/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
○○side
今日はデビュー曲D.D.の衣装決め！
曲やダンスがすごくかっこいいからすごく楽しみ！
自然と楽屋に向かう足取りが軽くなる
ｶﾞﾁｬ
『おはよー！』
ラ「！○○おはよ！」
ｷﾞｭ
まずはラウの熱烈なお出迎え
向「○○おはよお！」
ｷﾞｭ
ラ「康二くん離れて！僕が最初だったじゃん！」
向「ラウが離れればええやん！いっつもラウだけずるいで！」
言い合う度に2人の力が入っていく
岩「2人ともいい加減にしろ○○潰れるだろ」
ひーくんが二人の間に割って入ってくれた
『ありがとひーくん、おはよ！』
岩「ん、おはよ」
深「2人ともまあーた怒られたの？わら懲りないねえ」
阿「ほんと、飽きないのかなあ笑」
こんな感じでSnowManの楽屋はわちゃわちゃしてます！
ついに衣装合わせ！着てみると曲のコンセプトに合ってて、自分的にはすごく気に入った
自信満々でメンバーに見せに行く
ｶﾞﾁｬ
『ねえー！みんなどうー？！』
ラ「！！かわいい！！」
向「ほんまや！○○かわいいで！！」
佐「○○ー！！可愛いでやんす！」
阿「ねえ3人ともボリューム落として笑俺もいいと思うよその衣装」
宮「うん、すごく似合ってるね」
目「めっちゃかわいい」
メンバーの反応も良くてはしゃいでたら
深「でもさあーちょっとエロくない？わら」
『……きもい』
深「キモイはねえだろ！わらでも照が許すかなあわら」
岩本side
翔太と衣装合わせをして、楽屋に入ると
『あ！ひーくん、しょっぴー！これどう？！』
○○がやけにテンション高く自分の衣装を見せてくる
は、、？何その衣装、面積少なくない？てかあんな格好で踊るわけ？
岩「……だめ」
『え？似合わない？』
岩「似合ってるけどだめ。そんな面積の少ない服でテレビとか出るわけ？絶対だめだから」
絶対変な虫が寄ってくる。ただでさえ○○は個人のお仕事が増えて色んな人と関わりが増えたってのに
渡「そんなに足出す必要ねえだろ」
『でもこっちの方が可愛いし踊りやすくない？』
渡「なんか他にもっとないわけ？」
『スタッフさんとかにもこれで行きますって言っちゃったもん』
岩「はぁぁ…また勝手に…」
思わず頭を抱えた
岩「…今回だけだから」
渡「はあ？！照？！」
『やったー！！ありがとう！』
岩「その代わりちゃんと気つかえよ。ダンスとか気をつけろ」
『うんうん！がんばる！』
ほんとに分かってんのか、笑
さっきから隣の視線が痛い
渡「おい、いいのかよ」
岩「仕方ないだろ、スタッフさんに迷惑かけれないし、」
翔太はまだ納得のできない様子
なんだかんだこいつも○○のこと大好きだからな
○○はこちらを見向きもせずほかのメンバーとはしゃいでいる
○○は危機感ないから俺たちが守らならないと
コメント
1件
かっこいい‼️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