「あら?こんなところにいい獲物がいるじゃない!先にこいつを殺っちゃいましょう!あははははっ!この獲物はどう殺そうかしらっ!そうだわっ!」
そういった瞬間グサッ______。っといい彼氏の腹を切り裂いていった。
「!!______。」
私は何もできなかった。だけど彼氏は最後に私に何かを伝えた。
「ピン…キー…にげっ…ろ…こいっ…つ…は…グハッ…」
そこで彼氏の息が途絶えた。
私は悲しかったけれどここで彼氏のことを無下にすることはできなかった___。
〜残り1꩜人〜
ー続くー
コメント
2件
この話はめちゃ面白いですっ!!!