柄猫
『よし(๑•̀ㅂ•́)و✧
じゃ~行って来まーす!』
学校に到着
柄猫
『はぁ〜、何か学校遠くね~!
しかも、クラスわからん。』
?
『こんにちは、あなた今日からここの生徒かしら?』
柄猫
『はい!今日からここの生徒になります!柄猫といいます
よろしくお願いします!』
?
『よろしくね!柄猫ちゃん私は、、、』
『柏山 薔薇桜です!』
柄猫
(うわ~!すげーキラキラネームじゃん)
薔薇桜
『私の名前すごいキラキラネームでしょ!』
柄猫
『はい!、、じゃなくて、いいえ! 』
薔薇桜
『いいのよ!そんな嘘つかなくても!
私、素直な子が一番好きなの!あと、敬語外していいからね?』
柄猫
『えっでも、年上なんじゃ』
薔薇桜
『いいえ、私、今年で13歳なのよこう見えて!』
柄猫
『えっ!私と同じじゃん!
じゃ~これから、薔薇ちゃんって呼ぶね!』
薔薇桜
『フフッ!じゃ~これから、あなたの教室に向かいましょか!』
柄猫
『えっ!いいの!ありがとう後でライン交換しない?』
薔薇桜
『いいですよ!』
なんやかんやで、自分の自己紹介が終わり、先生の話
先生
『柄猫!明日から、授業がスタートだからな!忘れ物しないように!
明日持ってくるものは、プリントに書いてあるからな!
それじゃ〜また明日!』
生徒みんな
『はい、先生さようなら(^^)/~~~』
柄猫
『それじゃ〜、薔薇ちゃんまた明日!』
薔薇桜
『えぇ~!また明日!』
家につく
柄猫
『ん~~、なんだろう、 何か忘れているような、まぁ〜、いっか!』
テレビをつけると同時に地震が
柄猫
『えっ!?何、地震!』
アナウンサー
『地震です地震です! 机や、なにか頭を隠せる場所に避難してください!繰り返します!、、、』
柄猫
『なんで?こんな田舎で地震が〜! 』
揺れが収まる
アナウンサー
『地震の影響で、津波の心配は、ありません!
って、え!』
アナウンサーの顔が真っ青に
アナウンサー
『緊急です!◯◯県◯◯県◯◯県◯◯県◯◯県、この県に住んでいる人々は、すぐ避難してください!謎の、生命体が乱入しています!
危険なので、そこを離れッ゙』
テレビの画面がノイズに変わる。
柄猫
『えっ!』
はい今回は、ここまでです
あと皆様に謝らないといけないことがあります!
主人公が転校するはずなのに、入学してしまいました。
ほんとにすみません、
これから、転校の設定とさせていただきます 。
前回見てくれた方、ほんとにすみませんでした。