めちゃつえ集

【🤝×🍱🦖】

おしがま

ひと　さんのお話を参考にさせて頂きました！

ありがとうございます！！

◻︎nmmn注意

◻︎下手

◻︎口調違和感あるかも

〇付き合ってるけどまだ未経験

〇雰囲気あまあま

🤝･･････「」

🍱🦖 ･･･『』

↓最初少し出てきます

🐝🤣 ･･･《》

他の作品と似たような感じになってしまったらごめんなさい！！

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（🤝視点）

「遅ーーい！！！！」

俺の恋人の帰りを待っていたが、もう門限である10時を超えている

「…もう30分か…」

「寂しいよウェンくん… 」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈10分後

ｶﾞﾁｬｯ

『うぉ〜…うあぅあんえ…』

《も〜〜何言うてるか分からんて！！ ほら家着いたで！テツも中で待ってるやろうからはよ行き！》

「ウェンくん！！おかえり〜！！！」

『ん…えぅあ！ああぃまぁ…！』

《ごめんなテツ〜！さっき居酒屋でウェン見つけてな。》

《日本語喋らんくなってるから潰れたんやと思う。あとは彼氏に任せたで！》

「オッケー！マナくんまじでありがとう〜！」

《ええよええよ！じゃあね〜》

ｶﾞﾁｬｯ

『てぅ…やぅおう、やぅっえおめぅ…』

「？」

なんて言ったんだ？

『……っ…(泣)』

「ああぁどうしたの？！」

泣いちゃって呂律も回らなくなってるウェンくん、かわいいな〜…

『てぅ…ちぅー、ちぅーしぉ…』

「…『チューしよ』？」

と聞き返すと、彼はこくりと頷いた

「んふふ、いいよ。ベット行こうか」

･

『んぅ……んんｯ…♡』

「っ…はぁｯ……//」

『あ……てぅ、ぉいれ…』

「、ん？」

『と、いれ……』

その言葉を聞いて、俺は良いことを思いついた

ウェンくんを持ち上げ、自分の太腿の上に乗せ、向かい合わせになる

『えっ…ぅえ…？』

「ごめんウェンくん。俺だって寂しかったんだ…今すごく拗ねてるから、許してよ」

ウェンくんが戸惑ってる間に、ウェンくんのズボンと下着を脱がせ、自分のも同様にした

『や、ぇ…やぁ…！//』

ウェンくんのものと自分のものを、両手で包み込む

「今日くらい、いじわるしてもいいよね…//」

『やぇて…！と、ぉいれぇ！♡』

やめてと言う彼の言葉をお構い無しに、両手で二人のものを一緒に扱いた

『だえぇ…！♡だ、めぇ！！♡♡』

ウェンくんが俺の首に腕を回してきた

「だめとか言いながら自分から腕回してきて、離さない気満々じゃん？♡」

『もぇっ、ちゃう！♡♡』

ｸﾞﾁｬｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡

「ウェンくん、ずっと俺の隣にいてよ…！♡」

『ぅあっ…♡♡うん！♡いぅよぉ！♡♡』

「ウェンくんすき…♡だいすき…！♡♡」

『ぼぅもお！♡あぅ、だいぅき！！♡♡♡』

ｸﾞｯﾁｭﾝｯ♡♡♡

『あﾞぁﾞｯ…！！？/// ♡♡♡♡』

ﾋﾞｭーーｯ♡♡♡ﾋﾞｭーーーｯ♡♡♡

『は、ぁ……♡♡ご、ごぇん…』

『てぅ、よ、ごしちゃ…♡』

「ウェンくんのでびしゃびしゃになっちゃったね〜♡♡」

『あぁ…もおぉぉ、はぅかしい…！！///』

ウェンくんは俺の両肩に両手を置き、真っ赤になった顔を埋め、俺に身を預ける形にした

「ははっごめんね！笑笑 俺が片すから」

「そろそろ疲れちゃった？寝る準備するか、」

『…ま、だ……たぃない…』

ｸﾞﾁｭｯ…

「え、えっ…」

突然ウェンくんが自分の後ろに指を入れた

ついにまさか、

『ちゃんと、じゅんび、しぇきたかぁね… 』

まさか

『……ヤろぉ？///♡♡』

読んで頂きありがとうございました！

最後はテツが理性を手放したのを表したくてこの終わり方にしました！ どうでしょうか🫶🏻

ごめんなさい余談

いつも思ってたんですけど、ウェンくんって配信で「いくよ〜？」って言う時いつも

「いきゅよ〜？」ってなってるのほんとに可愛くないですか…？(泣)