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『』神楽
「」先輩
〈〉店長
[] バイトちゃん
『あ”ぁ〜学校やっと終わった〜…』
今日もバイトあるんだよね、
((ワクワク
『って、何嬉しくなってんだ私、』
「さよなら〜」
『あ、先輩』
((ジーーーー
無意識に目で追っていた
何処か遠くを見てるようで、
周りを見て気配れるあの人を。
『バイト早く行こ。』
((着いた
チャリーン
『鈴木でーす。』
店長〈で、あとはここをお願いね〉
バイトちゃん[はい!分かりました!]
店長〈お、鈴木君!〉
『え〜と…?誰ですか?』
〈はい、こちらバイトの小舟栞(コフネシオリ)君〉
[よろしくお願いします!]
『うん、よろしく!』
チャリーン
「鷹見っす、」
『』[] !
『せんぱ…』
[せんぱ〜い!]
「おわ、誰ですか、」
[バイトの小舟です!]
「ん、そうですか」
[よろしくお願いします!]
「よろしくお願いします」
[…]((チラッ
!、目ぇあった?
[フッ]^^
『!、?』
あの子、まさか私が先輩を好…
好…き、
『〜〜!!』
何あの子、ベタベタし過ぎだし、
先輩も、…
「〜〜?〜〜」
[ーーー!ーーー??]
『何やってんだ…』
「、ちょっとごめん」
[あ、はい!]
((とことこ
え、私の所来た!?
「あのさぁ、」
『はい!』
「あの子の事なんだけど。」
!
なんだ…
『あはい…』
「あの子、ちょっと」
「めんどくさいから相手しといてくれません?」
!
『、はい! 』
良かった、!
「店長〜すみません、」
〈うん!なんの用だい〜?〉
「このカフェ何ですけど、新しく作った」
〈ーーー!ーーー?〉
「ーー、ーーー。」
『…、』
安心した。
あの人を、見ているのでは無く、
待つのでは無く
自分から行くのも
悪くはないのだろうか…、?
『!』
[ッ…] ≖_≖
今、睨まれ…た?