/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
華音です！
こんな華太くんもいいな～とおもい！！かいてみましたー！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の名前小峠華太
今目の前にある食べ物をどうするか迷ってる武闘派極道だ。
小峠「これをどうしようか。」
飯豊「兄貴！ここにいたんですね。何をしてんですか？」
小峠「あぁ、鬼頭さんに試食と新しく見つけた寄食をもらったんだが、こんなに多く食えなくて困ってたんだ。」
飯豊「どんな寄食何ですか？」
なかを見た飯豊はビックリし、うしろにとんだ。
飯豊「な、な、何ですかこれ！？」
小峠「寄食だが？」
飯豊「いや、思ってたのと違いすぎて 」
小峠「ここで食べても匂いで皆が気絶するかも…」
飯豊「そういえば、この間きた緑髪の人確か飲食関係で働いてるんですよね？、試食もあるならその人に食べてもらうのはどうですか？」
小峠「…それもアリだな！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
小峠『瓜生さん？今日の夜って空いてますか？』
瓜生『えっ!?小峠くん？どうしたんだ？
空いてる空いてる！』
小峠『そうですか、なら今日の夜事務所に向かうので、試食してくれませんか？』
瓜生『わかった！おっさんに伝えとくな！』
小峠『ありがとうございます。 』
ぴっ
飯豊「兄貴？」
小峠「飯豊、アドバイスありがとう。今度奢ってやる 」
飯豊「やったー！ありがとうございます！」
そのあとは普段通り事務作業を終え、瓜生さんのいるモーリーに向かった、
小峠「ここかな？」
オーイ(^_^)/
うしろから聞こえたのは、
瓜生「小峠くーん、急にどうしたの？」o(^o^)oﾜｸﾜｸ
小峠「実はこれを試食してもらいたくて」
金鳳「き、きみは小林くんの横にいた猫!?」
小峠「？」
町田「金鳳さん変なこと言わないでください。 」
バース「なんだそれは、食べ物か 」
カリン「高級な食べ物がいいじょ～」
さゆり「瓜生さんをたぶらかす敵！」
小峠「？」
瓜生「何いってんのー？さゆり？」
カリン「ここにいると食えないから早くはいるじょー」
瓜生「そうだな！、入るか！小峠くん」
小峠「ありがとうございます。」
中にはいると毛利さんと鵺さんがいた
毛利「死龍どうした、なぜそのかたが？」
鵺「きみは誰だい？その中身は？」
小峠「実はこの中の食べ物を食べていただきたく伺いました、」
毛利「そうなのか、」
鵺「なぜうちに？」
小峠「試食もかねてるので飲食専門の人たちにも食べてもらいたく。」
瓜生「そんなことなら、おやすいごようさ！」
バース「任せろ」
金鳳「わたし職人じゃないですよ～？」
小峠「食べて意見をもらえるなら大丈夫ですよ、友人に伝えるので 」
町田「ならしっかり感想伝えますね」
鵺「味覚には自信あるぞ」
カリン「早く食べよー」
さゆり「(敵！)」
瓜生「中身は何が入ってるんだ？」
小峠「これです。」
ダンボールから出すと瓜生さんたちは驚いた
瓜生達(((これを食べるのか)))
小峠「？」
中には、デカイコオロギや、イソギンチャク、何かの肉が入ってた。
瓜生「これを食べるのか？」
金鳳「きもちわるーい」
町田「直接過ぎますよ、金鳳さん、」
鵺「たが、見た目がすごい…」
バース「うむ、気持ち悪いな」
カリン「これを食べるのいやじょー」
さゆり「(気持ち悪)」
小峠「ダメですか？」(上目遣い)
瓜生達(うっ、可愛い？)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どでしたか？
昨日の動画最高でしたよね！
次回！寄食を食べる！
コメント
1件
