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その日の放課後、また大学生の隼人からメッセージが届いた。
今日は私の家に来ることになった。
夜遅い時間、部屋のドアの前で
隼人「秋、好きだよ。」
と言ってキスをした後、 隼人は服を整えて鼻歌混じりに家から出て行った。
乱れたシーツを直して横になりため息をつく。
秋「疲れた…」
呟いて一呼吸してからお風呂に向かった。
好きと言っていても私は知っている。
隼人には2年付き合っている彼女がいる事。
以前隼人がトイレに行ってる時に通知を見た事があったから。
でもそれは私にとってはどうでも良いことだった。
隣のクラスの裕もそう。放課後たまに一緒に遊ぶ事はあったけどそれ以外なんて知らない。
親の帰りは朝方。単なる暇つぶし。寂しさつぶし。相手もそう、それかただの欲の吐口と言うのは知ってる。
虚しいのに満たされ、満たされずに他に行くのが私の今だった…
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