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フレントside


th「どうしてくれるの?

もうこんなになっちゃったよ?」


『えっ、』


気づいたら俺の中にチハヤのが入っていた。


th「フレントぉ、寂しかったよねぇ

ごめんねぇ?今まで溜まってた分

沢山シてあげるからね、?」


そういった後にチハヤは腰を振りまくる。


パン,パン,,, 

とえっちな音が部屋中に響き渡る。


『あ゛んッ…///♡』


th「えっちな声出しちゃってさぁ…///♡」


俺の声の方が100倍えっち、

恥ずかしい、、


th「ほらもっと声出しなよ、

我慢は良くないよ?…///♡」


『いやッ、やだッ、

声出さなっ、あ゛んッ…///♡』


th「声出したくなさそうだけど、出てるよっ」


チハヤは腰を大きく動かす。

俺はもう耐えきれなかった。


『イ゛、イ゛ク゛ぅぅッッッ…///♡』


ビュルルルルルルル


th「フレントから誘ったんだから

逃げないでッ…///♡」


チハヤは逃げようとする俺を捕まえて

ハメまくる。


その時、


th「ん、出る、ねぇ、

ゴム、いらないと思わない、?…///♡」


チハヤはゴムを取り外し、

再び俺の中に入れる。


『あッ…///♡』


ビュルルルルルルル(チハヤの出したやつです)


『あ゛ぁ゛ぁ゛ッッッ…///♡』


th「うるさいぞ、」


そういいながらチハヤは口付けをする。


俺はこれ以降の記憶が無い。




朝起きると、チハヤは俺の横で寝ていた。


『かわい、』


チュッ


思わず俺は口を付けてしまった。




主)はいども若林です!

どうすかね。

゛(濁点)とか♡使ってみたんだけども、、


あとイラストも描いたんすよ笑





R18注意















































画像

終わりー

あるよにBL集 ノベルver.

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コメント

9

ユーザー

えっっろ!最高ですありがとうございます!

ユーザー

はい可愛い

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