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コメント
3件
時差コメ失礼します🙇♀️ めちゃくちゃ好きです!!! めめこじだしいわふかだし多分なべらうだし安定であべさくだしなんかまじで神です!!!! 続き待ってます🙌

深さん初心すぎて🫶です💜
深「あ、お待たせ..しました..」
岩「いや、全然」
「..(ジー」
小走りに走ってきて流れた髪の毛と可愛い私服。
バックの紐を掴んで..
深「ゃ、、なんですか..//」
岩「あー、ごめん」
深「なんだよ、、ぁ、ぇっ、と」
「なん、ですか、、」
岩「え、かわい、」
深「~~っ//」
「ぅ、うるさいです!」
なんだこのヒロイン感。
手を思いっきり引かれるけど、不良のくせに力は弱いし手は白すぎるくらい白いし、手小さすぎて可愛い。
俺より先輩なのに敬語は一生外さないし、ツンデレだし、、こんなの惚れちゃうに決まってる。
深「ぅ、」
岩「..(チラ」
深澤さんが見ている方を見ると…
岩「え゛..、」
『ネコカフェ』…。
いや、可愛いかよ。
岩「どうしました?」
深「あ、えと、、」
「お腹空いた..」
岩「っふ..、笑」
「嘘つくのへったくそだなぁ~笑」
深「っ//何笑って!//」
岩「ネコカフェ、行かないんですかっ?笑」
深「ねこ、、だいじょうぶ、ですか」
岩「うん」
深「じゃあ、、行きたい、です、」
岩「可愛い」
深「えっ..//ちょ!待ってくださいっ!」
深「かわぃ、、」
なんだこの幸せ空間。
かしゃっと一枚だけ写真を撮った。
深「あ、!盗撮!変態~!笑」
岩「変態でもなんでもいいですよ-」
変態なのは否めなくなっちゃうかもしれないし。
岩「かあいいね~」
深「うんっ!」
いやあなたのことですよ…。
そんなことを考えていると深澤さんがネコの腰に顔を擦り付けているではないですか。
岩「はっ..」
深「もふもふ可愛い~..」
目じりが下がって幸せそう。
深澤さんが猫にしか見えなくなってきた。
深「んぁ、!また撮った..?//」
岩「撮ってないです~」
深「嘘だ」
「スマホみせろ~!!」
岩「やだね~、だって力弱いもん」
深「ぅ、//」
俺に向かって手が飛んできたので手首を掴むと恥ずかしそうに目を逸らされてしまった。
岩「俺と遊んでる場合じゃないですよ?」
「時間制限ありますし」
深「盗撮した方が悪い!変態!」
「もぅ~..!」
怒り方が幼稚園生。
じゃれ合っている間に膝から猫ちゃんがいなくなっていたので、小走りで違うテーブルまで走って行ってしまった。
俺に寄って来てくれた猫ちゃんを撫でながら深澤さんを見ていた。
岩「かあいいねぇ..みうちゃんって言うの、」
「よしよし~」
猫ちゃんが嬉しそうにしているのを愛しく見ていると視線を感じた。
岩「..?」
深「..(パチッ」
「..!//」
周りを見渡すと深澤さんと目が合った。
本人はハッとしたように視線を猫ちゃんに落とした。
ふ-ん。嫉妬ですか深澤さん..。
それから数分、時間になったので深澤さんのもとへ向かう。
岩「まだ遊びますか?延長できますが、」
深「ん-ん!楽しかった!」
岩「そっか」
「じゃあ出よっか」
おやつの時間になったので、二人でパフェのお店へ入った。
先ほどの無言タイムについて問い詰めてやろうかとワクワクしてる。
反応が可愛いんだもん。
岩「..!チョコ..」
深「チョコ好きなの?」
岩「うん!」
深「意外と..可愛いんだね、」
岩「んへ、よく言われる」
深「んむぅ、、」
岩「ぇ゛」
『んむぅ』..!?
