エセ関西弁です
実シ兄者様のお名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
「ぁ……ふあ~おはよ…何ここ?」
二日酔いで少しフラフラしながらベッドから上半身だけ起き上がると
全部真っ白な部屋にベッド1つという簡素な部屋だった。
前を見ると、ドアの前でなんとも言えないような顔と声をしたコネシマがいた
「チッ、あ~クソ…鬱。」
「何!?てかここどこ!?」
これ。と紙を渡される
書いてあったのは、
ディープキスしないと出られない部屋
………………………え?
「は、!?いやいやいやいやいやいやいやいや」
慌ててドアをガチャガチャとしても、案の定というかドアは開かない
「んぇ~何これェ…」
何故か変に顔が熱くなりベッドにボスンと寝転がる。
「…はぁ……もうええやろ。早よ口出せや」
「え!?やるつもりなん、?」
「出られへんよりはええやろ…」
ベッドに近ずいて来られて、グイッとネクタイを引っ張られ頭を支えられる
どうにか逃げようとしても、体格差や顔が熱くなるばかりで何も出来ない。
クイッと顎を持ち上げられる
「ふw顔真っ赤やん。」
「いや///、ちょ。ま、んッ///ぁ…ふ、ぁ…んッ…///」
「ふ…///」
口を離すと銀色の糸がツゥッと俺とシッマを繋ぐ
「は、ぁ…///」
やっと離してもらったと思う気持ちと終わってしまったという気持ちがごっちゃになっていると、ドアからガチャリと音がする
「あ、開いたけど…お前ドロドロやんwキスとかせえへんの?」
「せえへんよ…///ヤるだけやわ…」
「ふう~ん?」
あ、これヤバイ時の顔ちゃう?
「し、しっま、出よか?」
慌ててベッドから立ち上がりドアへ向かおうとすると、壁に押し付けられる
「しっま///!?」
そのままさっきのようにグッとネクタイを引っ張られキスされる
「ん…///!?ぁ…こえしぁ♡…ぁん///ぁッんぅ…///」
さっきと違い、少し荒く長く息が出来ず腰が抜けてふらりとしてしまうが、コネシマが腰を掴んでくる為、唇は離されなかった
「ん…///ぁ…ふッ……これしぁ♡///ん♡ぁ…ぃん…あぁ…♡…ぁ…///」
あ…♡待って…腰…中…イく……♡ん…///
「ぁ……///ん…ぃ♡」
「ふ…w顔真っ赤やし、腰ガクガク♡中イキした?」
「ぁへ……♡むぃ…らめ…♡」
必死にコネシマの服を掴むとヒョイっと姫抱きされてドアの外に連れていかれる
「あれ!?大先生とコネシマ、?何してんの?」
「えぇ~てか大先生どしたん!?」
外に出るといつも通りメンバー達がいてさっきの部屋は何も無かったようになっている
「や〜なんでもないで?あと、大先生の部屋ってここやよな?」
皆が不思議な顔をして通り過ぎていく中、部屋の中へ入ると、ベッドの中にドサリと下ろされる
「は、ぁ…///しっま…?」
上から馬乗りになられてプツリとシャツのボタンを外され、するりと手が入ってくる
「ぁん…///ぅ…」
「ふ♡敏感すぎやろ」
クソ…///何でこんな…体動かんし……
「や、らぁッ///」
「やだちゃうやろ?」
両腕を捕まれ上に固定される
「ん…///!やぁ…///ん…ッ♡」
首元をペロリと舐められ、かぷりと噛まれる
「ふ…♡そんな嫌やったらちゃんと蹴れや?」
「んぃ…///!?後ろ///やらぁッ…///」
「指だけでイった?敏感すぎ♡」
必死に抵抗しようとしても、体はビクビクするだけやし、
蹴るなんてせえへんの分かって言ってるやろ…///
「ぃあ…///んぅ♡」
「鬱?ほら前向いて♡」
前を向くとキスをされナカにコネシマのものが入ってくる
「ぁんッ♡ふぅ///んあ♡♡らかぁ」
「チュん///は♡気持ち?」
「よく///らい♡ん、ぁ///イっ…ちゃぁ♡やぁらも、ん♡♡」
「ほんま?でもイってるやん♡」
急に腰を固定され奥にズドンと突かれる
「ぁ”へぇ♡♡お”ほッ…///ぎぢゃぁン♡」
「ッ…///可愛い♡」
「かぁ、いくらぃ♡」
「可愛いよ?うつ?」
「ぁ…///やぁ♡きもち、のやだ…ァん♡♡こわ///い♡」
「ふは♡可愛いな?」
「こぁい!…///こえしぁ♡ぎゅ、って///しれ♡♡」
「ふ♡ぎゅー♡♡」
強く抱きしめられもっと奥へ入ってくる
「ぁ…///ん♡待ってへぁ♡♡いく///いっちゃぁ♡♡らんかきゅる///」
「良いよ?イって♡」
「ぃ…♡はぁ///?ん♡♡」
何か…///違う♡いつもと全然違、う?
「ん♡メスイキした?女やん♡♡ほんま可愛ええ」
「や、ぁ♡違ぁ///」
何か…///イった反動でガクガクする///
も、あたまくらくら♡
「も、むり♡♡くらくら…♡しゅる」
「寝てええで?♡ほらおやすみ♡♡」
「んぁ♡おやしゅみ///しま♡」
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「ぅ?おはよう…」
朝起きると、布団も服も全てがきれいになっていて
腰だけが痛かった。
「ぁ…///そっか昨日…」
だんだん記憶が蘇り、隣にコネシマが居ないことを少し寂しく思う
少しぼーっとしていると部屋のドアがガチャリと開く
「お!おはよー」
シャワーに入っていたのか、少し髪の毛が濡れていて
整った顔と髪がもっと格好良くなっている
「あ、ぅおはよ///」
そう声を掛けると少し申し訳なさそうな顔をしてギュッと抱きしめてきた
「うあ!///」
「ごめん。昨日」
あ、そういう事か…///
「ううん。そんな事ない!俺、シッマの事好きやったで?」
本当のことだが、なぜか少し恥ずかしくて。
揶揄うように言うと耳元でふ。と笑われる
「俺も。昨日めっちゃ可愛かったしな?」
「ば、か!///後耳元で喋んな!!」
「あwごめん耳弱いんやねw」
「ちゃうわ!!///」
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そこから吃驚するほど大先生に甘くなったコネシマさんでした
「何かあそこ仲良くない?」
「やよな。姫抱きしてたし」
『デキてるんちゃう?』
相棒組あと6♡で1000なんですよ…
協力してほしいなあ…(ごめんなさい調子乗りました)
皆様本当に見てくれてるだけで有り難いです…
どのカプでも書きますので決してコメント稼ぎとかではないんですがリク下さい。
コメント
11件
ぐへぇ最高すぎる神kn×utやっぱ神やわ
やっぱkn×utは最高ですね! しろくろさんの作品は天才です!私も見習わなければ...
大先生、おきゃわ〜!主さんやっぱり天才ですっ!!!