テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
かっか🧐🍈
3,844
5,123
#shootingForever
かっか🧐🍈
438
コメント
5件
初コメ失礼します🙇♀️ 世界観とかめっちゃ好きです!! 本当に尊敬します( ; ; )
何となくで選ばれたKAITOさん。 ワープ使えるので、ワープでそらちゃんを破壊現場まで運んで直してワープで帰るっていう流れを作れることが今発覚。 良かったね奏さんKAITO選んで
注意
グロ
殺し屋的パロ
名前表示 コードネーム
🧐(なろ屋) Logic(ロジック)
🈂️(サムライ翔) Striker(ストライカー)
☁🐈⬛(そらねこ) Creator(クリエイター)
🔥(KAITO) echo(エコー)
🐥(kamome) mimic(ミミック)
嫌な人は回れ右!
1部完結!
最近はる虐にハマってる
それではどぞ!
窓の外には、大粒の牡丹雪がゆっくりと舞い落ちている。
本来なら静かな休日になるはずだったアジトの一室が、今はくそがき組による大暴れのせいでカオスと化している
☁️🐈⬛「ねー!ねー!雪!!大雪だよ!!」
🔥「ほんとだな!!雪合戦しようぜ!!」
🧐「じゃあ僕一番乗り〜!!」
🐥「……子供かお前ら…」
🈂️「まぁしゃあないやろ子供なんやし」
🐥「子供だったんだ…」
その時、なろぴの端末が鳴る
🐥「ん?なろぴー、連絡〜」
🧐「え〜、なんだよもう…」
どこかムッとした表情で自分の端末に近づく。
🧐「お、珍しい。執務室への呼び出しだ…」
🧐「しかも僕とそらちゃんとかいてぃーだけ。」
🈂️「なんやそれ、依頼ちゃうん?」
🔥「依頼、ではないな。」
KAITOがなろぴの端末を覗き込む。
この3人が依頼として呼ばれてたら俺依頼から帰ってきた時身が持たないよ…
☁️🐈⬛「それって今すぐー?」
🧐「そう、だね…今すぐみたい。急用だって」
コンコンッ
☁️🐈⬛「奏さーん?入るよ〜?」
奏「ん〜」
しばらくして俺たち3人は執務室に訪れた
🧐「で?今回はどんな要件?」
奏「君たちの後輩だよ、大問題だね…これは、」
🔥「3等か?なんかやらかすとしたら3等だよな…」
奏「ビンゴ。その通り。3等の連中がね…」
見る限り、奏さんは相当参っているようだ。
🧐「3等が、?何したの?」
奏「この前の3等が配属された依頼、ある廃ビルだったんだよ、」
奏「で、あいつらは廃ビルだからって好き放題やりやがった。特にニトロね」
奏「でもそのビルにはまだ所有者がいて、散々色んなとこぶっ壊しちゃって多額の賠償金が来てる…」
☁️🐈⬛「…で、なんで僕たちが……」
そらちゃんの言う通りの話だ。なんで俺たち2等に飛び火が…
奏「もちろん、お金は3等に払わせるよ。」
奏「でもあいにく僕も仕事が溜まっててね…直接言いに行けないんだよ…。」
奏「あと今の僕が行ったらブチギレそう」ボソッ
🧐「…どさくさに紛れてとてつもないこと言った気がするんですけど…」
それはそうだ。奏さんが怒ったらどうなるか…考えただけで背筋が凍る。
奏「だからさ、君たちに言ってもらいたくて…ほら。2等と3等って仲良いでしょ、?」
🧐「わかったよ…でもなんでこの3人?」
奏「まぁまずなろぴはリーダーじゃん?あと、そらちゃん呼んどけばよかった話じゃないかなって。」
☁️🐈⬛「たしかに。僕なら魔法で何とか無傷に直せる…」
奏「KAITOくんはなんとなく」
🔥「え、何となくで選ばれた俺…」
執務室を出て、問題の3等の連中のアジトへ向かう廊下。
外では相変わらず、大粒の牡丹雪が窓の外を白く染め上げている。
前を歩くなろっちは、慣れた手つきで端末を耳にあてた。
コール音が数回鳴ったあと、通話が繋がったらしい。
向こうで誰がが出た瞬間、なろっちはいつもの柔らかい声色をそのままスピーカー越しに響かせた。
🧐「もしもーし、はるか? うん、僕だよー」
それだけで、後ろを歩いている俺とそらちゃんには、電話の向こうではるかが盛大に飛び上がったのが目に浮かぶようだった。
普段なら「お疲れっすなろ先輩!」なんてバカみたいに威勢のいい声が返ってくるところだが、今はあからさまに息を呑む気配が伝わってくる。
なろっちはフッ、と小さく鼻で笑った。
怒鳴っているわけでも、脅し文句を並べているわけでもない。いつもの、日常会話のトーンそのままだ。
🧐「ねえ、お前さ。この前の廃ビルでの依頼、何か忘れてない?」