深「..」
岩「え、どうしました..?」
深「なんで照れてくんないの..」
岩「照れる?」
深「だって俺ばっか..」
「きゅ、キュンキュンしてたらバカみたいじゃん、//」
岩「ふ-ん」
深「なに..!なんか言えよ..//」
岩「あ-、いや、、なんか、そんなことで悩んでて」
「可愛いなぁーと..」
深「ぅ~、///」
「そういうところだバカ!」
「んもぅ..//」
岩「あは、顔真っ赤..笑笑」
深「笑うな!//」
深「..(ジーッ」
岩「ん、なぁに?笑」
深「..なんも、なぃし、」
岩「そっか」
深「..」
岩「ん~、おいひぃ、」
「辰哉くんの一口ちょうだいっ?」
深「ぅ、えっ、ちょ、待って」
「それはずるいってば!//」
岩「ん~、なんのこと~」
「はやくちょーだい」
深「はい」
「あー、ん」
本人が間接キスだということをわかっていないようだ。
鈍感なのにツンデレですぐ照れちゃう..可愛い。
岩「んふ、おいひい」
「俺のもいります?」
深「..ほしい、かも、、」
岩「ん、いーよっ」
パフェのお皿ごと渡す。
深「ぅ、いじわる、!」
岩「っふ、ごめんて、笑」
「あーんしてくれると思わなくてさ」
深「う-うるさい!」
「頑張ったんです!こっちは!」
岩「頑張る?」
深「あっ、!ないしょです!!」
岩「はいはい」
深「っんぐ、美味しい..」
「ちょっと!強引すぎる!」
岩「文句が多いなぁ~」
「付き合ってたら黙らせられるんだけどなぁ~?」
深「..、っぅえ、ぇ//」
「~~っ//」
「もううるさい!いじわる、、!」
「はやく食べていくよ!」
岩「ん、はーい」
岩「というか、さっきのネコカフェのときに、なんで見つめてたんですか?」
適当に店内を回りながら気になっていたことを聞き出す。
深「ぇ゛っ/」
「っぃや、!なんも、ないし、!!」
岩「あ-ちょっと危ないよ」
今日はものすごく混んでいた。
前からベビーカーが来るとこちら側もあちら側も危ない。
一応助言を言って腰を俺の方に抱き寄せる。
深「っ..!?//」
「ぁ、ありがと..//」
岩「顔あっか、笑」
深「んぅっ、」
岩「っぇ、」
抱き寄せた横腹を意地悪でぐいっと揉むと身を捩る。
深「っぅ、//」
あ-、いけないことを想像してしまったぁ~……。
オブラートに包むと、絶対に素質あると思う。
深「あ-、、っもう、、//」
「こっち見んな!ばか!やっぱ変態野郎!」
岩「変態でもなんでもいいですよ」
「嫉妬ボーイっ♡」
深「うるさいです!嫉妬なんてしてないですし!」
岩「ん~、そうかなぁ」
「今日はもう帰りますか?」
「俺ネコカフェ行こうかな~」
深「俺より猫ちゃん..」
岩「ふ、聞こえてますよ~」
深「ちがうし!」
岩「一人で帰るんですか?方向音痴で迷っちゃうかもしれませんよ?」
深「なんでバレてんの..俺のこと見すぎ、//」
岩「だってめっちゃきょろきょろしてたんですもん」
「かあいかったなぁ~」
深「過去形なの」
岩「ん~?内緒です」
「はい、服屋さん行きますか?」
深「..行く」
岩「んふ、可愛い」
深「あ、ちょっと、!」
岩「ん!その服かわい!試着して!」
深「え~、いいけど、、」
深「はい、どーお?」
岩「可愛い~」
襟が立っていたので近づいて直す。
深「あ、近い、//」
岩「辰哉くん照れすぎっ笑」
深「あ、!//っもう、!」
カーテンをぱしゃっと閉められて俺が選んだ可愛い服に身を包んだ彼はもう見えなくなってしまった。
そういえば、、いい匂いだったなぁ~..、、。
岩「深澤さーん、服脱いだらくださーい」
深「わかったぁ~」
着替えている間にそそくさと服を買って、深澤さんを待つ。
深「おまたせっ!」
「ってなにその袋」
岩「え?さっきの服だよ」
深「お前ばかか!?」
「これまだ一回目だぞ..」
岩「..?なにが?」
深「デートがだよ..!」
岩「っふふ、デートね、」
深「んじゃあ俺も買う、ひ、照くんのために」
岩「ふふ、可愛いなぁ」
「じゃあ選んでもーらおっ!」
深「あ、待って~」
深「あっちのお店にしよ!」
「似合いそう!」
岩「行こっか」
深「ぁ、あの、これ、、」
上着の裾を引かれて移動を止めた。
岩「おわ、」
「これ?」
「着てくる」
深「..いけめん、、//」
岩「お、やったぁ~」
深「服、脱いだらちょうだい」
岩「ん、わかった笑」
岩「んへ、ありがとね?」
深「べつに、」
岩「帰ろっか~」
深「うん、」
電車に揺られて最寄り駅まで。
深「スーッ、スーッ..」
岩「ぇ゛」
肩に頭をのせて規則正しく寝息を立てる。
二駅前になっても起きない。
岩「深澤さーん」
「..」
起きる気配すらない。
岩「たーつやくんっ、」
と耳元で囁くとびっくりしたように飛び起きてきた。
深「ふぁっ、!//」
岩「え、ぁ、ごめん、」
深「んぇ、今の..って、、っ..!//」
ぼわっと顔が真っ赤に染まる。
岩「ごめん、起きなかったから意地悪したくなっちゃった」
深「いや、、いいけど、、」
耳を手で覆って下を向いてしまった。
岩「ぁ、ごめん」
頭を撫でるとすごい形相で起き上がってきた。
岩「あ、ごめん、」
もはやごめんしか言ってない。
深「あぁぁっ..もぅ、」
岩「あ、やば、降りるよ」
深「あ、」
深「おまえ、、すぱだり、、」
岩「いや、アーニャか..((」
深「もう、、頭おかしくなりそう」
岩「え、ごめん」
深「こんなんじゃ家帰りたくなくなっちゃう」
岩「は、?」
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#渡辺翔太