hsm 「」
knmc 『』
________________
hsm 「 っ…は、ぁ…♡ 」
今年も二月という俺への天敵がやってくる。
二月、それは狐の発情期で
その狐に当然俺も入っている。
hsm「ぁ…んぅ…♡とゃさんの、ふく♡」
hsm「っふ♡とぉやさ♡とゃ、さッ♡」
彼氏の剣持刀也が帰って来る前に
なんとしてでも収めなければ。
_______
knmc 『ただいま、がっくん』
hsm「ぁ、おかえりなさい!!」
なんとか帰って来る直前に収められたが
発情期が終わったわけではない。
そしてそのまま就寝、そして朝
悲劇は起こった。
hsm「は、とゃさ…朝勃ち…して、」
雄のモノが目の前にある。
挿れたい、舐めたい、孕ませて欲しい
生憎刀也さんは寝ているから、バレない
そんな欲求に負け、
俺は刀也さんの下着を下ろした
hsm「は、ぁ♡とゃしゃ♡♡”」
hsm「ッはぃ゙♡る♡?♡ん゙ぉ♡~“ッ?♡”」
ずぷり、と自分のナカに
刀也さんの立派なモノがのまれていく。
そんな感覚がたまらなく愛おしくて、
ちゅ、と刀也さんの腹にキスをしようと
屈んだ瞬間、ずるりと足を滑らせた。
hsm「ひッ”ぃ゙♡??!♡ゃ゙”♡ぉく♡”」
knmc『んぇ…?ぁ、がっ…くん?』
や、ばい……みられた。
いきなり奥に入りびっくりしたのか
俺は狐の姿に戻り、髪まで伸びてしまい。
刀也さんは射精をしてしまった。
hsm「とゃ、さ♡これは♡”ぁ゙ッ♡ちがくて」
knmc『……僕の寝込みを襲うとは、良い度胸ですね』
hsm「だから…ちが、ぁ゙ッ”♡?!♡”♡」
きもちい♡やばぃ♡とゃしゃの♡♡
がくがくと足が震え一瞬で絶頂してしまう
それを見て刀也さんは満足気にまた突き上げる
ひたすらそれの繰り返しだ。
hsm「とゃさッ”♡ねこみ゙♡ぉ゙そっれ♡しゅ゙みませッ♡~“ッ”♡♡”」
knmc『っ、はぁ♡がっくん…発情期?♡』
hsm「は、♡はひ♡”そぅ゙れしゅ゙ッ♡からッ”♡”はなしてぇ゙……ッ♡♡”」
knmc『……じゃあ、まだまだヤらないとだね♡』
hsm「はぇ……」
まだ、朝なのに
___________
久々の執筆させて頂きました。
コメント
1件
最高っす