○○side
今回なんとあのananさんに載せてもらえることになりました!
しかし皆さんご存知の通りうちのメンバーに重度の心配性がいるからあのananに出るって言ったら絶対止められる、、
今回はメンカラの下着で撮ってるんだけど、きわどい感じだからなかなか言い出せず、ついに情報解禁の日が来てしまいました
ガチャ
『おはようございまあーす(コソ)』
岩「○○、そこの椅子座って」
えっ???なんで今日に限ってもうみんな来てるの?!はやすぎない?!
「えっ?みんなどうしたの?、笑」
渡「いいからそこ座れ」
みんなの圧に負けてとりあえず座る
深「○○ちゃーん?これはどういうことかなあ?」
まずい、ふっかさんの目が全く笑ってない、差し出された画面を見ると、今朝解禁されたananだった
『えっとぉ〜、』
岩「ねえ、俺これ聞いてない」
顔をしかめるリーダー
こわいよ、強面がもっと怖くなっちゃってるのよ
渡「お前俺らに黙ってこんな撮影したわけ?」
ねえ怖いよ?なべしょ出ちゃってるよ?5歳児どこいった???
ラ「ねえ、これはダメ!えっちすぎる!」
佐「ちょっと佐久間さん見れないよこれ///」
可愛いね、うぶうぶすぎる、、、
目「○○、せめて報告はしろよ」
宮「これはかばいきれないね」
ええええ、頼みの綱であった舘さんもめめもダメだった、、、
阿「こうなることは分かってたでしょ?笑黙ってやっちゃダメだよ」
深「○○はそんな悪い子だったんだねえわら」
だからさ、ふたりとも目笑ってないんだって、普段優しいふたりが怒ると怖いんだよ
向「○○?!これはあかん!!こんなん他の男が良からぬことに使うから!!!」
よからぬ事が何なのかは気にしないでおこう、、、気にしたら負けだ
『……ごめんなさい、言っても反対されるかと思って、、』
岩「次からはちゃんと言って、」
『うん、』
深「ってことでみんな何冊予約する?わら」
阿「とりあえず5冊かな」
深「おっ!おれもー」
『えっ?待ってそんなに要らなくない??1冊で十分だよ!』
宮「俺も5冊くらいかな」
目「もうちょっと多くてもいいくらいだけど、」
佐「じゃあ佐久間さんも5冊かなー!」
向「おれ10冊買う!!!」
ラ「ねえ康二くんそれじゃあ俺と被る!!」
楽屋では○○のanan、何冊買うかの話し合いが行われました
あんなに怒ってたひーくんは15冊買ってくれたらしい!でもしょっぴーは何冊買ったか教えてくれなかった、、
なんだかんだ愛の重いメンバーです
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