👾🔥『え……? いや、ちゃんと敵は倒したし、依頼は……』
🧐「依頼ねぇ……。そうだっけ。何か、こう……建物自体の記憶とか、持ち主の顔とか、すっかり綺麗さっぱり忘れちゃってた?」
👾🔥『っ!? いや、あれは、その……!』
🧐「んふふ、冗談だって。そんなにビビんないでよ。今からそっちに行くからさ。ねえ、はるか。代償がいくらになるか、ちゃんと計算して待っててよね。…」
ピッと冷たく通話を切ったなろっちは、スマホを放り投げるようにポケットにしまい直す。
🔥「……相変わらず、タチが悪いなぁ、なろっちは」
俺が呆れたように声をかけると、なろっちは「えー? 普通に連絡しただけだけど?」と、ケラケラと楽しそうに笑ってみせた。
その目がまったく笑っていないあたり、後輩の命運はもうこの時点で決まっていたようなものだ。
まあ、あんな電話をあんな楽しそうにかけられたら、後で待ち受けている地獄を想像して、はるかも今頃震えてることだろうよ。
🔥「さて、お前ら、なんで怒られてるかわかるな?」
そのKAITOさんの呼び掛けに、あたりはシーンと静まり返る。
🧐「…、とりあえず、これ見てみ」
そう言ってなろ屋さんはBOMBの4人に向かって一通の封筒を放り投げる
💚🐹「…?、なんすかこれ、」
🧐「……いいから見て、」
☁️🐈⬛「(なろ屋さん、相当キレてる…)」
電話を切ったときはからBOMBのアジトに行くまでの間に相当イライラが溜まったのか、この数分の間での変わりようがすごい。
💚🐹「11月27日… 」
🧐「なんかその日覚えてることある?」
✡️「確か、その時は廃ビルの、…」
🧐「うん、そうだよね」
淡々と、ただ言葉を並べていく。けどその声色は明らかに低く明らかな怒りがこもっている。
🧐「その廃ビル、壊したでしょ。」
🎀🐱「っ、(こいつら……) 」
🧐「…名指ししたくないけど、ボスから聞いたところ、てぃる君はなんもしてない。というか壊さないようにしてた。らしいんだけどほんと?」
🎀🐱「…ま、まぁ……」
👾🔥「(お前、仲間を売りやがったな…、!)」
🔥「それで、多額の賠償金が発生してんだよ」
呆れたように言う。
🔥「もちろん。てぃる君は可哀想だけど4人で割って払ってもらうんだけどさぁ……」
🔥「依頼内容はちゃんと確認しておくべきだって……壊しちゃダメとかはきちんと書かれてるわけなんだからさ…」
☁️🐈⬛「僕のこと呼んでおけばよかった話じゃん。僕なら建物ごと壊れてなければどんな傷でも直せたのに…」
💚🐹「ごもっともです…」
🧐「とにかく、依頼書はちゃんと読む。損害物があったらそらちゃんを遠慮なく呼んで。…あとお金払う準備ね」
🐥「お、おかえりー、どうだった?てかなんの要件?」
🔥「3等が依頼中に建物壊した。それで請求が来たって感じ。」
🈂️「うわぁー、……」
まぁたしかにあいつらならやる可能性が高いなという内容だ。
🧐「……そういえばさ、帰りに奏さんに貰ったんだけど…」
そういい、なろっちは俺らに人数分資料を渡した。
🧐「これ、ついさっき入手できた、らしい、幹部の資料。すごいよね、うちの観察班。まぁ僕は見るのめんどくさいから見てないけど、」
それを受け取りまじまじと見る。
🈂️「もう討伐済みなのは幹部第5位のカノンと…」
🐥「第4位レイヴン。…」
第5位、第4位、第3位と見ていく。
第2位の資料が目に映った途端、血の気が引いた。
🈂️「っ、…」
🧐「…?翔ちゃん?」
🈂️「…あ、あぁ、大丈夫や、急に頭痛がしただけやから…」
ってことで、「アンコールは血の海の中で」第1部終了でございます!👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
今回の作品は、結構考察要素多めに作りたくて、でもメンバーそれぞれのかっこいいところ、可愛いところ心理描写も「入れようと”しています”」。はい。まだ心理描写は入れれてません。
心理学勉強しないとな……
1部2部3部と全ての部をまたいで考察できる場面も入れる予定なので楽しみにしててください!
あとどんどん考察してください!
あとやっぱわたくしなろっこなもんで、なろくんに癖をつめつめにして入れているんですが、いずれアプリで作ったキャラデザを公開しようとしてるってのはここだけの話。
てことでほぼ自己満でどんどん投稿していくので是非見てください!
じゃ!
NEXT▶第2部 1話 何度洗っても落ちない汚れ