スパイである俺

今日は甲斐田の日

最近疲れがなかなか取れない…

毎日どうやったら死ねるかを考えてしまう日々が続いている

…耐えられるかな、

kid「失礼しま〜す♩」

甲斐田は3人の中でも毎回長め、

俺に対しての愛が特に強い

kid「じゃあ早速なんですけど、これ飲んでください」

渡されたのは媚薬

しかもこれは結構強めのやつ

無理矢理飲まされたくないから

言われるがままの通りにする

飲み込みやすいように少し誤魔化した味の中にある、人工的な甘みがする

kid「いい子です」

…まるで犬みたいな自分が憎い

そう毎回思う

…ドクンｯ♡

fy「ぅぐｯ、♡」

独特の脈打ちとともに

脈と呼吸が速くなってきた

この特有のゾワゾワする感じ、

できるならもう二度と味わいたくないもの

kid「効いてきたかな、？」

つー、

fw「ひ、ｯ⁉︎♡」

…背中をなぞられただけ、

そう、そうだよ、…

ただそれだけと頭では分かっているのに、体は薬に洗脳されてしまっている

自分の体じゃないみたいで

…気持ち悪い、っ

kid「じゃあ解かすね、？」

つぷ、

くちゅ、くちゅ、

fw「は、ｯ♡あｯ♡んんぅｯ♡」

kid「この媚薬すご、！めっちゃ効いてるじゃん♡」

kid「こんくらいかな、」

ずぷぷ、…

fw「あ♡あぁぁあｯ♡」

ﾋﾞｸﾋﾞｸ

kid「あは、ｯ♡かぁいい♡」

ぱんぱん、っ

fw「あｯあ、ん、ｯ♡ぐぅ、ｯ♡」

ﾋﾞｸ

kid「これで奥ついたらどうなっちゃうんだろうね、？」

fw「…ぇ、？ｯ」

ごりゅ、ｯ♡

fw「お”⁉︎♡」

びゅるる、

kid「あは、ｯ♡いい反応するじゃん！」

ごりゅ、ｯごりゅ、ｯ

fw「あｯ♡ぃやあｯ♡とめ、ｯてぇｯ♡」

　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

kid「嫌だよ可愛いもん♡」

ごりゅごりゅ、ｯごりゅｯ！

fw「ぉあ”ｯ♡あぁん”ｯ♡」

　びゅるる、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

くるしぃ”ｯ、♡

イくの止まんな、ｯ♡

どんどん奥に行ってるｯ、

強くて速く突かれていって、…ｯ

きもちいのおさまんない…♡

ごりゅごりゅｯ！

fw「あぁｯ♡ぉぐｯ♡」

kid「なに、ｯ？もｯとついて欲しいって、？ 」

fw「ちがぁうｯ♡」

kid「いいよ、♡もっと激しくしてあげる♡」

ごりゅ、ごりｯ♡ごりゅごりゅｯ！

fw「おお”ｯ♡〜〜ｯｯ♡あｯ♡あんぅｯ♡」

びゅるる、ｯぷしゃｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

kid「んふ、ｯ女の子じゃん、ｯ♡」

ごりゅごりゅ、！♡ごりゅ！ごりｯ！

fw「お、”♡♡〜〜ｯｯ♡♡」

　「ーめ、れぇ、ｯ♡」(とめて)

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡ｷｭｳｳｯ♡

kid「いまメスイキした？♡声出てないよ、w♡」

ごりゅごりゅごりゅごりゅ！

fw「あｯｯ！♡おお”ｯ♡お”ｯ！♡あぁんｯ！♡」

びゅるる、ｯ♡びゅるｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯｷｭｳｳｯ♡

kid「ん、ｯ出すよ」

びゅるるｯ

fw「あ、ｯ♡あぁｯ♡」

　

力入んない、…

じょろろ、

kid「あぁあ、こんな姿になっちゃって」

　「ま、壊したのは僕ですけど、♡」

　「片付けるか、不破さんは寝ちゃったし、」

終わりです！

なんとかリクエスト二つ入れることができました

(失禁、媚薬)

次はストーリーです

連載遅れて申し訳ございません

流石に遅すぎですよね…

速くできるように頑張ります！

それでは見てくださいありがとうございました！