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どうもぉあまたのですぅ
第2話書いていきますぅ
⚠124番による花吐き病パロです
⚠嘔吐表現あります
⚠124番がちょっと可哀想
「」▶124
『』▶230
苦手な方は回れ右〜
それではレッツゴー
深い眠りについた頃。
俺は辺り一面白しかない空間にいた。
すると、あいつが、兄貴が俺の前に現れた。
『Hey!!ナムス!久しぶりだな!How have you been?(調子どうだ?)』
「…あ、まあはい。元気でしたよ。…あとナムギュです。」
『oh、そうだったか。sorry!ま、細かいことは気にすんな!!』
「はぁ……」
いきなり現れたかと思えば呑気に話し出したし、それに名前まで間違えられた。
ホントいつ覚えてくれるんだこの人。
そんなふうにあれこれ考えていると兄貴の顔が近くうつった。
『どうした?元気ないな?Did something happen?(どうした?)』
「いえ、別に。」
あんたに片思いをしていて、花を吐くようになりました、なんて口が裂けても言えないことだ。
でも死んでいる兄貴がなんでこんな所に。
なんでこんな元気に話しているのだろう。
「…そういえば兄貴も元気にしてました?…あの後どうしてるんですか?」
『?俺はいつでも元気だぜ?それにあの後って なんだ?』
まじか。ないことになってるやつだ。
まあそりゃそっか。ここにいるのもおかしいことだし。
それにこっちの方が幸せだし。
その後俺は兄貴とどうでもいいような話や
ゲームにっいての話をした。
しばらく話していると遠くの方から兄貴を呼ぶ声が聞こえてきた。
『ん?あ〜俺呼ばれてんな。じゃ、ちょっと行ってくるわ!』
誰だよこんな時に〜!とか何とか言いながら
あちらに行こうとする兄貴。
「ちょっ!待って、!」
兄貴の手を賑わうと俺の手が空をかいた。
どんどん走り去っていく後ろ姿。
視界が滲み出す。
また置いていかれる。
行かないでくれ。
次はどこに行ってしまうんだ。
まだ話をしていたい。
待ってくれよ。こっちを見て。
胸が痛くて、ぼろぼろと涙が出てきて、苦しくて
目が覚めた。
こっちでも涙が出ていたようで目元が濡れていた
枕元には昨日と同様力強く花が咲いていた。
ぼーっとしていると花を片付けなくちゃ、という気持ちになった。
ジャージに花をしまいトイレに向かう。
個室に入ると昨日と同様、同じ作業をした。
📢《ゲームを開始します。》
さ、今日はもうゲームに集中してしまおう。
ゲーム中は兄貴のことは忘れてしまえるのだから
はーいおかえりなさーい!
また変なところで切ってごめんなさい!!!💦
やっぱり小説書くのは気力がいるな。
投稿頻度カスでごめんなさいm(._.)mm(._.)m
では!お次もよろしくお願いします🙏(*^^*)!