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今回も見てくれてありがとうございますッ!
この子を連れ帰ったのはいいもののまだ何も決まってないし、何もやってない。うーん、まず名前か?そう思った俺は聞いてみた。
「君、名前は?俺は、津田翔太。」
少女は少し間をあけ口を開いた。
「…なーい。ない。無いよ。私おなまえ!」
まぁそうだよな。うーんずっと、君とか少女とか言うのもなーあっそうだ
「じゃあ、お兄さんがつけていいかな?」
そう聞いたら少女は即答で目を輝かせながら「うん!」と言った。 名前…名前か……家族になりたいから、苗字は津田にすっか。下の名前はー…………少女…失明……
「…あっ!」
そう叫んだ俺の声に少女はびっくりする。
「シイナ、津田シイナはどうだ!!!!」
突然のひらめきで大きな声をだした俺に戸惑いながらも少女は口角を上げ口を開いた。
「シーナ?つだシーナ、シーナてっとってもかあいい!!」
そうシイナは喜ぶ。これからは少女ではなく津田シイナ。紛れも無く津田翔太の家族の一員だ!