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新しいストーリー!
これは鬼滅×文ストです!
主人公はフョードルです!
それではどうぞ!
ムルソーにて
ゴーゴリ「よーし!説明終わり〜!」
「それではニコライゲームを開始する」
フョードル「では、」
そう言い歩き出した次の瞬間
どゴォぉオンッ!!!!!!
フョードル「!?」
ゴーゴリ「!?」
太宰「!?」
シグマ「!?」
無惨「どけ、邪魔だ」
この姿は恐ろしかった。フョードルは瞬きを一回したあと、
ドゴッ!
フョードル「ッ!?い”ッ!?」
無惨「フン、まぁ実験台として使わせてもらうぞ」
そう無惨はいい、フョードルの首に指を刺した
フョードル「あ”っ、」
太宰「(何が起こっている、!得体の知れないやつがフョードルを実験台に、!?)」
無惨「フン、」
無惨はそう言い、指から自分の血を入れ始める
フョードル「あ”、あ”ぁ、」
するとフョードルの体に異変が起きる
なんと頭からツノが生えてきたのだ。
シグマ「なんだ、あれは、!?」
フョードル「、、、」
ゴーゴリ「、タヒ、んだ?」
無惨「フン、この程度の血の量でも耐えきれんか」
無惨「(しかし、体からツノが生えてタヒむのは初めて見たな)」
フョードル「ゔ、ぁ、」
太宰「いや、生きてる、!」