イタリア
「ヴェ?!○○ちゃん?!な、なんでいるの?!俺…鍵かけて…あっ、○○ちゃん俺ん家の合鍵持ってるんだった!!ご、誤解だよ…!この子は俺の友だち…待って嘘ですごめんなさい!!謝るから殴らないでぇ!!その拳こっちに向けないで!」
普通に浮気します。しかも反省の余地無し。というか、反省してはいるんですが、つい癖でナンパしたりしちゃうのだとか。しかも普通に成功することの方が多い。どっちにしろダメじゃねぇか。
「ごめんなさい…今度からはちゃんと○○ちゃんのことも構うから…え?そういう意味じゃない?ま、待って?!もう1回お説教するの?!やだ!! ごめんなさい!!いやですぅ!!」
ドイツ
「俺が浮気…??お前がいるのに、わざわざ浮気などするわけないだろう?」
終始頭にはてなマークを浮かべながら話します。可愛い。ムキデレ。根が真面目なのでそういうことは絶対しません。するとしたら2Pドイツくらい。
「もしや、オレがお前を不安にさせてしまうような行動を取っていたのか?そうだったらすまない。次からはもっと気をつける。」
日本
「おや、もしや私の浮気を疑っているんですか? …ふふ、すいません。夢のような展開過ぎて。心配せずとも、浮気などしていませんよ。私は貴方一筋ですから。」
何だこの色っぽいジジイは。彼が言うように浮気はしていません。でも、会議や枢軸の集まりで家に帰ることが少ないので、つい寂しい思いをさせてしまうんだとか。
「寂しいなら寂しいと一言言って下されば良かったんですよ。ほら、こちらにいらしてください。撫でてあげましょうね。」
アメリカ
「HAHAHA!浮気?そんなことこのオレがする訳ないじゃないか!フランスじゃあるまいし!君もなかなかの心配症だな〜!」
肩をポンポン叩きながら言ってきます。この調子なら確かに浮気なんてしてなさそう。ま、ヒーローだしね!
「ま、そんなに心配しなくても大丈夫なんだぞ!俺は君以外のGIRLに興味無いし!あるとしたらハンバーガーくらいかな!」
イギリス
「はぁ?バカにしてんのか?俺は英国紳士だぞ?好きな女悲しませるとかクソ外道なことするわけ…っておい!何言わせてんだよ!!ばーかばーか!!」
言わせたんじゃなくてお前が勝手に言ったんだよ。でもツンデレ眉毛可愛いですね。さすが眉毛紳士!
「英国紳士だアホ!!!ばか!!!もう知らねぇ!!」
フランス
「う、浮気ぃ?!そ、そんなことするわけ…だってフランスお兄さんだぜ?!そんな…ねぇ?」
怪しすぎるだろ髭。この人は彼女が出来ても普通にワンナイトとかナンパとかお持ち帰りとか余裕でしてます。イタちゃんよりタチ悪いじゃねぇか!でも、記念日とかちゃんと祝ってくれるので、ほんとにただの遊び的な感じでやってます。
「な?言っただろ?俺はほんとに君だけを愛してるんだってね♡」
ロシア
「浮気?あ、もしかしてこの前ワンちゃんとじゃれあってるの見られちゃった?あはは、心配かけちゃってごめんねぇ。」
なんだこの可愛いアザラシ。抱きしめてやりたい。犬に嫉妬したのかと勘違いするロシア。ちゃんとごめんねって謝ってくれるなんて、とっても優しいですね。平和だ…
「え?ワンちゃんに嫉妬してたんじゃないの?じゃあなんで浮気してるって疑われちゃったのかなぁ…」
中国
「浮気?はぁ、我はもう結構な歳アル。女遊びなんてしねぇアルよ…。安心するよろし。」
そうだ。この人ジジイだった。そりゃしないか。まぁ、ジジイでなくとも中国は浮気したりナンパしたり女遊びしたりしません。どっかのお馬鹿さんたちとは違って。
「我はお前だけしか愛してねぇアル。ほんとアルよ。夕飯やパンダよりお前の方が好きアル。」
プロイセン
「はぁ?オレが浮気?ハンガリーと?ケセセセセ!!お前ほんと可愛いな!あんな暴力フライパン女と浮気なんかするわけ…🍳」
あーあ、そんなこと言うからハンガリーさん怒って叩いちゃったじゃん。でもこれでプロイセンの無実が証明されました。良かったですね。
「痛ってぇぇぇぇ…!ほらな?!オレはあんなやつよりお前みたいな優しい女の方が好きなんだよ!うん!お前の方が断然好きだ!」
🇭🇺「アイツ…!でも、○○ちゃん良かったね…!!👍 ̖́-」
ロマーノ
「浮気…?そんなもん出来たらとっくにしてんだよコノヤロォォォ!!ヴェネチアーノばっかりモテやがってぇ…!!オレだって可愛い女の子とイチャイチャしたかっ…🤛 」
おや、つい拳が…。でもしょうがないですよね。可愛い女の子ならお前の前にもいるだろ?って感じですし。だからモテないのかも。
「別に殴らなくてもいいだろうがぁぁ…。わかってるよ…本当はお前が一番好きだコノヤロー…。でもナンパは癖でやっちまうんだよ…チクショー」
スペイン
「え?浮気?あははは、親分浮気するどころかぜーんぜんモテへんし、だーれにも好きとか言われたことあらへんで?オレに好きとか言ってくれるんは○○ちゃんだけや!ほんまありがとう!」
太陽だ…そうに違いない。きっとこの人スペインの擬人化じゃなくて太陽の擬人化だったんだ…。ありがとうと言った後にハグしてくれるスペイン。さすが親分。
「変な心配かけてしもてほんまごめんな。これからはそんな心配二度とかけさせへんようにする!約束や!」
ポルトガル
「逆に○○ちゃんこそどうなん?浮気してるんちゃう?なんか最近俺に冷たいやんな?しかも○○ちゃんのことこんなに想ってる俺に浮気疑うとか、ほんま怪しいわ。」
逆に疑われてしまう貴方。もちろん浮気なんて微塵もしてません。最近冷たかったのは、多分 倦怠期ってやつですよ。
「はぁ?倦怠期?じゃあ俺も倦怠期で○○ちゃんのこと避けたろかな〜。」
カナダ
「あっ…もしかして僕が毎日クマ八郎さんと仲良くしてるから…??ごめんね…そんなつもり全然なかったんだけど、心配かけちゃったんだよね…ごめんね…」
うるうるしながら謝ってきます。可愛い。えぐ可愛い。クマ二郎さんは名前間違えられてイライラしてますが、今は抑えるしかないです。
「僕、○○ちゃんだけしか愛してないよ…!あっ…でもクマ二郎さん好きだし、アメリカも…イギリスさんも…」
🐻❄「誰?」
「カナダだよぉ…」
香港
「は?オレが浮気?そんなダサいことするわけない的な。クラブとかナイトプール行ってんじゃんって?じゃあ今度お前も来る的な?夜の街マジパネェし。」
スマホ触りながら言ってきます。そりゃ「マジで!100まーんドル☆」とかノリノリで歌ってたらこんな性格にもなるか…
「じゃあ今からクラブに着ていく服買いに行く的な。もちろんセンセーのクレカで。」
コメント
16件
さらっとアザラシにされていた露に涙が止まらん あなんかこのコメ欄サディ推しいる生きる希望を見つけました
好きぃぃ
にーに、クレカからお金が、、