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ローレンいくか
まっさーじですわ。
最初以外なーんも考えてない
付き合ってる
同棲
nmmn
R18あり。苦手な方は🔙🔙🔙
いくぞ
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ラッダァ)ろーれんー?
ローレン)はいはいはーい
ある日の夜。寝室にローレンを呼び、うつ伏せに寝転ぶ。
ローレン)、、なに誘ってんの?
ラッダァ)違ぇわバカ
ラッダァ)マッサージして〜?
ぎしぎしと音がなり2人の声だけが部屋に残る。体が固まっており動くのも辛い俺はローレンを呼び、マッサージをさせようとしている状態で。
ローレン)んふふ笑
ローレン)俺マッサージ師マ?笑
ラッダァ)マ。笑
ローレンが俺を跨ぎ、「はいお客さーん、今日はどこマッサージしますかー?」と喋りまくっているので「全身。」と一言だけ残しておく。
ローレン)じじいやん、
ラッダァ)おい
ローレン)ッぃゃ嘘ですやん!笑
ラッダァ)そのじじいを好きになったのはお前だろ
ローレン)、、それはそう、///
明らかに声が小さくなったローレンに、焦りと少しの優越感を抱く。少し経つと声は戻ってき、安心する。
ローレン)きもちーですかー?
ラッダァ)んー
ローレン)それはどっち?笑
肩当たりを揉まれ、「いい〜、」と独り言を呟く。ローレンの手はどんどん下へ下がっていき、何故かゾクゾクと体が反応する。
ラッダァ)、、ッひッッ!?♡
ローレン)え、らっだぁ?笑
ラッダァ)ッ、、?!///
腰に触れられた瞬間いきなり声が漏れ出た。思わず手で口を塞ぐ。
ローレン)ッ、、腰、そんないい?♡
ラッダァ)ッは、ちょッッ♡
グッと腰を押され体が震える。
ラッダァ)やだッッ♡ッろ、れッ♡♡
ローレン)ビクビクしすぎじゃないッ?笑
ラッダァ)ろれッ、、んッッ♡♡
ラッダァ)ッじかく、ないんかッッ♡ぁッ♡♡
ローレン)自覚ないけど?
腰に触れながら顔をローレンの方へ向けられる。
チュッ
ラッダァ)ッ!?♡♡
ローレン)自覚ってなによ笑
ローレン)ほら、おしえて?
腰をゆっくりまさぐられ、掴まれ、押さえつけてくるのでさえ、頭が混乱し、理解できない。それに加え口までも奪われ、俺の頭の中はパニック状態だ。
ラッダァ)ッは♡やッだ、♡♡
ローレン)ねーぇ、自覚ってなに?
ラッダァ)ッおまえ、♡シてるときッッ♡♡
ラッダァ)ぉれのッ腰押さえながら突くからぁッ♡♡
ローレン)、、ッ!?///
ラッダァ)こしッ♡押さえられたら、♡♡
ラッダァ)きもち、♡♡ょくなっちゃッッ♡♡
ぐちゃぐちゃになりながら声を出し切り、理由を言い終わった。もう頭は快楽を処理できなくなってきたので、快楽から逃げようとする。
グイッ
ラッダァ)ぁがッッ!?♡♡
ローレン)、、そんなかわいーこと言ってさ
ローレン)逃げるのはなんかじゃない?♡
チュッ
軽いリップ音が鳴り、俺の頭はもう考えることを辞めていた。気持ちいい気持ちいい、それ以外なにも感じたくない。
ラッダァ)ッは///ぁゔッ♡♡
ローレン)らっだぁかわいーね。
ラッダァ)ッろれ゙♡あぁッ゙♡♡
服を脱がせられ、下の穴に指を入れられる。いやらしい音をたてながら細い指は俺の前立腺を刺激する。
ラッダァ)ッぁう♡ッやぁ゙♡♡
ローレン)ほら、突いて欲しそーに腰動いてる、♡
ラッダァ)ッおま゙♡ゆぅ゙なぁッッ♡
笑いながらも手は止まらず、前立腺だけを責めてくるので、息継ぎができない。手足に力が入らなくなってき、どんどん溺れていく。
ラッダァ)ッぁゔッッ♡ッは♡♡
ローレン)もうそろいいか。
ゆっくり指先が穴から離れていく。俺は息継ぎに必死で逃げようにも逃げられない。
ローレン)らっだぁ、腰触って欲しい?♡
ラッダァ)ッ〜///
ローレン)嫌なら触らんが〜笑
ラッダァ)ッ触れよッッ、///
今顔は真っ赤っか。手足に力が戻ってきた頃、もう遅かった。
ドチュンッ
ラッダァ)ッぁへッッ゙!?♡♡
ローレン)「触れよ」じゃなくて「触ってください」でしょ?
