言うことはないぃぃ！（声高）

最近しん風にハマった♡クレヨンしんちゃんのね！

レッツラウミ🌊

２年半

紫「はぁ,兄貴達を刑務所に…罪悪感を感じるよ…そろそろ死んでしまおうかな…w」

紫「昔はとても辛かったな…」

此処から紫蘭の昔です

私は最初名前はなかった…とても金持ちのところに産まれてきたが、すくすくと育たなくて…身長も、体重も減って、止まるばかり…そして等々放置された…

紫「はぁは、母うえ……！」

母「…上手に喋れないのかしら？そしたら、口を裂けてあげようか…w」

サッ！！！！バサッシャッパチャッ……！！🔪

ポタポタ……ポタ、ポタポタポタ…

紫「ぁ…あ”が…ははぅえ…死んじゃぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

母「死ねばいいじゃないのw不細工が…」ﾁｯ

舌打ちが聞こえた…口は口裂け女のようになった…だけど、化粧で隠せれたから安心をした…メイクは余りだが傷口を治すのは得意だ…

母「あ、いっけなーい♡旦那様と高級レストランに行かなくちゃ♡」

とてもこいつと離れる！と顔をしながら睨むように行った…

紫「あ”ぁ…ぉかさん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あのときは死にそうだった…とても怖かった…そしてついに此時が…

母「あんた、義理の兄のところに行くわよ？いつでも礼儀正しくするのよ？お兄ちゃん何だから逆らったりしたらお兄ちゃん達が殴ってくるからね？」

紫「はいｯ！…」ﾆｺｯ

やっと母上と別れる！と思って自由だと開放感を感じた…そこからは私が知らないご飯も、常識も、人生の楽しみも、笑顔も、やっと知れた…！

本当に幸せだった…

だけど、私のせいで、灰谷兄弟、望月莞爾、斑目獅音、黒川イザナ、三途春千夜、武藤泰宏が捕まった…だけど…それでも、…

ガラガラ

万「…紫蘭か、お前が…海よりも強いと聞いたよ俺の暴走族に入らないか？」

紫「…！？…ふふ…喜んで入らせていただきます」ﾆｺｯ

万「名前は関東卍會だ」

初めて聞いた名前だった東京卍會と似ているが東京卍會も天竺も解散した…

チャンスだ！辛い闇を置いていって!自由に！

紫「万次郎か…私副総長になる…絶対に成功させてやるよ…」

万「その言葉を信じるからな…」

紫「信じてくださいね」ﾆｺ

入院後

紫「……」ﾄﾞｺｯﾄﾞｶｯﾊﾞｺｯ

モ「ねぇねぇそこの可愛い小人チャン♡」

え、もしかするともう1回人を殴れるチャンス！

紫「はぁい♡なんですか♡？」

モ「一緒にクラブに行かないかい♡？」

紫「ｯて、お前かよ……モブ郎」

モ「え、紫蘭さん！？」

紫「どうも紫蘭ですが何か？」ﾆｺｯ

モ「い、いえ何もﾅｲﾃﾞｽ……」気まず、

紫「……モブ郎」

モ「……」ﾋﾞｸｯ

紫「花垣と言うやつを〝 削除〟しろ…出来ないなら、コロス……」ｶﾁｬ🔫

モ「は、はい！」

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お疲れ様です！なんと！紫蘭ちゃんが関東卍會に入っちゃった！

お疲れ様でしたﾊﾞｲｳﾐ