テラーノベル
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『……、』
ポチポチ(スマホをいじる
『きょう遊べる?』
モブ女【ごめーん!仕事】
『今日会おー』
モブ女【本命できた、別れたら言うね】
……ッ
誘える女の子がっっ、いないッッ!!
今日は女の子たちとの予定がないので、仕方なく!こいつと映画を観ることにした
「ニコニコ」
📺く 〜〜、ーーなんだ!!
……つまんねー
セッ〇スしてぇー
…寝るか、
『スゥ、スゥ』
「…、」チラッ
じゃがいものキーホルダーを持ち、
俺に優しく抱きついてくれたあの人
名前は――――
……なんだったっけ、?
『パチ は ッ!』
『(……なんか、懐かしい夢を見ていたような気がする)』
最近、意味深な夢を見ては
起きては忘れており、ずっとこの繰り返し
『……はぁ、』
『ん?』
さっきまで映画を見ていたはずなのに、
自分の部屋のベッドに移動している
『(あいつがやったのか?)』
チラッ
「…、ジー」
『はッッ……!』ビクッ
『お、脅かすなよ!』
はぁーー
びっくりしたわ
てかなんでこいつずっと部屋にいんだよ
『あ、部屋、運んでくれてありがとな…//』
「…ッ! ニコ」
『(なんか調子狂うな、)』
スマホを開く
女の子からのメッセージ
【今日遊べるよ―♡】
『…ッ!!』
『おい!今から俺出掛けるから!』
『今日こそ家出てけよ!』
グイグイッ
そういいながら、俺はあいつの背中を押して無理やり外に出させる
バタンッ(扉が閉まる音
カチャ
鍵も閉めたし!
これであいつは入って来れない!
「……」シュン
『ふぅー!めっちゃヤったわ!!』
時計を見ると12時をすぎている
『かーえろっ!!』
カチャ
鍵を開ける
そしてドアノブを回す
『……ん?あかない?』
もう1回鍵を回す
……開いた
『え、?なんで?』
『鍵、閉めたよな?』
………ゴクッ
思わず唾を飲み込む
『(誰かが入っている?空き巣か?)』
家に入ると、そこには――――
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