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罰
in牢屋前
リアム「おはよう、お前たち
ぺいんと「おはようございます!!」
クロノア「おはようございます」
しにがみ「おはようございまぁぁぁす♪」
リアム「…」警棒を持つリアム
しにがみ「ごめんなさい、ごっめんなっさい!!」
避けるしにがみ
ぺいんと「お前バカじゃねえの笑笑」
リアム「はぁ…、朝食を配る」
クロノア「パンだぁ」
しにがみ「パン!」
ぺいんと「パン…シュッ」
リアム「8番?」
ぺいんと「はっ、ごめんなさい!!いたっ、」
リアム「飯くらい静かに食え」
ぺいんと「はーい…」
スティーブ「ねーえー、6番、8番、9番ーー!!」
リアム(騒がしいのが増えた…)
スティーブ「聞いて!!」
ぺいんと「なんですか笑」
スティーブ「また鍵なくした…」
ぺ.ク.し「!?」
しにがみ「へ、へぇー…?」
スティーブ「あ、リアム看守には秘密ね、?」
クロノア「え、えーっと…、ここで言うのは、まずいかなーって…」
スティーブ「え?」
リアム「誰に秘密にするって? 」
スティーブ「うわぁっ!?!?」
スティーブの背後には、腕を組んだリアムがいた
スティーブ「え、い、い、いつから聞いてた…?」
リアム「お前が入ってきたところから」
スティーブ「全部じゃん…」
リアム「まさか、今まで失くしたときも手伝わせたのか…? 」
スティーブ「え、えへへー…?」
リアム「はあ…、」
リアム(流石にそろそろ罰を与えてやらないとな)
リアム「…スティーブ、俺のストレス発散に付き合えよ」
スティーブ「え、こっわぁ…」
ぺいんと「今までありがとう、スティーブ看守…」
しにがみ「あなたのことは一生忘れません…」
クロノア「ニャオーン…」
ぺいんと「地元の声が…ぷっ笑」
スティーブ「見捨てないでくれー…」
リアム「とりあえず今日は、自由行動だから、広場に行くぞ」
ぺ.ク.し「はーい」
in広場
リアム「今日は1時間自由だ」
ぺいんと「まじっすか!?よっしゃあー!!」
クロノア「バスケでもしようぜ!」
リアム「じゃあ、俺らは見回りに行くからな」
しにがみ「りょーかいです!」
リアム「スティーブ、来い」
スティーブ「はい、、、」
ぺいんと「ただの説教かな?」
クロノア「反省文とか?」
しにがみ「でも、リアム看守のストレス発散ですよね?笑」
ぺいんと「まさか、サンドバックに…?」
クロノア「リアム看守ドSっぽいからなぁ…」
しにがみ「生きて帰ってくるかな…」
クロノア「まあ、一応スティーブ看守も看守だから笑」
ぺ、ク、し(あれかな〜…)
in廊下
スティーブ「リアム看守〜、」
リアム「…なんだ」
スティーブ「ストレス発散ってなにー、?」
リアム「そのままの意味だが」
スティーブ「怖い…」
リアム「罰されるようなことをするほうが悪いだろう」
スティーブ「面目ない…」
スティーブ「…ねぇ、これどこ向かってるの?」
リアム「着いてからのお楽しみ…とでも言っておこう」
スティーブ「ぜんっっぜん楽しみになってない…」
数分後
リアム「着いたぞ、入れ」
スティーブ「え…?失礼します、?」
inリアムの部屋
スティーブ「ここでなにするの?」
リアム「だから、俺のストレス発散って言ってるだろ」
スティーブ「それってどういう…、」
リアム「性行為だ」
スティーブ「…えっ、?// 」
リアム「…なんだ」
スティーブ「、だって、性行為って、あの、男女の営みっていうか…//」
リアム「そうともいう…のか?」
スティーブ「あー…、」
スティーブ「ストレス発散ってこそういう…?//」
スティーブ(どこでこんなこと知ったんだろ…//)
リアム「生憎俺はこういう行為に疎くてな、」
スティーブ「リアムって、私情で仕事中にそんなことしちゃうんだ?♡」
リアム「…あくまで罰だからな」
スティーブ「これも仕事のうちってことかー…」
リアム「…拒否はできないぞ」
スティーブ「ッ…//勿論、罰だもんね 」
スティーブ「でもさ、1つ聞いていい?」
リアム「なんだ」
スティーブ「リアム、今までこういう系の話したことないよね?」
リアム「6番と8番に教えてもらった」
スティーブ「えっ」
スティーブ(レディもそういう話するんだ…)
リアム「まずまず、性行為がわからなかったがな」
スティーブ「え、嘘でしょ!?」
リアム「8番たちにも同じ反応をされた…」
スティーブ「だって、男だったら誰しも、そういう願望はあるじゃん…?//」
リアム「いや?全くない」
スティーブ「え…、ん?ちょっとまって、…てことは今まで、こういうことしたことないってこと?」
リアム「ああ、そうだが」
スティーブ「リアムの初めて、俺でいいの?//」
リアム「性行為の初めてか?」
スティーブ「うん、」
リアム「別に、そこまでこだわりもないしな」