ラッダァ)ぁ゙やだッ♡♡ッごめッ♡なさぁッッ♡♡
ローレン)じゃ、今言って。
腰を押さえず、手を後ろに引っ張られ突かれているので腰がゾクゾクする。
ラッダァ)ッ腰触って♡くださッいッ゙♡♡
ラッダァ)お願いッ゙♡はやくッぁ゙う♡
ローレン)おー笑 よく言えました。
ニヤニヤしながらちゃんと褒めてくれる。その瞬間手を離し、腰を押さえつけ1番奥まで突かれた。ビリビリと感覚が麻痺る。
ラッダァ)ッぁ゙ああッッ♡♡
ローレン)らっだぁ喘ぎ声汚いね〜♡
ラッダァ)うる゙さいッ゙♡♡
ローレン)、、かわい、♡
ローレンは煽りながらも愛でる。聞いていると意味がわからなくなりそうだ。
ラッダァ)ッろッれん♡ちゅーッして♡♡
ローレン)はいはいしますよー。♡
俺をひっくり返し、目が合うと逸らしてしまう。ローレンにそれがバレたのか噛み付くようにキスをされた。
ローレン)ッ口、開けて。
ラッダァ)ッんぁ゙♡
ローレン)ん、いい子。
口の中に舌が入ってきて、全て満たされる。その間にも腰は動いている。
ラッダァ)ッはぅ♡ぁ〜♡♡
ローレン)んふ、♡
パチュパチュ
プハッ
突く音が変わってきて、口を離された。片方の手で顔をローレンに向けられて「見るのはこっち。どこ見てんの」と言われたので目を離すことができない。
ローレン)ッ音変わってきた、♡
ラッダァ)ッヒグ♡ッやめッろ゙♡♡それッぃうな゙♡♡
ローレン)ん〜?事実ではある。♡
ラッダァ)ッやばッお゙ッッ♡イきそぅ゙♡♡
ローレン)顔歪めちゃって、、
ローレン)らっだぁ好き。
ラッダァ)ッしっ゙てるッ♡♡
もうイきそうと俺が言ったばかりローレンは腰を振る速度を上げる。
ローレン)言いなよ〜好きって。
ラッダァ)ッすき、♡好きッだってッッ♡♡
満足したのか一気に腰を強く掴み、「一緒にイこ。」と言い1番奥まで突いた。
ラッダァ)ッぁ゙あッッ〜〜〜♡♡ビュルルル♡
ローレン)ッん、♡ビュルルルル♡
中へと暖かいものが流れ込んできて、気が飛びそうになる。ゆっくりとモノを抜かれ、抱きつかれた。
ラッダァ)ッぁう、♡はッ、はッ、♡♡
ローレン)ッらっだぁ、すき、だいすき。
果てたあとここぞと言わんばかりに犬になるローレンを優しく撫でる。後輩感が凄いなこいつ。なんならこいつが受けの方がよくない?俺後輩にヤられんのやなんだけど。
ラッダァ)ッ俺が攻めならなぁ、
ローレン)それはマジでないから安心して?
ラッダァ)なんd
ヂュッ
話してる最中に首元にキスマたるものをつけられた。跡をペロッと舐められ身体が反応する。
ローレン)絶対ないから。
ラッダァ)ッくそ、♡
ラッダァ)けど、攻め出来ますけどね?別に。
ローレンの肩がピクっと動く。ゆっくりと起き上がり、「へぇ〜?」と一言。
ローレン)こんなに感じてんのに?
ラッダァ)は?
その瞬間腰をガシッと掴まれる。
ラッダァ)ッひ♡ゃあッッ!?♡♡
ローレン)あーあ。ここで終わろうと思ったのに。
ローレン)まだ続き出来るよね?
ラッダァ)ま゙ッ♡ごめッん♡♡
ローレン)「ごめんなさい」だよね。
そそくさと準備をするローレンを見ながら手で顔を隠す。だって、そういうすぐムキになる所も好きなんだもん。少し上がる口角を抑え、雄の目になるローレンに口付けした。
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はーい
最近投稿しまくりで
テンションあげー?的な。
これ書くん楽しかった〜
次の人も決まってるんで
一旦頑張らんとね〜·͜· ❤︎
じゃ次のお話出会いましょー
じゃねばい
コメント
5件
はぁ…………なんて可愛い いつもの習慣がrdにとって癖になっちゃってんの可愛いすぎる!!! ツンデレなrdをrlが煽ってんのほんとに好きなんだなって感じしていい、
いやほんと最高…Loveすぎますって… rlrdの供給少ないからホント悲しくて…でも今ハッピーです!!!😭 rdがrlの事かわいいなぁ…って思った後のrlの分からせが神描写すぎますって😇😇💞 お前の方が可愛いが?状態ですよ…💞!! この2人の絡み尊いし、rlがrdのツボなのも好きだったからホント感謝しかないです😭!!