鬼滅の刃　短編集

無一郎は14歳です

ちょいRかも

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鬼殺隊 のみんなで飲み会に行ったときのことだった

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.柱「じゃあカンパーイ！ 」

煉獄さん「そういえば〜〜ーー！！〜〜？！」

天元「派手派手だー！ 笑笑笑笑」

みんな盛り上がってるとき無一郎は暇すぎて暇すぎてしょうがなかった

そのときある飲み物が目にはいった

無一郎「この飲み物なんですか？」

酔った善逸「それはジンジャエールだよぉぁ！あ！禰豆子ちゃ〜ん♡♡」

無一郎「なら飲みますね！」

天元「まった！それはジンジャエールじゃない！お酒だ！」

ごくごく

天元「あ」

時はすでに遅き

無一郎「えそうなんですか！まってなんかクラクラする」

バタ

天元「無一郎大丈夫か！？」

天元「おい善逸！なにしやがる！お前がジンジャエールとか言うから飲んじゃったじゃねーか！」

善逸「あ、えごめんなさぁ〜い♡別にそうゆうつもりではなかったんですけどぉ♡♡」

天元「もういいわ。」

善逸「えなんで！なんで！？」

天元＆善逸「〜ーー！！！〜〜〜〜♡♡♡」

しのぶ「私無一郎くん家に送っていきますよ！家わかるので！」

天元「おう！助かる！よろしく！」

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家の前にて…

ピンポーン

有一郎「はーい」

ガチャ

しのぶ「こんばんわ！無一郎くんが間違えてお酒を飲んでしまって倒れたので家まで送ってあげました！」

有一郎（お酒！？えこれは襲えるチャンスじゃないか！？）

しのぶ「どうしましたか？有一郎さん」

有一郎「なんもないすまなかった…」

しのぶ「そうですか」

無一郎「んあ〜クラクラするぅ♡あ！兄さん！兄さんだいすき！」

しのぶ「起きましたねじゃあ私はここで」

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有一郎（無一郎ってお酒弱いのかー）

有一郎「無一郎そろそろどいてくれないか？」

無一郎「まだ兄さんと一緒にいたいよぉ」

有一郎（ハッ最高にかわいすぎる！あー早く襲いたいな〜♡♡♡♡♡♡）

有一郎「そろそろ風呂に入ろう」

無一郎「兄さん僕の体あらって♡♡」

有一郎「え洗うのは自分で…」

無一郎「いやだー！兄さんに洗ってほしいの！」

有一郎「はいはい笑笑」

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風呂の中にて…

無一郎「兄さん…気持ちいい…んっ♡！あー気持ちいいよ♡」

無一郎（んあー♡ちんこむずむずする♡）

有一郎「じゃあ次は下半身だな」

（ん？ちょっとまて無一郎ちんこ勃ってるじゃないか♡♡これはチャンスかな？♡）

有一郎「じゃあ洗うぞ」

棒をさわさわ

無一郎「んっ♡いやソコッ♡♡」

有一郎「なんだ？どうした？♡」

無一郎「兄さんｯやめて！もう大丈夫だよ！////」

無一郎が風呂から上がる

有一郎（くそｯもっと洗いたかったな…まあいいや今夜ベットで襲おう♡♡♡）

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歯磨きなど終わって

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無一郎と有一郎は一緒のベットで寝てます！

無一郎（さっきは言いすぎたかな…よし！兄さんが来たら謝ろう！）

ガチャ

無一郎（兄さんだ！）

無一郎「あ、あの兄さんさっきは言いすぎたごめんね… 」

有一郎「ああこっちこそごめんな」

無一郎「兄さんありがとう！優しい！だいすき！」

有一郎（ｳｯそれはやばいうれしすぎる！♡はあ勃ってきちゃった♡♡♡♡）

（いつもツンツンな無一郎だけどお酒を飲んだらこんなにデレデレになるなんて…♡♡♡）

無一郎「兄さん…」

有一郎「ん？」

無一郎「兄さん勃ってるよ…」

有一郎（あ、やばバレちゃった。まあバレたなら仕方ないか♡♡）

ドサ

無一郎「痛ｯ兄さんなんで押し倒して」

ちゅ…ちゅ

無一郎「んッ〜！んーん〜！」

ぷは

無一郎「兄さん苦しいよ……！」

有一郎「もう無理限界だ、」

無一郎（え？もしかして今から抱かれるのかな？♡実は兄さんから抱かれてみたかったんだよね♡♡はぁー全部計画通り♡♡）

有一郎「脱がすよ？」

無一郎「はやく脱がしてｯ♡♡むずむずするのぉ♡」

有一郎「はいはい笑笑かわいいな」

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　　　　 まあ飛ばして、

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ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

無一郎「アｯ♡♡///兄さんイク！///あ〜いくいく♡！」

ドピュｯビュルルビュービュービュルルル

無一郎（はあとまんない♡♡）

有一郎「さすがに出しすぎじゃねえか？笑笑」

有一郎「俺はまだイってないからまだまだ付き合ってもらうよ♡」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

無一郎「ンｯ///あっ！ん〜兄さんキスしてぇ♡♡♡」

ちゅれろれろ（濃厚なほう）

プハｯ

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

有一郎「あっ！イクイク！中に出すぞ！♡」

ドビュｯドクドクドクドクビュルル ビュルルビュービュードクドクピュｯ

無一郎（長くないか？！）

無一郎「はあ♡兄さん気持よかった♡」

有一郎「俺も気持よかった///無一郎が酔ったらこんなにかわいいなんて///思ってもいなかった♡♡♡」

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、無一郎「ねー兄さん♡♡」

有一郎「ん？どした？」

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無一郎「次は僕の番だよ♡♡♡♡♡♡」

有一郎「え？どゆこと？////」

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終わりです！続きが気になる終わりかたしてごめんなさい！！！ 初めて書きました！どうですか ？！して欲しいキャラがいたらぜんぜん言ってください！