※注意
リクエストだぜ
「ゆむ」様から呪鬼にて猿山×ut君です
キャラ崩壊、犯罪、原作ぶち壊しの三銃士!
ut君小6、猿山未婚設定だよ
生々しい保健体育の内容主に共感性羞恥アリ
途中対面座位
猿山「」
ut『』
何でもいける雑食人種”のみ”ッ!
この先、ゆっくりしていってね。
ワンクッションだゾ
Side_ut島*
6時間目の保健体育、病気やら煙草の危険性やら…微塵も興味のないことばかり。 だんだんと眠気に抗えなくなった俺は、その 眠気に身を委ねることにした。
ut島『~*.。…ん~…。Zzz』
あぁ…日差しが、……くっそあったかぃ…。
Side_猿山
猿山「だからここは~~~であってぇ…、って。ちゃんと聞いてる…?」
希)ぶふッ、ちゃっ…ちゃんと聞いてますよw
孝行)きっ、聞いてます聞いてますッ!w
猿山「はぁ~…ッ」クソデカ溜息
猿山「そこ2人、ペ✗スって単語で爆笑しない、これはれっきとした勉強なんだぞ。」
猿山「はい授業に戻りますが、えぇ~…22pの3行目を桃瀬、読んでみろ。」
桃瀬「はい、えぇ…。─────、~…」
孝行)っ”ッw
猿山「胸って単語に反応すんな、反応するなら攻めておっp」
希)先生それ以上は女子のみんなに殺されますよ?
猿山「おっとっと(?)勤務疲れが。」
猿山「というか、ut島…お前さっきから静かだけどまさか寝てんじゃねぇだろうn」
猿山「バッチリ寝てんじゃねぇか起きろお前」
ut島『んん、…んぅ…Zzz』
猿山「…。~っ”」^^# ピキピキッ
俺はあえてこの状況を見逃すことにした。
Side_ut島*
ut島『んっ、…ん~…。』
ut島『ん、…?ぁ?えっ?なっ、なんで俺生徒指導室おるん!?』
気づけばソファーに寝かされ、1人部屋に置き去りにされていた。
ut島『えっ、…嘘やろ。今は…夕方くらいか、…あ~マジ最悪ぅ…ッ、今日シッマ達とモ〇ハンの続きやるって約束してたのにぃ~…。』
グダグダと文句を言い続けていると、ドアが開き、そこから見知った顔が俺を呼んでいた。
猿山「ut島、来い。」
ut島『うぇ…、はぁ~い…』嫌顔
いやいや連れて行かれれば、着いた場所は保健室だった。
ut島『え?、ここで何するん?』
猿山「保健体育、寝てただろ。お前」
ut島『ア゜』
猿山「補修だ」
ut島『ちょっと今日塾があるので』^^汗
猿山「今日お母様から塾の予定は無いと確認したが???」
ut島『わざわざ確認すんなよブスッ”ッ!』叫
猿山「先生に向かってブスはなんだお前」
猿山「はぁ…ほら、席付け。」
ut島『わざわざ保健室移動する必要あったぁ~?マジでさぁ…』
猿山「お前1人のために人体模型とか運ぶの面倒くさいんだって」
ut島『ズボラがよぉ』
猿山「なんだと」
ut島『事実ズボラじゃないっすか』
猿山「………。」
猿山「じゃあ教科書21pからだな、えぇ~っと…」
ut島『(逃げやがった…)』
そこから野郎が付きっきりでの補修が始まった、が…30分も経たないうちに飽きてきた俺はペン回しをしながら聞き流していた。
猿山「~~~だからここはちゃんと…って、聞いてるか?ut島?おいut島ぁ?」
ut島『ん~?聞いてる聞いてる』
猿山「………」
ちゃんと聞いておけばよかったかもしれない だなんて後悔、もう遅い。気づけば視界は猿山をいっぱいに映し出していた。
ut島『ん、ぁ…え?っ先、s』
猿山「お前がそんなに聞き分けの悪い奴だとは思わなかったよ。」
そう言いながらズルズルと体を抑えつけられていく
猿山「知ってるか?」
勉強は体で覚えるのが一番効率がいいんだ
何を言っているか分からないまま、口に何かの違和感を覚える
ut島『っ、ハァ…んっ、…チュプッんゃ…あっ…ぅ”…はぁッ』
気持ち悪い、はずなのに…だんだんと頭が宙に浮くような感覚がする。
ut島『はぁ、…はっ…んんぁ…、…///』
猿山「さて、それじゃ改めて補修を始めていくぞ。」
ut島『は…ッ、ちょっ…ちょっと待ってやッ!なんで脱がすん!先生のえっち!変態!このドスケベエロ魔人!』
猿山「本当に何も授業を聞いていなかったんだなぁ”…お前は…。」
ut島『…?』
