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伊藤ぺいん×空架ぐち逸 🔞
当たり前のように付き合ってます
ヤることやってます
最近は温暖化といえど、冬に近づくにつれて 肌寒くなってくる。このロスサントスも秋に彩られている。
本日、10月8日は俺、伊藤ぺいんの誕生日!!
警察のみんなや救急隊のみんなはもちろん、黒市民のみんなにも祝ってもらえた!!
アラフォートとかロケランをプレゼント(弾だけ)してくれたから、キッチリ返しておいた。
そんなこんなで、今日1日はずっとお祝いムードであんまし事件に向かえていない。
みんなに祝ってもらうのはすっごく嬉しいけど、やっぱり恋人に祝われたい!!!!!!!
朝、お互いに行ってらっしゃいをしてからずっと会えていなくて、ちょっとさみしい…いや、だいぶさみしい。
だって俺、今日誕生日だもん!!ぐち逸に会いたい!!!!!!!!
そんなことを思いながら、行く先々でお祝いしてもらい犯罪終了の時間となった。
警察のみんなもchillタイムとなり、それぞれ家に帰るなり同期とchillするなり、それぞれの時間を過ごしている。
俺も帰ってぐち逸に会いたい!!!!!!!!
そう思った瞬間には退勤の挨拶をかまし、大急ぎでぐち逸の待つ家に向かって行った。
「ぐちーつ!!!!!ただいま!!!!!」
ぐち逸に会いたすぎるゆえにいつもの声の倍以上が出てしまう。
「・・・あれ?」
いつもならリビングで本を読んだり、メディカルバックの整理をして俺の帰りを待っていてくれるのに、今日は疲れたのか早く寝ちゃったのかな。
しょうがないと分かっていても、ちょっと
ショックだ。
それに、あのぐち逸なら忘れているというか知らなかった可能性が高い。
楽しみにしていただけに、俺のテンションも急降下していく。
ふと静かになった部屋に耳を傾けると、寝室の方からガサゴソと何か動いている音がする。
まだ、ぐち逸起きてるのかも!!!!!!
せめておめでとうとだけでも言って欲しくて、急いで寝室へ向かう。
「ぐちーつ!!」
『わぁっ!!』
俺は死んだ。
いや、すっ飛ばし過ぎた。
あろうことか、ぐち逸がベットの上で女の子座りをしながら、服の上から自分にピンクのリボンを巻き付けていて、あたかも襲われ待ちしていた。
かわいいすぎて死んだ。
『・・・お帰りなさい。』
沈黙を破ったのはぐち逸で、顔を真っ赤にしている。
「・・・た、ただいま…」
「ぐ、ぐち逸、ど、したの?かっわいいね…」
『・・・ お誕生日おめでとうございます。』
「・・・覚えててくれたの!?」
『ぺいんさんが喜ぶものを渡したかったのですが…思い付かなくて、レダーさんたちに相談したらこれが一番喜ぶって…。』
かわいすぎんか俺の恋人。
「ぐち逸、ありがとうね。すっごく嬉しい。」
俺もベットに座り 理性を繋ぎ止めて、返答する。
『喜んで貰えたのならよかったです。』
なんて言いながら、また顔を真っ赤にさせて
照れるからこっちも照れてしまう。
「ぐちーつ、今日はお前のこといつもよりたくさん甘やかしたい。いい?」
『?ぺいんさんが誕生日なのにですか?』
「俺がしたいの。」
『・・・はい…。』
ぐち逸のOKももらったことだし、早くシたい。
準備してこなくちゃと思い、ベットから離れようとすると、ぐち逸が俺の服の裾を引っ張ってくる。
「どした?」
『だいじょうぶです。じゅんび…してあ、りま、す。』
俺は天を仰いだ。天使か。天使だったわ。
ぐち逸が日に日にえっちになっていってる。ひとまず最高か。
「そっか… じゃあキスしたいな。していい?」
『はい、どうぞ。』
ぐち逸の肩を抱きながら、向かい合ってバードキスを落としていく。おでこ、ほっぺた、目、最後に口に優しくキスをするとぐち逸は幸せそうに目を細める。
「舌、入れていい?」
ぐち逸が頷いたのを見て、もう一回口にキスを落としてから舌を入れる。
『んっふぅ゛ んぅ♡ ふっ ♡ぅう』
「ん、きもちーね。」
ぐち逸が反応してくれることがかわいくて、夢中でキスをしてたら
