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部長と私の秘め事

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部長と私の秘め事

264 - 第264話 我慢させててごめんね ☆

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2025年02月03日

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「朱里……っ」


尊さんは熱でかすれた声で私の名前を呼び、口内で乳首を転がし、ちゅぱっと吸いながら、内腿をなぞり、秘唇に触れてきた。


「ぁ……っ、~~~~っ!」


小さく声を上げた時、彼は私にキスをし、ぬぷりと蜜孔に指を入れてきた。


「ん! んぅうううっ!」


露天風呂での愛撫で、蜜孔はすでにたっぷりと潤っていた。


数回指を出し入れされただけで、そこはすぐにくっぷくっぷと音を立て、私は顔を真っ赤にして口内に侵入した尊さんの舌を吸う。


上も下も彼に犯され、頭がおかしくなりそうだ。


恥ずかしくて脚を閉じたいのに、尊さんの体があって叶わない。


尊さんの腰を太腿で挟み、膝頭を震わせていると、彼は私を宥めるように太腿を撫でてきた。


「朱里の中、熱くてトロトロだ」


「ん……、やぁ……っ」


恥ずかしい事を言われて顔を背けると、じゅうっと音を立てて首筋にキスをされた。


「……キスマークつけてぇな。神に見せてやりたい。他の男にも、『俺のもんだ』って印をつけて男避けにしてやるんだ」


耳元で暗い所有欲を囁かれ、私はゾクゾクと身を震わせる。


そんな事を言われて、断る理由はなかった。


「…………ぃ、……よ……。……ここ……っ」


私は淫芽の裏側辺りを執拗に擦られ、腰をビクビク跳ねさせながら、自ら髪を掻き上げて首筋を晒す。


まるで吸血鬼に「どうぞ血を吸ってください」と言っているみたいだ。


「……会社の奴に見つかったら、うるさく言われるぞ」


確認しながらも、尊さんは興奮していた。


「……いいよ。四月になれば環境が変わるもん」


まだ完全な覚悟はできていない。


でも彼と結婚すると決めたなら、今の部署を離れる事も、新しい仕事を始める事だってやってのけないと。


挑むように尊さんを見つめ返すと、彼は優しい顔で笑った。


「…………公認、か」


その笑顔を見た途端、彼の想いが伝わってきてズキンと胸が痛くなった。


――尊さんは本当は、私との交際を皆に知らせたかったんだ。


――なのに、私は皆に見つかるのが怖いってだけで……。


こんな時まで、私は彼に守られ、甘えさせてもらっていたのだと思い知る。


理解した瞬間、私はポロッと涙を零し、彼に両手を差しだした。


「……我慢させててごめんね……っ。…………好きにしていいよ……っ」


涙ぐんだ私の顔を見て、言葉を聞いた瞬間、尊さんの表情がクシャッと歪む。


泣きそうな――、嬉しそうな、なんとも言えない顔。


尊さんは一瞬何か言いかけたのを呑み込み、私の耳元で熱く囁いてきた。


「お前は全部、俺のもんだ」


「~~~~っ」


私はその言葉を聞いただけで、あっけなく達ってしまいそうになる。


けれど言葉以上のものが襲ってきた。


尊さんは私の首筋に前歯を当て、きつく吸ってくる。


同時に蜜孔に入れる指を二本に増やし、親指で淫芽をヌルヌルと転がしてきた。


「っんぁあああぁっ!」


精神と肉体、双つの快楽に揉まれて私は甲高い声を上げ、頭の中を真っ白に染め上げて絶頂を味わう。


昨日の夜も感じたけれど、ちょっと痛くされて感じてしまう自分がいる。


そんな新しい面を知る事ができたのも、尊さんがいたからだ。


「~~~~っ、好き……っ、尊さん、好き……っ」


尊さんは私の首筋に濃いキスマークをつけたあと、「痛くしてごめんな」と囁いてうっ血痕を舐めた。


ちょっとした事で優しくしてくれる所も好きで、尊さんが好きすぎて何もかもフニャフニャになってしまう。


「~~~~っ、好きなの……っ」


私は子供のようにむずかり、蜜孔を長い指でほじられて腰をビクンッと跳ね上げる。


「俺も好きだよ。何よりも大切な宝物だ」


凶悪なまでの快楽を与え続けているのに、尊さんはとても優しい顔で笑いかけてくる。


「んっ、ぁっ、あぁっ、あー……っ、――――んぁああっ」


尊さんはぶちゅくちゅと泡立った音を立てて蜜壷を掻き混ぜ、愛蜜でたっぷりと濡れた親指で、さやからはみ出した淫玉を撫で続けた。


世界で一番格好いいと思っている人が、嬉しそうに微笑んで私の嬌態を見守っている。


そんな彼の前で、私はシーツの上で足を滑らせ、腰をくねらせ、ハァハァと呼吸を乱して口端から涎を零す。


尊さんが上目遣いに私を見ながら乳首を舐め、もう片方のそれもカリカリと引っ掻いてきた時――。

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