私の彼女は少し厄介です…

皆さんどうも!

初めましての人は初めまして!

いつも見て下さってる方はありがとうございます!

暇人腐れ学生ニートのねこです!!

今回はこてつさんからのリクエスト! 甲斐田と社長のゲ○甘です!

⬆(念の為一応伏せときます)

こてつさんほんとに遅れてすみません(_;´꒳`;):_

最近色々忙しくてなかなか手が付いてませんでした(>_<。)

でも下手くそな割には頑張ったので是非見てってください!

⚠️注意事項┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

×社長攻め、甲斐田受け

×キャラブレ注意

×誤字があるかもです!

×甲斐田がちょっとビ○チ

┈┈【表示】┈┈┈┈┈┈┈┈┈

×甲斐田 晴･･･🌞

×加賀美 ハヤト･･･🏢

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

それでは!

〜𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━

🌞｢しゃちょぉ〜…｣

🏢｢…どうしました?｣

🌞｢好き｣

🌞｢大好きです…｣

🌞｢社長は僕の事好きですか?｣

🏢｢はい、私も大好きですよ(撫｣

🌞｢ん〜(ｽﾘｽﾘ｣

🏢(私にはある悩みがある。)

🏢(それは…)

🌞｢しゃちょ〜?(ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ｣

🏢(そう､この甲斐田さんの事だ!!)

🏢(私達は数日前に付き合い始めたのだが、付き合った途端に甲斐田さんが溶けてしまった…)

🏢(だが、私の悩みはこれだけではない…)

🌞｢社長､今日…ダメですか…?(ちゅっ、ちゅ｣

🏢(このように積極的に誘ってくるのだ)

🏢(正直結構キている…)

🏢｢また今度にしましょ?｣

🏢｢甲斐田さん(ちゅっ｣

🌞｢んっむぅ…｣

🏢｢そんな顔をしてもダメですよ､｣

🏢｢それじゃ､お風呂入ってきますね(立上｣

…🏢が風呂場に行く…

🌞｢…。｣

〜🏢風呂上がり〜

🏢｢上がりましたよ〜甲斐田さ､｣

🏢｢…居ない?｣

🏢(なんだろう､嫌な予感が…)

🏢｢とりあえず探してみるか…｣

〜数分後〜

🏢｢あとは私の部屋だけ…か……｣

🏢｢ふー…よし､｣

🏢｢甲斐田さー…｣

🏢｢はぁぁぁぁ…(頭抱｣

私の目の先には女性ものの下着を着ていやらしいポーズで私を待つ甲斐田さんがいた。

🏢｢これはどういうことですか?甲斐田さん｣

🌞｢社長が構ってくれないからこうすることにしたんですよ｣

🌞｢ほら､社長もキツイんでしょ?♡｣

🌞｢すごいおっきくなってる♡｣

🏢(ﾌﾞﾁｯ)

🏢(ｽﾞﾝｽﾞﾝ((晴に近づく)

🏢(ｶﾞｼｯ((晴の頬を掴む)

🌞｢!?｣

🏢｢後悔しても知りませんよ?｣

🌞｢え…?｣

🏢(ﾄﾞｻｯ)

🌞｢んっ｣

🏢(ﾊﾟｻｯ((晴の下着を脱がせる)

🌞｢…///｣

🏢｢甲斐田さん､これなにか分かりますか?｣

🌞｢尿道ブジー?｣

🏢｢正解です(撫｣

🌞｢ん…♡｣

🏢｢じゃあこれを…｣

🏢(ﾂﾌﾟ…ｸﾞｸﾞｸﾞｯ)

🌞｢ぃﾞ!?｣

🏢｢ゆっくり深呼吸をして｣

🏢｢力を抜いて下さい｣

🌞｢うﾞ､ふぅーっ｣

🏢(ｸﾞｯｸﾌﾟﾝｯ)

