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桃紫 さく🌸
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コアラと木の実
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#Snow Man
fura
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side.❤️
夢を決意した日から、2年が経った。
俺は見事に夢を叶え、作曲家となった。
❤️«…♪»
家に籠もって、誰にも邪魔されずに仕事ができるのは、俺にとって最上級の幸福だった。
食堂の料理長なんかより、数万倍この仕事が楽しかった。
ある日、郵便受けに届いた一通の手紙を見る。
❤️«…招待状?»
そこに書かれていたのは、ある商業ビルの住所と日時だった。
招待人は、「風花」…。
❤️«…。»
俺は怪しむことさえしなかった。
もし道を履き違えたとしても、もう一度戻ればいい。
そう思えたから。
俺はその招待状を取っておくことにした。
side.💚
あの夜から、2年経つ。
俺は無事に、歌手という夢を手に入れたのだった。
💚{言いたいことはそれだけ?
ようは僕らお別れ きっと必然だったね
最後の曲が流れて止まった radio 静寂へ
ミッドナイト・トレンディ}
coverの練習をする。
塾とは違って、俺は自分を体現できていた。
暫く休憩をしていると、郵便受けに手紙が届いていたことを思い出した。
💚{…?}
俺はそれを開く。
書かれていたのは、商業ビルの住所と、日時。
そして招待人は、「風花」。
💚{…行けってこと?}
少し怖いなぁと思いつつも、俺は好奇心が抑えきれなかった。
俺はその日が来るまで、待つことにした。
side.💜
💜「さぁて、恐らく
あの夜の2人であろう人に、
招待状贈ったけど、来てくれるかな。」
あの日から2年。
俺は見事にシンガーソングライターという夢を勝ち取った。
そしてアニメの主題歌を任されるくらいに成長した。
活動名は「風花」だ。
学生時代に「ふっか」って
呼ばれてたのを少し改造した。
俺は俺に夢を与えてくれたあの2人と、ユニットが組みたかった。
だからお得意のネッサーで住所らしき場所を手に入れた。
💜「なかなか怖いことやってんなぁ、俺。笑」
招待状通りの日時まであと2日。
俺は胸の高まりを抑えきれなかった。
side. no
当日。
それぞれが集合場所へと歩き出していた。
誰もあの手紙を不審に思わなかったのだ。
💚{…あれ、}
一番最初に到着したのは阿部だった。
💚{…騙された?}
そんなことを呟いていると、宮舘が着く。
❤️«…?
君かい?この招待状の送り主は。»
💚{あ、いえ、俺も招待された側です。}
❤️«…そうか。»
お互いに、どこか既視感があった。
そんな時、送り主が登場する。
💜「や。みんな。」
💚{…え、}
❤️«…風花って、シンガーソングライターの、?»
💜「うん。わら
知ってくれてて光栄だよ」
阿部と宮舘、両者とも開いた口がふさがらない。
❤️«…そんな風花さんが、俺になにか?»
💚{俺著作権侵害とかしました!?
ごめんなさい!}
阿部はずっと混乱している。
💜「落ち着いて~笑」
💜「…2年前、君達に助けてもらったから」
💜「まずはお礼が言いたくて。」
💚{…ぇ}
❤️«もしかして…
社員証つけて高架下で座ってたの…»
💜「俺。わら」
💚{えぇええ!?}
💜「うーん、
これ以上は個人情報に触りそうだし、
俺の家行こっか。」
❤️«え…»
深澤は半強制的に、阿部と宮舘を家へ連れて行った。
💜「ん、ゆっくりしていいよ~」
❤️«お邪魔します。»
💚{お邪魔します…!}
💜「あ、家入れたってことは
友達だから敬語禁止ね。笑」
💚{がんばり…ます。}
❤️«笑»
深澤はポテトチップスを用意した。
もう少しお茶菓子とかなかったのだろうか。
💜「あ、名前聞いてない。
俺は深澤辰哉。
風花っていう名前で活動してる。」
❤️«…俺は宮舘涼太。
活動名はツキアカリ。»
💚{俺は…阿部亮平、です、
活動名は…雫。}
💜「んー、じゃあわかった。
舘さんと阿部ちゃんね。
俺はふっか。」
深澤は即興であだ名をつけた。
❤️«…ふっか。話の続きしてほしい。»
💚{宮舘さん!?適応早くない!?}
❤️«俺は舘さんらしいよ。笑»
💚{だっ…舘さん。}
💜「緊張してんねー。わら」
💜「んで話なんだけど…。」
💜「俺らでユニット組まない?」
💚{…え?}
❤️«…いいんですか?»
💜「もちろん。誘いたかっただけだし。
俺も本名で活動したいし。笑」
💚{…よろしくお願いします!}
❤️«よろしくお願いします。»
💜「じゃあ決まりだ。わら」
❤️«ユニット名、どうする?»
💜「うーん、」
💚{…Nightscapeってどうかな。}
💜「ないとすけーぷ?」
❤️«造語かい?»
💚{うん。
お互いを夢に導いたから、
Dreamscape、夢の世界。
出会ったのは夜だったから、Nightを足して…}
💚{…Nightscape。}
💜「阿部ちゃん天才??
めっちゃかっこいいじゃん。」
💚{…ありがと。笑}
❤️«…俺が作曲して、ふっかが作詞して、
阿部が歌う、みたいなもんだろ?
…楽しみだ。»
💜「あー、俺ね、舘さんにも歌ってほしいの。」
❤️«え?»
💜「ライブ配信見たよ?わら
切り忘れてて歌聞こえた。」
💜「芯が通ってて、綺麗だった。」
❤️«…はっず、»
💜「ってことで、お二人に歌ってもらお!」
💚{俺、ふっかの歌語好きだから、その、}
💜「…わかった。もう全員で、ね。笑」
少し柔らかい雰囲気が流れた。
❤️«…改めて。»
💜「俺ら、」
💚{Nightscape、!!}
まだデビューすらしていない彼らだけれど、その目は期待と楽しみに溺れていた。
彼らがライブ会場でSpotlightを浴びるその日まで。
Nightscapeは、永遠の絆。
fin.
土下座ですねこれは
駄作だぁあああ
コメント
9件
完結おめぇ😁🎉 めっちゃ良かったよ(・・? 駄なんかじゃないよ〜 だって好きだったもん!!
だ、さく? 神作品の間違いじゃなくて?
めっちゃいい!! 完結(?)お疲れ様!!