ご覧頂きありがとうございます✩
初めて書くので何卒温かい目で読んでくださると嬉しいです;
<本作品について>
✧BL/夢 🐙🌟のお相手様は皆様にお任せします
✧解像度低い可能性あり
✧所謂nmmn/お名前借りておりますがご本人様には無関係です(以下伏字なし)
✧濁点、♡、//表現あり
✧付き合い済(今回は直接的な描写無いですが次回🔞予定)
↑こちらに地雷ある方はBBお願いします!それでは本編どうぞ*.
✧あらすじ
今日、彼氏の星導ショウとデートに来ている。付き合ってからはや数ヶ月、同棲して日々幸せな日々を送っており……もちろん何回か身体も重ねている。しかし、最近はお互い忙しくて身体を重ねるどころかあまりじっくりお話もできない中でやっと合った休日。一緒にお菓子や飲み物を買うため某ディスカウントショップに入った2人。色々商品を見ていく中で星導がある提案をする……。
✧以下星導台詞
「今夜見る映画は決まりました?前何個か見たいって言ってましたよね。やっと合った休みの日だし沢山見たいね」
「…も〜ここ最近ずっと任務だったからるべち寂しかったんですよ ’._.`」
「今日はたーくさんチャージさせてくださいね」
(ふとコスプレ衣装コーナーへ立ち寄る)
「あーそういえばもうすぐハロウィンですっけ。それに合わせてコーナーかなり広いですね」
「ふふ 今年のハロウィンは何かします?ナース服とかミニスカポリスとか可愛い貴方にはとーっても似合いそうですね笑」
「痛っ!?叩かなくても良くない!?…ってもしかして照れてる?笑」
「はいはい、分かった分かった笑。こういうのとかどうです?るべち~着て欲しいなぁって」
(そう言いながら星導は露出高めなメイド服を指差す)
「俺言ったじゃないですか。今日は沢山チャージさせてねって。これ着て貰ったら俺また明日からの任務頑張れるんだけどなぁ」
「あー映画?映画より俺とイチャイチャしません?貴方も最近寂しかったんじゃないですか。夜中に俺の部屋のドア開いて様子伺ってたの知ってますよ」
「その顔、気付かれてないと思った?笑。ごめん流石にソワソワしてる音聞こえて気付いちゃった。」
「てことで!今日はこれ着ましょうね〜^ ^」
「ははっ 耳まで真っ赤じゃないですか、もしかして想像しちゃました?確かに貴方の身長にしては丈短そうだし、何より背中開いてて肌見えたり胸の部分もハートの形で開いてるの凄くえっちですよね。」
「今夜は楽しみましょうね(耳元で囁く)」
(時間が過ぎて夜に)
「あ、お風呂あがりました?じゃあこっちおいで トントン(自分の膝を叩く)」
「ギュッ はぁー良い匂い。ほんとに癒される。」
(対面で星導の膝に座ってる)
「で、そろそろ良いですよね?」
「今日買った”アレ”着てみて?寝室にあるからさ。」
(渋々寝室へ向かう)
(星導も何故か着いてくる)
「え?笑 なんで着いてくるのって、そりゃ着替えてる所から見たいに決まってるじゃないですか。お着替えシーンも見たいので♡」
「ダメです!俺が決めたので!ほらほら早く着替えてー♡」
「……へ〜本当に丈短いね。パンツ見えそうじゃないですか?笑」
(バックハグされ背中にキスされる )
「チュッ ふふ 背中ぱっくり開いてていやらし。もう茹でたこみたいな顔になってますよ?耳まで真っ赤でさ(囁き)」
「ねぇ、こんな格好見たら俺ダメかも。もういいよね?待てない ドサッ」
「今日まで溜めた分ぜ〜んぶ出していいですよ♡」
いかがでした!?ボイスみたいに彼が語りかけてるイメージで書きました;分かりづらかったら非常に申し訳ない…。
気が向いたら続き書きます♩この流れなのできっと🔞でしょう…
読んで頂きありがとうございましたー♡
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