰弟の言う通りや!今まで皇を助けてきたのは星喰兄弟やろ?今は辛いけどな…。きっと皇と会える。そのときに皇を救出しようや!」
瑠衣「そーだぜ星喰!お前ららしくねーぞ!それに皇と次会えるときに泣いてるお前らじゃ、皇に出す顔ねーぞ!」
右手「…ッそうですね。こんな顔では千トに会えません。千トを助けるために前を向かなくては」
左手「…そーだな。お前らに言われるのは癪だが、お前らの言う通りだ。ありがとうな。物怪。踏分。」
瑠衣「どうってことねーよ!」
誠一「星喰兄弟が元気になれてよかったわ」
まどか「話し終わった?さっきの爆発で出火したんだ。こっちに火が迫ってきてる。急いで外にでないと…!」
右手「でも千トはいいのでしょうか…?もし生きていたら…」
まどか「さっきの爆発で、もし生きていたとしたらきっと…皇は
コメント
4件
きっと、皇は…?まどかさん何言うの!?千トくんには生きててほしい✨✨ 続き楽しみです♪
続き楽しみにしてます!!!

千ト生きててほしい、、 更新ありがとうございます!楽しみに待ってます!