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この子達ってほんとにいつみても尊いよおかしいと思う(???)
私が見たかった暴力が、、 ここにある、、(悟り) ありがとうございます あまりに桃源郷でした、、🥹🥹
(˙◁˙)さんからネタを頂きました!
(だいぶ遅くなりました…)
ありがとうございます!!
brshkです
br→飼い主 shk→猫(人間になれる)
brside.
僕はとっても可愛い可愛い猫を飼っている
それは…
shk(猫)「んみゃぅ…?」
「Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン」
ぐはっ、、破壊力が…
ってそうじゃなくて、この可愛い黒色の猫ちゃんだ
オマケに翡翠色の瞳を持っている
こんな猫ちゃんにも秘密はあって…
shk(人)「ボフンッ ぶるーく…?」
そう、人間の姿にもなれることだ
人間の姿の時も猫の時と同様で黒い髪をしている
「シャークん〜!! ギュ— 」
shk「おわッ、、」
「はぁ、シャークん可愛い〜、、、」
shk「、、、そうかよ…///」
そしてもう1つ!
僕とシャークんは付き合っている
シャークんは確かに猫だけど自分から人間になれるし、ヤる時とかも人間になれるから普通と何ら変わらない
でも最近悩んでることがあるんだよね〜…
あることについてなんだけど…
シャークんが嫉妬しないか不安だな…
shk「ぶるーくもういいだろ…」
「あ、ごめんね!」
「そういえば僕この後予定あるから!」
shk「あ、そうなの?」
「うん! だから1人でお留守番できる?」
shk「バ、バカにすんなし…」
「帰ったらいっぱい構ってあげるから、、ね?(耳元)」
shk「、、、/// 早く帰ってこいよ…」
「! はーい!」
こうやってたまにデレるのが可愛いところだよね〜
早く帰るように努力しよ…
____________________
shkside.
br「じゃあ行ってくるね〜」
「行ってらっしゃい」
バタン
あ〜、、ぶるーく行っちゃった…
予定ってなんなんだろ…
早く帰ってきてほしいな
猫になってぶるーくの部屋で寝ちゃお…
「ボフンッ にゃぁ~」
猫の悪いところは言葉が発せないってことかな〜
ま、猫だったおかげでぶるーくに可愛がってもらえるんだけど…///
ちょっと寝るか〜
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あれ、、今何時…?
やべ、あれから4時間も経ってる…
ぶるーくもういるのかな
「ボフンッ」
下おりるか
あれ、まだぶるーくいn…
ガチャ
br「ただいまぁー」
…! 帰ってきた!
「ドタドタ」
「ぶるーく! おかえr…」
は、?
な、なんで別の猫と一緒にいんの…?
「ぶるーくそれ…」
br「あ〜この子?」
br「この前他の人に紹介されて引き取ることにしたの!」
br「むーちゃんって言うんだって!」
br「可愛いでしょ?」
なんで俺以外なんかを?
もう俺には飽きちゃったの?
人間になれる猫の俺は好きじゃないの?
聞きたいことは山々あるが今は心の中に留めておくことにする
「これからどーするの?」
「その子と一緒に過ごしてくってこと?」
br「まぁそうなるね〜」
br「でもやっぱり猫2匹って大変だよね〜…」
そっか、猫がいっぱい居たらお世話大変だもんね…
俺は人間になれるけど、あの猫は人間になれない
じゃあ俺がずっと人間のままでいたらぶるーくは大変じゃなくなるのかな…?
br「まぁとりあえず、新しくケージは買ったからそれ組み立ててそこで過ごしてもらおっか!」
br「組み立ててる間、シャークんのケージに入れといてもいい?」
「えッ、、」
だ、だってあのケージはぶるーくが俺のために買ってくれたものであって…
あそこには俺の好きな物も、ぶるーくとの思い出もいっぱいあるのに…
、、、、、
でもわがまま言ってちゃダメだよね
ぶるーくに”飼ってもらってる”立場なんだから…
「い、いいよ!」
br「ありがと! じゃあここに入っててね〜」
猫「シャ-ッ」
br「いてっ、早速警戒されちゃった笑」
俺のぶるーくなのに…
br「じゃあ組み立てるか!」
br「シャークん手伝ってくれる?」
「わかった…!」
〜組み立て終わり〜
br「よし、じゃむーちゃんこっち入って〜」
ガシャン
br「とりあえずはいいかな?」
br「ちょっと休憩〜…」
この際だからなんで引き取ったのかぶるーくに聞くか…
「ね、ぶるーく…?」
br「どうしたの?」
「なんであの子引き取ったの…?」
「俺にはもう飽きちゃった?」
「俺よりもあの子の方が美人だから?」
「俺なんかはッ、、」
br「シャークんすとーーっぷ!」
br「ごめんね、ちょっと嫉妬しちゃうかなとは思ってたんだけど…」
ど、どういうこと…?
「なら、どうして飼ったの…?」
br「その、、」
br「シャークんのことはもちろん大好きなんだけど、恋愛的に好きになっちゃったからもう猫っていうカテゴリーじゃないかなって思って…」
「な、なんでよ! 俺だってちゃんと猫だよ?!」
「ぶるーくのことはいつだって癒せるし、普通の猫と同じように行動できるんだよ?!」
「なのに猫じゃないって…」
br「違うんだよシャークん…」
br「もちろんシャークんは猫だよ?」
br「でも猫って世間一般ではペットって言われてるでしょ?」
br「じゃあシャークんはペットなの?ってなったらそうじゃないじゃん?」
br「僕はシャークんをペットとして扱いたくない、だって僕の愛する人なんだもん」
br「だから僕はペットとしての猫を飼いたかった」
br「まあ紹介もあったから引き取らなきゃっていう思いもあったんだけど…」
言いたいことはわかるけど、、、
「ムッ、、」
br「そんな顔しないで〜 ムニッ(頬を掴む)」
「うるひゃい…」
br「え、何それ可愛い」
「おみゃえが、ちゅかんでるかりゃだろ!!」
「むぅ〜…」
br「ごめんね、嫉妬しちゃったよね…」
「べちゅにそんなんじゃらいし…//」
br「待ってまじで可愛い〜 ギュ–」
あ、やっと離してくれた
「で、でも!」
「俺にもっと愛情を注いでくれないと俺どっか行っちゃうからねッ!!」
br「待ってそれはダメ」
「じゃああの子よりも俺に愛情を注ぐって約束してくれたらいいよ?」
br「約束するッ! シャークん第一に考える!」
「なら別に…///」
br「~~~~ッッ…///」
br「なんなのこの子ちょー可愛い…」
「じゃあ今日は俺と一緒に寝ること! わかった…?」
br「もちろん一緒に寝ますとも…!!」
br「あ、でもむーちゃんも…」
「ダメ」
「だって、、、」
「俺だけのぶるーくだし…///(小声)」
br「も〜シャークんまじで好き!♡ギュッ」
「くっつくなッ!///」
「まあでも、、、いつかはいいけどね…?」
br「シャークん!✨」
br「じゃあ今日は2人でイチャイチャして寝よ〜ね〜!」
「ん、、/// じゃもう先ベッド行ってるから!// ボフンッ」
br「あ〜シャークん待って〜…」
br「猫に変わったって顔赤かったのバレてるんだからね!笑」
なんか途中から話変わっちゃった…
最後まで見て下さりありがとうございました!
(猫ちゃん勝手にむーちゃんにしちゃってすみませんでした🙇)