新連載始めたいと思います!今回の題名は、『起きたら苺ヶ丘学園の絶世の悪女でした。』です✨️悪女系ですっ!それでは、、、、、、
うい:っっっっっ、、、、、、💢
イジメっ子:あれれっ〜w机どうしたの〜?うわっ!きたnじゃなくて〜、可哀想〜w
うい:あんたらがやったくせに ボソッ
イジメっ子:は?なんか証拠あんのっ!💢(机を蹴る)
うい:は〜っ、、、。(帰ろ、、、)ガタッ
イジメっ子:逃げるのぉ〜?w
うい:うるさ、、、
うい:眠い、、、。寝よっ、、、。
???:、、、、様っ!か様っ、、、、。よか様、、、!
うい:っっっ!パチッ
メイド:ひっ!お、おはようございますっ、、、。が、学校の時間ですっ、、、(震)
うい:ん、ありがと、、、。
メイド:清華様が、お礼っ?!う、嘘でしょ、、、。
うい:ん゙〜っ!早く寝たのにめっちゃ眠い、、、。
うい:、、、、、、?!だ、誰ッ?!
神:やっと気づいたか、、、。鈍いなw
うい:?!だ、誰ッ?!(二回目)
神:神じゃ。
うい:はぁ?!んなっ理由(ワケ)
神:じゃあ、これをどう説明する?(テレパシーで離している)
うい:くっ、、、。わかった、信じるわよ、、、。で、この人誰?
神:此奴は、『清華 17歳 高校二年生』じゃ。
うい:、、、、。私はこの人を演じればいいわけね、、、。
神:物わかりがいい子じゃっ!
うい:お褒めいただいて光栄よ、、、。
神:そろそろ、学校の時間じゃぞ。
うい:はいはい、、、。どこ?
神:道案内は任せるのじゃ。
うい:おk
うい:ついたけど、ここ?大きいわねw
神:金持ちじゃからな。
うい:どうでもいい。
モブ:きたきたっ!
うい:絶世の悪女?
神:貴様のあだ名のような物じゃな。
うい:最悪なあだ名ね。
モブ:すとぷり様よ!
うい:これ何?w
神:ここの学校のアイドル的存在じゃな。
うい:ふ〜ん。興味な、、、
うい:?!すいませっ、、、
莉犬:あっ、、、
うい:?だ、ダイジョウブですか、、、?(顔を覗く)
莉犬:っっっっ、、、、。(青ざめる)
うい:????????あの!だい、、、、
るぅと:莉犬っ!っ!あんた、莉犬に何したんですか、、、(睨)
うい:?いや、ただぶつかっただけですケド、、、、
るぅと:嘘つけっ!わざとだろっ!
うい:はぁ?(💢)あのっ!決めつけはよく無いと思いますけどっ!
ジェル:莉犬いじめてたくせによく言うよ、、、(睨)
うい:、、、、、、。い、いじめ?
さとみ:とぼけんなよっ!(胸ぐらをつかむ)
うい:??????
うい:ねぇ、どういうことっ!
神:さぁ、、、。貴様は、莉犬という奴をいじめていたようじゃな
うい:だから、付き添いに嫌われているのね、、、、
神:さあ、悪女を 演じるんじゃなかったのか?
うい:はぁ、、、ダルッ、、、。
うい:あぁ、、、そのことね。とても楽しかったわ。ありがとう。
モブ:うわっ!最低〜。またいじめてる。
うい:はぁ〜、、、。(これでいいんでしょ、これで。)
はい、ちょっと別作品に似てる所あると思うけど見逃してっ!最初だけだから、、、、(´;ω;`)それでは、、、、、、、、、
コメント
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面白かったです!