スティーブ「えー…、まじ…?」
リアム「あと45分しかないんだ、急ぐぞ」
スティーブ「う、うん」
リアム「それで、今日するやつなんだが…、」
スティーブ「うん」
リアム「ふぇら?ってやつだ 」
スティーブ「えっ!?// 」
リアム「その、ふぇら、ってわかるか?」
スティーブ「一応、わかるけど…//」
リアム「簡単な説明しかなくてな、詳しく教えてくれないか?」
スティーブ「えー…//」
リアム「手短にわかりやすく頼む」
スティーブ「リアム、よく照れずに言えるね…//」
リアム「恥ずかしいもの…なのか?」
スティーブ「めっちゃ恥ずかしいものでしょ!?」
リアム「うーん…、とりあえず、説明してくれ」
スティーブ「…もう、どうせ実際にするんでしょ?」
リアム「ああ、そうだな」
スティーブ「ッ~、//じゃあもう実践して見せるから!//」
リアム「あ、ああ…、?」
スティーブ「だから、ズボンとパンツ脱いで?」
リアム「えっ、…あぁ、わかった…、」
ズボンとパンツを脱ぐリアム
リアム「…あまり見るな//」
スティーブ(照れてるの珍し…)
スティーブ「見るなって言われても…」
スティーブ「じゃあ、始めるから」
リアム「ああ、」
リアムの性器を咥えるスティーブ
リアム「ッ!?//」
スティーブ「…っ//」
舌で舐めるスティーブ
リアム「んッ、//」
スティーブ「んぇ、こぇぁ、?」(ね、これさ?)
リアム「ッそのまま喋るな、//」
スティーブ「ん、ごめんごめん、」
スティーブ「これさ、なにしたら終わり?」
リアム「そうだな…、なにかあるか?」
スティーブ「えー…っと…、リアムがイくまで…とか?//」
リアム「イく…、とはどこにだ?」
スティーブ「あっ、そっちじゃなくて、射精とかの方」
リアム「あー…射精のことをイくっていうのか?」
スティーブ「うん、そうそう」
リアム「それじゃあ、そうするか」
スティーブ「リアムはイくの遅いだろうなー…」
リアム「でも、あと30分でしないといけないからな?」
スティーブ「できなかったら…?」
リアム「できなかったらはない。やれ。」
スティーブ「はい…、」
またリアムの性器を咥え、舐めるスティーブ
リアム「ッふ…//」
リアム(暑いな…)
制帽を外し、ネクタイを緩めるリアム
スティーブ(目元久しぶりに見たな…)
リアム「ぁッ、!?…//」
スティーブ(声低い割に、顔は童顔なとこあるよなー…)
リアム「おいっ、今失礼なこと考えただろ、ッん//」
スティーブ「ぁんぁえぇあい!//」(考えてない!//)
リアム「あんッ、!?//ッ~っばかが//」
スティーブ「ぉぇん、//」(ごめん、//)
スティーブ(…奥入れたら気持ちいいってよく聞くよな…)
喉元近くまで性器を入れるスティーブ
リアム「あ゛ぁッ!?//」
スティーブ「っ、!?//」
スティーブ(やりすぎた…)
リアム「はぁ゛~~…//」
スティーブ(顔赤っ!?)
リアム「あと10分でイかせてくれよ?」
スティーブ「ひゃぃ…//」
奥まで入れて、少し強く舐めるスティーブ
スティーブ「ぉ゛ッ、//ぁ♡」
リアム「ぁ゛ッ!?//んッ゛、ふぅ゛ッ//」
リアム「ッ!?、ん゛ッ、 でるっ//」
スティーブ「ぃーお♡」
リアム「っ゛ッ~~ッ♡っふぅ゛…//」
スティーブ「っはぁ、ん゛、」
口を離すスティーブ
リアム「口に出してすまない、ティッシュに出してくれ」
ティッシュを差し出すリアム
スティーブ「あぃがと」
ティッシュに吐き出すスティーブ
スティーブ「ん…、」
リアム「なんだ、どうした?」
パンツとズボンを履きながら喋るリアム
スティーブ「温かかったなぁ…って//」
リアム「どんな感想だ…、//」
スティーブ(また照れた)
制帽を被り、ネクタイを締めるリアム
リアム「…よし、じゃああいつらのところ行くぞ」
スティーブ「はーい」
スティーブ(なんでこんなに平常なの…)
in広場
リアム「自由時間は終了だ」
ぺいんと「はーい」
しにがみ「ストレス発散、したんですか?」
リアム「ああ、したぞ」
スティーブ「…//」
口もとを隠すスティーブ
クロノア「なにしたんですかー?」
リアム「お前たちに教える必要はないだろ」
クロノア「もしかして、前に6番8番が教えたことしました?笑」
リアム「、、、まぁな」
ぺ、ク、し「え、えぇ〜〜〜!?!?」
ぺいんと「この前言ったのって、まさか、セックㇲ…、?」
スティーブ「あー!!!!、それはまだしてないから!//」
ぺ、し「まだ!?」
しにがみ「今、『まだ』って言いました!?」
スティーブ「ッ~//リアム看守〜…//」
クロノア(よく見たら、リアム看守のほうが結構汗かいてるな…)
リアム「あぁ、そういえば、そのセックㇲってどうやるんだ?」
ぺいんと「えーっと、例えば、男どうしの場合っすけど、…、ちょっと6番、」
ク、ス(男同士の場合…?)
