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🥔「ね、ね。声でちゃうでしょ!?」
🐸「それはそうやけど…おめでとうな!」
🐧「おめでとう!」
🐷「えへへ、」
😈「ありがとな…というドッキリでした〜!」
「いぇーい、大成功!」
🐧🐸🥔「え!?」
「ど、どドッキリだったの!?」
「そうだよ〜」
「けちち演技うま!」
「ほんまにそれな」
「うまくいってよかった〜‥あ、でも」
🐷🐧🐸🥔「でも?」
「あっとにはまだできてないや」
「そうだった!あっちゃん」
「今から部屋いってやってきたら?」
「そうする?」
「そうするわ」
あっと視点
コンコン
誰だよ、こんなときに
ガチャ「誰?」
扉を開けるとまぜとけちゃがいた
「えっとどうした?」
「あっちゃん実はね、僕ら付き合ったんだよ」
「っそうなんだ…」
「どうしたあっと、体調悪い?」(デココツ)
「さ、触るな!」
「あっと?」「あっちゃん?」
「出てってくれ、部屋から」
「でも」
「はぁ出ていかないなら俺が出てくわ」
「え、ちょあっと」(手首掴む)
「離して」
「何でだよ」
「だから離せつってるだろ」
「…」(離す)
(家をでる)
出たはいいけどどこに行くか
ころんくんに電話するか
プルルルルルル プルルルルルルル
でない‥じゃあばぁうにかけるか
プルルルルル プルルル
(もっしー?)
「ばぁう、その今から家行っていい?」
(おお急だな、いいけど騎士メンもいるよ。うちシェアハウスだから。住所送るわ)
「ありがと、向かうわ」
(あいよー)
ツーツー
よし、向かうか
ここか?うちとあんま変わんねえな
ピンポーン
ガチャ「あっちゃん、早いね。はいりな」
「おじゃましまーす」
「おーい、あっちゃんきたぞー」
「あっと!?どうしたんだ」
「あっとくん!久しぶり」
「つか急にどうした?」
「ここじゃあれだから、リビングにいこう、あっとも」
「おいそま仕切んな、話しづらい話だったらあれだから俺の部屋行くぞ」
「わかった、ありがとう。ばぁう」
「いいのいいの」
「ここが俺の部屋」
「ふふっ」
「何で笑ってるんだよw」
「いや、ばぁうらしいなって思って」
「‥それって褒めてる?」
「褒めてる褒めてる」
「ふーん、じゃあ信じるわ」
「信じろ信じろ」
「…それでどうした?」
「あ、うん。えっとな」
「うん」
「まぜとけちゃが付き合った」
「は?」
まぜちに限ってそれはなくね?
この前あっちゃんの話だけで3時間たっちゃったのに
「それは本人からきいたのか?」
「いや、カメラに向かって言ってた」
「へー」
それドッキリじゃね?
ここは慰めるか…もうすぐあいつも来るだろうし
「あっちゃん」
「ん?」
「おいで」(腕広げ)
「?」
「こういうこと」ギュ
「わっ」
「これで泣いても大丈夫」
「ば、う」ポロポロ
「大丈夫」(背中さする)
あっと視点
優しいなばぁうは‥
バン!
勢いよくばぁうの部屋の扉を開けたのは◯◯だった…
はいまた変なとこで切ります
最後の◯◯はいったい誰でしょうね〜(・∀・)
次で最終話になると思います
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ではおつゆー!