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続き楽しみにしてます!
みなさんもうクリスマスも近いですけどいかがお過ごしですか?
お久しぶりです^^
忘れられていたらどうしようって思いながら書いていきます🙌🏻
今回は深澤辰哉くんです!!
「ふかざぁさん」『〇〇』で書かせていただきます🙇🏻♀️
どーぞ!
深澤辰哉×嫉妬しないと思った?
深澤side
「お、卒アル見てるじゃないの」
『久しぶりに見つけてさぁ』
「へー〇〇どれ??」
俺と〇〇は高校が違ったからそんときのことはよく知らない。
『これ!』
「かわいーね」
そしてずっと見てくと 知らない男の子とのツーショット。
「ん、これ誰」
『あぁ笑元カレ!』
は? なんでそんな嬉しそうなの。
今も連絡とかとってんのか?
『元気かな』
「今も元彼のこと好きなの?」
『え?』
「え?じゃないでしょ。さっきから元カレ元カレってさぁ。」
『ご、ごめん。 辰哉だけだよ。』
「言葉だけじゃ信じらんない。」
ベットに連れていき〇〇の上に馬乗りする。
そして横の引き出しから1本のくすりを。
「これ飲もーな。」
『なにこれ、』
「ひみつ。」
『やだ、』
「拒否権ねぇから。口開けて。」
『んん、んっまっ♡』
〇〇があまりにも飲まないから口移ししてあげた。俺ってやさしー笑
「あ、おきたぁ?笑」
腰を振りながら〇〇が目を覚めるのを待っていた。
『んあ…♡あ”♡まって♡ん!?んッ♡♡』
「またなーい♡俺が嫉妬しないとでも思ったの?」
『はげしっ♡♡だめッなのぉ、♡♡あッ♡』
「答えろよ。何喘いでんの。」
『ごめっ♡♡なっ、しゃい♡♡あ”ッ♡♡』
「あーはいはい。きもちーね?」
『やだぁ♡♡やだやだ♡♡んあ”ッ♡』
「やだぁじゃないでしょ??」
「もーそんな暴れたら手首あとついちゃうでしょ?」
まぁ〇〇がヤダって言っちゃうのもわかる。
手錠されて頭の上で固定されてるから手には自由がないし媚薬使ったから余計感じちゃうし気持ちよすぎるんだろうなぁ笑まぁ俺には関係ないね。
『あ”ッ♡♡とまっあッ♡♡て♡♡あ”ぁ♡♡』
「そーんな腰へこへこさせてもきもちーの逃げないよ??」
「大人しく俺に犯されよう?ね?」
『ッ♡♡♡♡イグっ♡♡イッちゃ、♡♡』
「だーめ俺がいいって言うまでイクのだめ。」
『じゃっ♡♡とまってよぉ♡♡おッ♡♡』
「んー?聞こえないなぁ」
俺はもっと腰を振る。
『あッ”はげしっ♡♡い”ッ♡♡だめだめやだぁ♡♡♡♡』
「イッちゃダメって言ったのに」
「なんでイッちゃったの?」
『まって、♡♡イッた♡イッたのにぃ♡♡』
「イッたからって止まるわけねぇじゃん。」
「クリも触ってあげるからもっと気持ちよくなろーな。」
『♡♡おくッ♡♡あ”ッ♡♡きてるぅ♡♡』
『くりだめ♡♡きもち、♡♡ッ♡♡』
「笑きもちーね??耳も舐めてあげるから全身で感じて。」
『んんぅ♡♡あッあッ♡♡いぐッ♡♡』
「もう、イキっぱなしじゃん笑」
「そんなに俺のいいの?」
『きもち、♡♡おッ♡♡』
「みみもおっぱいもしたもぐちゃぐちゃにされて気持ちーの?」
『きもちッ♡♡あ”あ”ッ♡♡』
「中締め付けすごいんだけど、笑」
『ごめっ、♡♡おっ♡♡』
「あー、もう何回イッてんのよ。」
『あ”う”あ、♡♡』
「みてぇ笑俺のお腹〇〇の潮でびしょびしょ」
「拭くのもったいねぇなぁ」
『んぐっ♡♡』
「きもちい?」
「ははっ笑きもちよさそ」
「やばっ、俺もイクっ」
「中出していい?いいか、俺のものだもんな。」
『んぁ”っ♡♡きてっ♡♡たつッや♡♡』
「ちょっ中締め付け強くしないで、」
『ごめっ♡♡っ、あぁ”♡♡』
「俺の精子溢れてんのエロ、」
「あー、マジで萎えねぇ…」
『たつやっ♡♡』
「なに?」
『ちゅー、っ♡♡』
「ん。」
「ごめんもう1回中だす。」
やべぇ、まじできもちいな、癖になるわぁ。
ていうか俺だって嫉妬しない訳じゃないから。
まぁ言っても犯すだけなんだけど…
次させたら媚薬とかだけじゃすまさねぇから。
end.
はい!どうでしたかね!!
今回もコメントから案を頂きました🙌🏻
想像と違ったら申し訳ないです🙇🏻♀️
リクエストもどんどん受け付けています^^
そしてなんと岩本さんまで行けば2週目!
続編か新しいシチュか悩んでいます🤔
まぁそんなこんなで
お次は岩本くん!!お楽しみに💛🫶🏻