テラーノベル
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菊地 × 二宮
(攻) (受)
恋人同士。
fum side
菊地「和也、放置プレイしよ」
放置プレイをしたら受けが甘々になって求めてくるって、どこかから盗み聞きしてきた為、いつもツンデレな和也にやらせようと思い聞いてみた。
二宮「無理、絶対やだ」
菊地「なんで?!」
二宮「…だって、放置プレイって……ふーまどっか行っちゃうじゃん、そばにいてほしいの」
平気で俺を煽る発言しかしない和也。これだから淫乱はこまrrrrr
菊地「なにそれ可愛い、襲わせろ」
二宮「…ゃ、ちょ…ばかばかっ、!」
……ブブブブブフブ ♡ ゛
二宮「ぁ ゛っ、あ ゛ 、 ふーま゛ 、 どこなのぉ ゛っ … ! ♡」
和也には悪いが目隠しをし、視界を真っ暗にした。足を開いてM字開脚をしてもらい、手を縛った。
俺はと言うと、部屋から出ていき、他の部屋で監視することにした。
俺の名前を呼びながら達してる和也はいっちばんかわいい。
菊地「っんは…ぁっ、…ぁ、かわいいよっ…かず…なり、ッ…!」
我慢できなくなり、つい自慰行為をしてしまう。
ブブブブブと言う音と和也の喘ぎ声だけで耳を洗脳させられる。
ローターの強さをMAXにしようと思い、スイッチを押す。
二宮「っぉ 、あぁッ゛?!きゅーにっ、つよぉ゛、?!♡」
和也は足をピンと伸ばしながら潮を吹いた。和也の喘ぎ声も大きくなり、それと同時に俺のモノが更に大きくなる。
二宮「もぉ゛やだぁっ゛、! ふー゛まっ、ぉ ゛くちゅ゛いてぇ゛っ、♡」
俺の理性が完全になくなり、和也がいる部屋まで向かった。
菊地「…和也がだーいすきな風磨が来たよ、♡」
二宮「あぉ゛っ、あ、めかくし゛ッ、とっ゛れぇ…♡゛」
目隠しを取ると、そこには涙が溢れている和也がいた。
菊地「あーやっば……どんだけ煽んの、♡゛」
ローターを取らずに一気に挿入すると、和也は舌を出して勢いよく潮を吹いた。
二宮「ああぁ゛っ、!! きもち゛っ、きもちぃ゛よぉ、♡」
頬を伝って涙が流れる。どうも可哀想だが、可愛く見えてしまう。
菊地「さ、これから朝までしよっか、いいよね?♡」
二宮「はひ゛っ、あしゃ゛まれぇ゛…っ、♡♡」
二宮「……もう放置プレイなんて一生しない」
菊地「えー、可愛かったのに…」
二宮「いちいち言わなくていいっ!!」
コメント
4件
ありがとぉぉぉぉ!! がちで放置かわいぃ、 めっちゃさ、にのくんがさ、ふまくんのが欲しいんだろうなぁって 思ってるだろうし、 ふまくんも見ていられるの楽しかったんだろぉ〜? 最高 にやけまくった
最高です︎︎👍🏻︎︎