テラーノベル
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第二駅 誰か
?「あれ?君だぁれ?」
驚いて目を向けるとフードを被った男の人が立っていた。
mf「もふです…君は?」
?「俺?俺はね」
ボンッ!
mf「おわっ」
そこには狐の耳を生やした、可愛げのある..人?になっていた。狐に化かされたとでも言おうか
?「ぼーっとしてどうしたの?」
mf「あぁいやなんでも」
dn「俺の名前はどぬく!性は無いよよろしくね」
mf「よろしく」
スレッドと違った雰囲気に戸惑いはしたものの不安と恐怖の感情が少し和らいだ気がした。
?「どぬー?」
dn「あっ!じゃっぴー」( ギュー
jp「なにって!お客さんじゃん!もう来てるなら言ってよ」
dn「ごめんごめん」
mf ( ペコッ
jp「こんにちは!じゃぱぱって言います!よろ!」
思ったよりうるさい人だな…
jp「僕らの街にようこそ!」
dn「仲良くしてね」
mf「いやあのー」
j&b「ん?」
mf「家に帰りたいんですけど…」
ピクッ
空気が凍った。少し殺気がみえる
jp「それは無理だね(ニコッ」
mf「どうして」
dn「だって」
ここに来た人間はみーんな行方不明だもん
振り向いた2人の瞳孔が獲物を見るような視線を向けてきた。確かにスレッド主も帰ってきてはいないだからと言って帰る手段が無いはずはない。
mf「ここの住人が見ていないというだけで帰った可能性があるのでは?」
jp「んーそれはないと思うよ。この駅君達人間には見えない監視員が見張っているから、それにこの街の住んでる皆は人間が大好きだもん誰も逃したりだなんてしないよ」
さっきまで薄れていた恐怖感が一気に戻ってきた。雰囲気が淀む。あまりよく見ていなかった周りを見渡すと電灯がチカチカと光り、赤と黄色の花々がヒソヒソ話をするように向かい合い、ツタに生えた黒い花がこちらを向き、青の花はこちらを見上げ、灰色に濁った霧が俺を凝視し、桃や橙、水、黄緑までもが緑や白の影に隠れている。
jp「もふくーん?」
mf「あ、なに?」
dn「いこうよー」
mf「うん…」
俺が帰るのは、いつになるだろうか。そしてこの街の奴らは人間をどうしたのだろうか。俺は、生きられるのだろうか…
これ書くの楽しいから更新早いかも。超能力は二週間ぐらい掛かるかもです。
次の話で全員出す予定です!
コメント
2件
なぜそんな小説を書くのが上手いのか。うん、わたくしも見習いたいザマス