『っは、っは…なっ、なが、いです…!』
って怒られちゃった。
「ごめんね。ぐちーつがかわいくってつい。」
「・・・ね、ぐちーつ、そろそろ中触ってい?」
『・・・はい…私も早く、ぺいんさんにさわってほしいです。』
なんて、可愛いことを言うぐち逸をベットに優しく押し倒して抱き付く。
そして、首あたりに巻き付いていたリボンを軽く外してぐち逸の白い肌に赤いしるしを残す。
『んっ』
なんて可愛い声を出すから、嬉しくてもっと付けちゃう。
『ぺいんさん、見えるところには付けないでくださいね?』
なんて静止の声も聞かずに、無我夢中でぐち逸の白い肌を楽しんでたら流石に止められた。
しょうがなく止まりつつ、そろそろ俺も限界なので早くシたい。
「脱がしていい?」
ぐち逸が頷いたのを確認して、ズボンだけ脱がしていく。上はぐち逸がせっかくリボンを巻いてくれたからそのまま。
「っえ…。ぐ、ぐちーつこれ、」
『っ…』
驚いた。ぐち逸のモノの根元 に黄色いリボンが付いていて、ぐち逸の後ろからは愛液が少し垂れていた。
「はぁ〜、ぐちーつえっちすぎるって〜!!」
俺がそう言うと、ぐち逸が少し笑って
『ふふっ喜んでもらえてよかったです。』
なんて真っ赤な顔をしながら言う。
「・・・俺、今日ぐちーつのこと寝かせられんかも。」
『・・・ぇ?』
『も゛ぉ♡だじ だ、い゛♡♡や゛ぁ』
「うん、きもちーね。ぐちーつ♡」
あれから、俺の指がちょっとふやけるくらいぐち逸の中を堪能してる。
だって、ぐち逸がかわいすぎるんだもん …。
なんて心の中で言い訳をする。
『イ゛ぐの づぁ゛い゛ぃ゛♡♡ あ゛っ♡ま゛たイぎぁ゛す♡ イぐイぎゅ♡』
「また、イったの〜♡かわい〜ね♡」
てな感じで一回も出せていないぐち逸は、ずっと中イキしててかわいい。
「ふ〜、そろそろ限界…。ぐちーつ俺の入れるよ。」
ぐち逸の中から俺の指を引き抜く。
穴がパクパクしてて出ていっちゃヤダって言われてるみたいでうれしくなる。
『だ、だめ゛ぇす、♡ごわ゛ぇる♡こわぇ、ま゛す♡♡』
「だいじょーぶ、だいじょーぶ♡ぐちーつならいけるよ♡」
先っぽだけをゆっくり入れて様子を見てみると
『あ…♡あっ…♡』
って言いながら目がひっくり返りそうになってる。
そういえば、リボン外してあげなきゃ。
ぐち逸のモノの根元についている黄色いリボンをスルスルと外すと同時に、思いっきり俺のモノを突き立てる。
『んぉ゛っっ!!♡ん゛ぅ〜♡うぅ゛〜♡♡』
俺がまだ動いていないのに、甘イキをずっと繰り返している。
「そんな気持ちよかった?そろそろ俺も動きたいなー♡」
『だっだ め゛でっす♡ぅぁ゛〜♡う゛ぅ゛♡』
ぐち逸の静止を無視しながらゆっくりゆっくり押し込んでいく。
ぐち逸の目はもう焦点があってなくて、ぐち逸のモノからはずっとダラダラと愛液が垂れている。
「今日はありがとね、ぐちーつ♡ほんとうれしかった。でも、もうちょっと付き合って♡」
「ぐち〜つ〜!!ごめんって〜!!!」
『・・・信じらんないです…。あれから日付が変わるまで続けるなんて…!!』
そう、今の日付は10月9日。時刻はお昼時の12時。
ぐち逸が怒るのも無理はない。
「ごめんって〜!!俺すっごいうれしくてさ!!
つい夢中になっちゃったんだよ〜!!!」
『・・・なら、い、いです…。』
って消えそうな声が聞こえた。
ぐち逸の顔は、布団にくるまっちゃってたから見えなかったけど、たぶん顔がすっごく赤くなっていると思う。
「…ぐちーつー!!!!!!!!!!!」
俺はぐち逸の布団を引っ剥がして、ぐち逸を抱きしめる。
案の定、顔が真っ赤になったぐち逸が出てきてわらっちゃう。
「ぐちーつありがと。ずーっと大好きだよ。」
『わ、たしも好きです…。ずっ、と…。』
「〜っ!!ぐち〜つ〜!!!!!」
さっきよりも強くぐち逸を抱きしめる。
『・・・あっ。そういえば…。』
「ん?」
ぐち逸が俺の腕の中でゴソゴソ動いて、こっちを向いてくれる。
『お誕生日おめでとうございます。ぺいんさん。』
ぐち逸はそのまま俺の口にキスを落とした。
あぁ、やっぱり誕生日は最高だ!!!!!!!!