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深澤辰哉目線💜
💜「俺が悪いの、、、」
💛「なんで?」
💜「照と最近タイミングが合わなくて、、、」
そのタイミングでチャイムが鳴る
💛「午後は一緒にサボろ」
💜。_。)“ウン
場所を移動し近所の公園に行く
💛「タイミングが合わなくてなに?」
💜「えっと、タイミングが合わなくて寂しくて教室行ったら照が涼太のこと話してるの聞こえて俺と別れたいって知ったの泣」
💛「は?」
💜「俺こんなわがままでうるさいやつだがら照にそう言われてもしょうがないってわかってるはずなのに泣」
💛「⊂(*´꒳`*)⊃オイデッ」
💛「俺が教室で話してたのは翔太が涼太のこと好きっていうことを相談受けてただけだよ」
💜「…///」
💛「そんなに勘違いするほど俺の事好きなんだね💕︎」
💜「忘れて…///」
💛「でもさ、タイミング合わなかったのは俺も思ってたごめんね」
💜「(( ˘꒳˘ 三 ˘꒳˘ ))」
💜「照が俺のこと大好きだってわかってたのに信用出来なくてごめんね」
💛「俺ん家行こ?」
💜「。_。)“ウン」
その後たくさん愛し合った♡
宮舘涼太目線❤️
❤️(照先輩に相談して見ようかな)
❤️(あ、深澤先輩とお取り込み中か、、、)
❤️(放課後のために頑張ろ)
放課後!!
翔太目線💙
❤️「何頼む?」
💙「んー、アイス!」
❤️「じゃあ俺もアイスにしよっと」
店員さん
「アイスがお二つで宜しいでしょうか?」
💙「大丈夫です」
❤️「あのさ、、」
💙「あ、アイス来た!!」
❤️「ほんとだね」
❤️「うん、美味しいね」
💙「うまぁ!」
❤️(遮られてしまった、まぁまだチャンスがあるか)
渡辺翔太目線💙
❤️「あのさ、、、」
💙「あ、アイス来た!」
本当は聞こえてたでも俺なんかのこと恋愛対象としてみてるはずないのになんで止めてしまったのか
帰り道
宮舘涼太目線❤️
❤️「………ww」
💙「……ww」
💙「あのさ、さっきなんて言おうとしてたの?」
❤️(まさかの翔太から聞いてくれた)
❤️「あのさ、俺翔太のこと、、、」