🌞｢ｯﾞ～～～ｯｯｯ!!｣

🌞｢ふぅ､うﾞぅ(泣｣

🏢｢よく頑張りました(ちゅっ｣

🌞｢んむ、ちゅっちゅく｣

🏢(ぢゅっﾚﾛ…ちゅぷ)

🌞｢ふ､んﾞぅ～～～(ﾄﾝﾄﾝ｣

🏢｢っぷは｣

🌞｢ぷはっ｣

🌞｢はぁ､ぁ…♡｣

🏢｢ｯ…｣

🌞｢ん…ぅ?///｣

🌞｢しゃちょぉ…?｣

🏢(ｸﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟﾝｯｯ)

🌞｢ｯ､ﾋｭｯ｣

🏢｢ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ｣

🌞｢ひあﾞ♡あﾞ♡｣

🌞｢しゃちょっ///らめぇっ♡｣

🏢(ｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁﾞｭｯ､ｺﾞﾌﾟｯ((結腸)

🌞｢ぅ゛あﾞｯ~~~~ｯｯ♡♡///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ｣

🌞｢ひっ♡あﾞっ///♡♡｣

🌞｢イけないぃ///(ﾋﾞｸﾝｯ｣

🏢｢あぁ､そういえば尿道ブジーもつけてるんでしたね｣

🏢｢動かしてみますか｣

🌞｢えっ!?｣

🏢｢ｸﾞｯｸﾁｭｸﾁｭ((掻き回す｣

🌞｢あっ///(ｿﾞｸｿﾞｸｯ｣

🌞｢ん､ふぅっ///｣

🏢(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)

🌞｢ふあﾞっ///♡あっ♡だめっ///｣

🏢｢ダメじゃないでしょ?♡｣

🌞｢んっんぅ///｣

🌞｢イきたいのにっ///｣

🌞｢イけないぃ(泣｣

🏢｢もうちょっと頑張りましょ(ちゅっ｣

🏢｢ちゅぅ､ｸﾁｭｯぢゅ｣

🌞｢ん♡ちゅっはぁっ///♡｣

🏢｢ずっ…(抜｣

🏢(ﾊﾞﾁｭｯ)

🌞｢あﾞっ♡//｣

🌞｢ｺﾞﾌﾟｯ(溢｣

🏢｢あ､溢れて来ちゃいましたね｣

🌞｢もぉやぁ///(うるうる｣

🏢｢じゃあもうこれ抜いちゃいますか｣

🏢(くぷっ…ｽﾞﾙﾙｯ)

🌞｢あﾞあﾞあﾞっっ♡♡///(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

🌞｢ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯｯ｣

🌞｢ひ､ぁ゛♡///(ﾋﾟｸｯ､ﾋﾟｸｯ｣

🏢(1回水分補給するか)

🏢｢甲斐田さん､水飲めますか?｣

🌞｢ん､ふっ…(ﾋﾟｸｯ｣

🏢(無理そうだな…)

🏢(グビッ((口に含む)

🏢｢ちゅっちゅる…｣

🌞｢んっゴクッ｣

🌞｢ぷはっ｣

🌞｢ふ､ぁっ…｣

🏢｢動きますよ?｣

🌞｢ん､んっ(ｺｸｺｸ｣

🏢｢ふ､(ｽﾞｯ｣

🌞｢んぅ//｣

🏢(ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ)

🌞｢ふあﾞ♡あっあっ///♡｣

🏢(ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ)

🌞｢んﾞうﾞぅ~~~~ｯｯ///♡♡｣

🌞(きゅぅﾞぅぅ)

🏢｢んﾞ…｣

🏢(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ)

🌞｢はあﾞぁ♡(ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯｯ｣

🌞｢ぁ…(ｸﾀ｣

🏢｢おやすみなさい､甲斐田さん(ちゅっ｣

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おかえりなさぁい!

今回の小説はどうでしたか?

良ければコメントで教えて下さい!

それでは

またお会いしましょう