しにがみ「はい?」
しにがみの後ろから腰を掴み、自分の腰を動かすぺいんと
しにがみ「ちょっ、」
スティーブ「こらこら!レディにそんなことしたらだめでしょ!?」
スティーブ「日数減らすよ!」
ぺいんと「減らさないでくださぁい…それにこいつ男っすよ?」
スティーブ「えっ、…うっそでしょ…」
しにがみ「あ、下生えてますよ、見ます?♡」
スティーブ「いや見ないよ!!」
リアム「…?」
ぺいんと「6番がだめならー…」
ぺいんと「9番!」
クロノア「へぇッ!?//」
クロノアの腰を後ろから掴むぺいんと
ぺいんと「俺のち○こを、9番のけつの穴に入れるんすよ」
ぺいんと「それで、動かす」
腰を動かすぺいんと
クロノア「ちょ、ぺいんと…//」
ぺいんと「あれ、照れちゃってます?」
リアム「なるほどな…」
ぺいんと「あ、前からの場合もありますよ」
リアム「どんな形なんだ?」
ぺいんと「クロノアさんっ、リアム看守にやってみてください」耳打ちで喋るぺいんと
クロノア「えー、やだよ…」
ぺいんと「罰は俺が受けるから!、ね?」
クロノア「それなら…」
リアム「8番?9番?」
スティーブ「リアム看守流石に…」
クロノア「前からは…」
どさっ、 とリアムを地面に押し倒し、足をリアムの頭側に押し上げるクロノア
リアム「9ばっ、!?//」
クロノア「こうするんですよ?」
リアム「ッ…//」
制帽がずれ、顔が見えるリアム
クロノア「!!、目もと初めて見ました」
クロノア(身長相まって、幼く…見えないか)
クロノア「結構、綺麗な目してるんですね?笑」
耳元で喋るクロノア
リアム「っ!?懲罰房送りにされたいか//」
クロノア「ごめんなさい…」
リアム「…おい、早く脚を離せ」
リアム(気が緩みすぎた、看守がこんなことをされてはいけない )
クロノア「はい、」
制帽を被り直すリアム
リアム「9番、お前は−3日だ」
クロノア「ちょっと待ってください!」
クロノア「俺は8番から命令されてやってて…」
ぺいんと「俺が言いました…」
リアム「そうか、なら8番、お前が−3日だ」
ぺいんと「はい…」
スティーブ(受けのリアム…結構いいかもなぁ…//)
しにがみ(リアム看守ほんとに未経験だったんだ…)
クロノア(さっき、リアム看守照れてた…?)
リアム「それでは、牢屋に戻る」
ぺ、ク、し「はい!」
番外編
リアム看守に性教育するPKST団のPとS
in牢屋前
ぺいんと「看守!」
リアム「なんだ」
ぺいんと「経験人数何人ですか!」
クロノア「8番!?」
リアム「何の経験だ?」
ぺいんと「え、そりゃあ、えっちでしょ!」
リアム「えっ、ち??…どういう意味だそれは」
リアム「スティーブからも言われることがあるが、わからない」
しにがみ「えっ、そんなことある?」
ぺいんと「セックスとか、そういうのですよ!」
リアム「せっ、くす…?とやらもわからないんだが、、」
ぺいんと「えぇ…、じゃあ、俺が教えましょうか!」
リアム「は、はぁ…?」
クロノア「看守困ってんじゃん…笑」
ぺいんと「セックスは、性行為です!もう基礎中の基礎ですので飛ばします!」
ぺいんと「えっと…じゃあどれ説明しよう?」
しにがみ「フェラでいいんじゃないですか?」
ぺいんと「たしかに!じゃあ、『フェラ』について説明しましょう!」
リアム「…」(諦め)
ぺいんと「フェラってのは、もうとにかくち○こ咥えて奉仕することですね!」
リアム「うぇっ、…気持ち悪いな、?」
しにがみ「でも、リアム看守なにかの罰とかでさせそうですよね!」
警棒を見せるリアム
しにがみ「ごめんなさいごめんなさい!!!!」
リアム「俺がそんな性犯罪じみたことするわけ無いだろ」
しにがみ「ですよね!」
クロノア(なんかフラグ立った…?)
どうでしたか…?
あまりキャラを掴めてなかったりで、だらだらと長く書いてしまいました…
面白かったら是非いいねとコメントください!