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玉狛支部に戻った私は部屋に直行した
ガチャ
ん〜、奈良坂に○○屋のスペシャルショートケーキ買って貰うの忘れた!?
約束してないけどね!
着替えた後、リビングに向かった
ガチャ
○○『美栞〜、前に貸した漫画返し…って…はぁ?え、修なんでいんの?』
三雲「え!?○○こそ何で玉狛に?!」
雨取「(あ、○○先輩だ…)」
空閑「(修の知り合いか?可愛い人だ)」
宇佐美「あ、おかえり○○」
陽太郎「○○ちゃん、帰ってたのか」
○○『ついさっきね。んで?何で修が居るの?もしかしてだけど3人を連れてきたのって迅さんでしょう』
迅「お、さすがぁ〜○○!いやぁ〜3人がめでたく玉狛支部に入る事になったからよろしく〜」
修がボーダーに入るって?
白い頭の子は見た目強そうだけど…
つか、雰囲気完全にネイバーだよね
○○『迅さん、私の可愛い幼馴染を危ないボーダーに引き入れて私に真っ二つにされたいんですか?言い訳あるなら3秒以内に答えろや、揚げせん野郎』ニッコリ
三雲「○○、これにはり(○○『修はちょっと黙ってなさい( ✧Д✧) カッ』は、はい!!」ビク
雨取「(揚げせん野郎って何だろう?)」
空閑「殺気が盛れてる(修がビクついている)」
レプリカ「(あの子は相当強いな)」
宇佐美「○○、口悪いよ〜」
迅「言うと思ったw 待て待て怖い怖いw可愛い顔が台無しだぞ〜?それに、ちゃんと理由があって誘ったんだって〜。無理やりじゃないぞ」
○○『理由って何?』
迅さんから理由を聞いた私
○○『ふーん…なるほどね』
迅「無理やりじゃないだろ?」
○○『理由はわかったけどダメよ』
三雲「○○!?」
雨取「どうしてですか?」
空閑「理由は?」
○○『理由は簡単よ。危ないし、キミは強いからボーダーに入れるのは分かる』
レプリカ「(一目見て悠真が強いと分かるとは只者じゃないな)」
空閑「へぇー…俺が強いって分かるんだ〜」
○○『えぇ、分かるわよ。キミ、ネイバーでしょう』
三雲「!?(なんでわかったんだ!)」
レプリカ「なぜ、ネイバーだと分かる?」
なんでって言われてもサイドイフェクトで分かるんだよね
○○『私のサイドイフェクトで分かるから』
三雲「サイドイフェクト…」
迅「ダメな理由は悠真がネイバーだからか?」
いや、ちゃうけど