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髪を乾かす時に目をつぶっているngの話
※微イチャ有
※sr side
凪ちゃんにはちょっと変わったことがある。
ブロロロロロー(ドライヤー
「ん…(目閉」
ドライヤーで髪を乾かす時に目を閉じること。ドライヤーだけでなく、歯磨きの時や飲み物を飲む時まで目を閉じている。
「ねえ、凪ちゃん。なんでドライヤーしてる時に目を閉じてるの?」
「え、閉じてた?あぁ…無意識?かも」
ちょうどお風呂から上がってきた凪ちゃんに疑問をぶつけてみる。どうやら無意識で目を閉じていたらしい。
「あと、ドライヤーの風って温かいじゃない。だから眠たくなっちゃうんですよ。」
彼は子猫か何かなのか?俺はそんなことを1ミリも思ったことがないため、よく分からない。し、他の2人もそんな様子はない。
「おちー、アキラー!あれ、髪乾かしてないん?俺が乾かしたろか?」
「ほんとだ、僕が乾かしてあげてもいいよ??」
「自分で乾かします。」
たまたま来ていたzeffiroが凪ちゃんに絡みに行く。
「…ねぇ、俺も、したい。」
凪ちゃんがなぜ目を閉じてしまうのかが気になって仕方がない俺は、興味本位で凪ちゃんの髪を乾かしたいと言ってしまった。
「え、セラ夫も??」
「んじゃあ、セラフにしてもらいなよ!!」
ノリノリなzeffiroにドライヤーを奪われ、無理やりソファーに座らせられる凪ちゃん。彼には拒否権というものは与えられないらしい。
※ng side
何故か今、セラ夫に髪を乾かしてもらうことになってしまった。ことの発端は多分セラ夫が、
「ねえ、凪ちゃん。なんでドライヤーしてる時に目を閉じてるの?」
と、聞いてきたことだろう。
ブロロロロロー(ドライヤー
「凪ちゃんどぉ?痛くない?」
「ん、大丈夫ですよ。(目閉」
セラ夫は私を産まれたての子猫か何かだと思っているのだろうか。優しく撫でるように乾かしてくれる。昔から頭を撫でられる事があまりなかったし、この歳になって撫でてくれる人もいないため、少し嬉しくなる。
「ほんまや。確かにアキラ、目閉じてるわ」
目の前で奏斗が私の顔をガン見している。
「ちょ、そんなに直視しないでくださいよ、」
「なにー?照れてるのー?」
「普通に嫌でしょ。」
「そうかー?」
「セラフ、もう少しゴシゴシしても大丈夫やで」
「ん。」
顔は見えていないが、きっとセラ夫は真剣に眉をしかめて頑張っているのだろう。
風の温かさとセラ夫の手、zeffiroの包容力のせいか、いつにも増して眠気が襲ってくる。
※sr side
「あ、アキラ寝た。」
アキラを真正面から見ていた奏斗が言った。髪を乾かし終わったため、ドライヤーを止め、机に置き、奏斗の隣へ移動した。その間に雲雀が凪ちゃんの髪をくしでとかしてくれた。
「本当だ、ぐっすり。」
スースーと静かに寝息を漏らして寝ている。
「次徹夜したらこうやって寝かせるか」
「そうだね。」
寝ている凪ちゃんの頭をやさしくなで、体に毛布をかける。3人とも凪ちゃんに触れるだけのキスをし、各自作業を始めた。
「いい夢を見られますように。」
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ご視聴ありがとうございました!!
この話は完全主の実話でした〜
それでは〜
コメント
1件
うな。さん、今回も素敵な作品ありがとうございます🥀 凪ちゃんがドライヤーの温かさで無意識に目を閉じちゃうの、わかるなあ…本当に気持ちよさそうでこっちまでほっこりしちゃいました。セラフが真剣に髪を乾かしてる姿とか、寝ちゃった凪ちゃんに各自キスしていく流れとか、重すぎず優しさだけが詰まっててすごく好きです。実話ベースとのことですが、うな。さんの日常の切り取り方、本当に天才だと思います…また読みたいです🌙
うな。
33
@ デニッシュ .
42
#srng
@ ぉよよ
1,595
#srp
うな。
32