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カチャ・・・
全裸の彼を手錠でパイプベッドに縛り付けるのは、これで三度目だ・・・・
しかもこんな昼間にカーテンを閉めていても、眩しい日光がこぼれて入ってくる
通りには下校時間の小学生の声・・・車の行きかう音・・・・
しかし愛に興奮しきった二人には、何も耳に入ってこなかった
私は焼けつくような彼の視線を感じつつ、無意識に脱衣に時間をかけて楽しんでいた
もうこの体を彼が好んでくれているのがハッキリ伝わる
私はワンピースの背中のファスナーを外し
ゆっくりレース素材のホワイトピンクのブラジャーを外した、圧迫されていた胸があらわになり、興奮にピンク色に染まった乳首がのぞいた
柚彦君が息をのむ音がハッキリ聞こえた
彼の顔をじっくり見つめてみる、熱さを感じ取れそうなほど目が燃えている
肌を覆っていた最後の一枚のパンティを剥ぎ取り、ベッドに這い上った
彼の髪を両手でクシャクシャにし、熱く口を開けて舌を絡ませた、待ってましたとばかりに、彼も応戦してくる
ああ・・・・なんて気持ち良いの・・・
自分自身の乳首がうずく、私はそこに彼の口づけが欲しくてたまらなくなり、肘をついて体をまっすぐにして彼の口に乳首を近づけて、口で愛してくれるように彼を促してみた
柚彦君は微笑んで応え、さっそく乳首を強く吸って舌で転がしてくれた
彼は巧みなテクニックで乳首に沿わせて円をかくように動かし、しばらく弄んだのち、強く吸って歯を軽く立てた
ああっ!ああっ!とっても感じる・・・どうして彼はこんなことができるのだろう
初めて知る快感に私は夢中になって浸った