猿山「ほら、まずは男性の体についてだ。」
そうの瞬間後ろに指を挿れられる
ut島『は?ぇ…うぁ”っ/// 』ズプッ…♡
猿山「今触ってるところが前立腺だ、ここは───」
ut島『は、ぅ”っ…んぁ…ッ、うぁ…っ?///』
グチュッ…グチョッヌチュッ…♡
何、これ?分かんな…っ
猿山「聞いてるか?」
ut島『んゃ、いっッ”///それッ…やめてッ”///』
猿山「はぁ~ッ…我儘な奴だなぁ」
ut島『んぁぁ…っ”ッ///でるッ、待ってッ!無理”無理無理無理ッ”///』
グチュッッ”♡ズプッ♡
猿山「丁度いいな、男性が精通するのは速くて10歳、遅くて18歳程度だ。だから───」
ut島『ぁっ、…ん”っ///♡はぁッ”…///』涙目
猿山「あ~…それどころじゃないか」
ut島『馬鹿、カス…っ、アホ…ぼけぇ…っ”/// 生徒に手ぇ出すとか…最低ぇ”…ッ///』涙目
猿山「好きに言ってろ」
ut島『未婚独身三十路超えの童貞やからって何しても許されると思うなよ”ぉ”ッ!///』涙目
猿山「ァ”?なんだお前」怒
ut島『事実だろッ”!ママにチクるからッ!』
猿山「…はぁ~ッ、上等だテメェ覚悟しろや…」
そう言いながらジャージのチャックを開ける
猿山「次は女性の体についてだ、俺の胸に厚みがあると考えてくれ」
ut島『…はぁ?』
猿山「女性の体や胸は男性と違って丸みを帯びているのが特徴だ」
ut島『…それっておっp』口を塞がれる
猿山「女性の前でその言い方はやめとけ?失礼だからな」
猿山「あとついでに言っとくけど俺は童貞じゃ無い」
ut島『またまた~w』
猿山「なんか言ったか?」
ut島『イイエナニモ』
猿山「はぁ…まぁあいい」
ut島『…へ、』
同様もつかの間、俺の手を取り、彼はその手を自分の胸の方へと持っていった。
猿山「どうだ?柔らかいだろ」
ut島『…~っ、なんで?気持ち悪ッ”』
猿山「俺も鍛えてるからそれなりにあるんだよ失礼な奴め」
ut島『いきなりセクハラさせられた俺の身にもなってくださいよ…』
猿山「まぁ、それでだ、話を戻すが、女性と男性では決定的に下半身の構造が異なる。」
猿山「ここで問題、女性に無くて、男性にあるものって何かわかるか?」
ut島『ちんk』
猿山「正式名称じゃないけどまぁいいや、女性には男性器の代わりに別のものがある。」
ut島『子宮…?』
猿山「そうだ、お前等が散々休み時間言ってる下ネタあるだろ?それに必要不可欠なものだ」
猿山「と言うわけで…、今からお前にはそれを体験してもらう」
ut島『は、…え?無理無理。さっき手ぇ出されたのにまたやられるとか冗談キツイって』
猿山「この前行った家庭訪問、お前テスト100点だったらしいなぁ…?おかしいなぁ…?お前30点だったよなぁ…?」
ut島『っ』
猿山「嘘ついてまで遊び呆けてたって、ご両親にバレたら…どうなるんだろうなぁ…?」
ut島『…~ッこんの”、カスが…っ』怯
俺の家は…簡単に言えば実家が太い系の家系 それ故に成績やら素行やらはあらかた気をつけないと家を締め出されてしまう。今までのやらかしがバレてしまえば…俺は…
猿山「ほら、こい。」
ut島『…。』
いいえがない選択肢を選び、俺は突き進んだ。
ut島『ぁ”っ…ッ///んん”っ…///キツッ…ハァッ…あ”ッ、ぁぁっ”へッ…///』
グポッズプッ♡
彼の上に座らされ、ひたすらにモノを打ち付けられる…
猿山「優秀なut君ならできるよね?」
ut島『ぅ”…ぁっ、…///』咥
チュプッ…ジュプッ…~っ”♡チュパッ♡
捲し上げられたシャツの中にあるソレを、赤子のようにしゃぶり尽くす。
猿山「…ハァっ、…ut君。」
ut島『っ”ん、んん…あぁぅ…”っ?///』
猿山「気持ちいい?」
分からない…もう、何も…。
ut島『ん、…ぅ…///』
あぁ…もう…、いいや
終わり_🖊️
あぁ…もう、いいや(訳,ボツ)
我誠号泣上手物語作成無理本当悲観
コメント
12件
遅くなりました💦 zm、tn、ut来たならknさんとかも見たぃ…(冗談です) 尊いですありがとうございます!!

最高ですッッ!! ありがとうございますー!!