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はいっ!急ですが
モブ:うわっ!来た、、、。
モブ:目つき悪〜、、、。
モブ:また莉犬くんをいじめるのかな、、、。
モブ:可哀想、、、
うい:(気分悪っ、、、。)睨
モブ:ひっ、、、
うい:で、席は?
神:そこじゃ。(窓側)
うい:ほーい。
うい:(席につく)、、、、、、隣誰かな、、、ボソッ
さとみ:ガタッ 、、、、、、、、
うい:(あの人か、、、。ん゙?!)二度見
さとみ:、、、、、、、、何。(睨)
うい:いや、別に。(気まず〜、、、)
さとみ:気まず。って顔してるぞ。
うい:御名答。よくわかったわね。
さとみ:そりゃ良かった。
うい:ハァ、、、。(何この人、、、、。)
さとみ:(いつもと違う、、、?)
さとみ:ガタッ(気分わりぃ、莉犬の所行こ。)莉犬〜
莉犬:どしたの、さとちゃん。
さとみ:ん〜、なんか来た。
莉犬:なんじゃそりゃw
るぅと:相変わらず、さとみくんと莉犬は仲良しですね〜
さとみ:そうか〜?W
莉犬:俺はるぅちゃんとも仲良しだもん〜♪
うい:(すごーい、私には言えな〜い)←聞いてた
るぅと:ねぇ、清華の奴めっちゃこっち見てきますけど。
うい:(ん〜?なんかめっちゃ、こっち見てるんデスケド〜、、、)
さとみ:おい、さっきから何なんだよっ!こっち見てきやがって。
うい:、、、、、、、、、、。(**はぁ〜!?**理不尽すぎないかぁ〜?💢無視しとこ、、、)←無視
さとみ:無視してんじゃね〜よっ!(机を蹴る)
うい:っっっっっ!!
イジメっ子:無視してんじゃね〜よっ!(机を蹴る)
うい:ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ポロポロ
うい:ジワッ 涙(やばい、、、。思い出しちゃった、、、)ポロッ
さとみ:?!
るぅと:?!
莉犬:?!
うい:っ!
ザワッ!
モブ:えっ?!絶世の悪女が泣いてた?!
モブ:えっ、逆に怖い、、、、
莉犬:、、、、、、、。
さとみ:っ!ダッ(さとみも教室から走り去る)
るぅと:莉犬っ!ダイジョウブですか?
莉犬:俺はぜんっぜん大丈夫だけど、、、
るぅと:あの人は放って置いたほうがいいですよ、、、
莉犬:うう〜ん、、、
はいっ!切ります。意外と見てくれてる人が居たっ!(´;ω;`)嬉しい、、、(^^)明日も頑張って書きます!それでは、、、、、、